中川太古のレビュー一覧 現代語訳 信長公記 太田牛一 / 中川太古 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ 信長に興味を抱いていたところに現代語訳の本書を入手。戦国時代とはよく言ったものと痛感。その中で信長が生き抜いていく様子がよく判る。しかし攻め下した敵将やその一族に対する生殺与奪の仕方に統一性が見られず、特に成敗という名の殺戮を記したくだりは痛ましい。終盤に甲斐の国から帰陣する道中は東海道の宿場町として残っている地名が多く、そこだけ平和な道中記を読むようだった。本記は明智光秀謀反から安土城留守居衆の様子、家康が堺から退去していくところで終わっている。他の文献でその後の様子が知りたくなった。 0 2017年08月19日 現代語訳 信長公記 太田牛一 / 中川太古 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 旧臣が記した信長の一代記。一次資料としての価値が高く信長研究では必須の書であり歴史小説のネタの多くがここから出ている。 信長は生涯を通して戦闘しっぱなしだった。イメージとしてはこんな感じ。 90% 合戦、および評定/恩賞/叱責/成敗 5% 鷹狩 2% すもう大会 2% 天皇・将軍行事 1% 名物召し抱え 戦国時代、死がすごく身近にある。「何々の戦いで敵方地侍七百五十人と討ち取った」とか淡々と繰り返し出てくる。 たくさんの武将名が見てたら「信長の野望」をやりたくなった。 0 2014年10月13日 現代語訳 信長公記 太田牛一 / 中川太古 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ 外国語だろうが古文だろうが原文のまま読めるのが理想。同じ日本語なんだから古文くらい...とは思いません。高校時代の成績が示してくれていますのでorz 随分と細かく記録しているというのが率直な感想。信長存命中からリアルタイムで書き記してたんだろうな。 次は『言継卿記』かな。 0 2014年01月03日 <<<12・・・・・・・・>>>