ヘッセのレビュー一覧

  • デーミアン

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    デーミアンは一体何者なのか。存在の不思議な感じ。このストーリーなら映画化されているのでは?と調べてみたら映画オーメンの主人公デミアンはこの本のデーミアンがモデルとか?デーミアンの母の印象も又強烈。

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    2025年11月29日
  • シッダールタ

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    ドイツの作家による、初期仏教の時代をモチーフにした、仏教とは直接的には関係ない創作小説

    インド哲学だけでなく禅などの大乗的な感じも含んでおり、覚めた視点の鋭い考察もあり、人間の内面的なことや世界の記述に挑戦している興味深い内容

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    2025年10月26日
  • デーミアン

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    ある少年の幼少期から青年期までの魂の軌跡、遍歴を綴った本…ということになるんだろうが、あまり自分にはヒットしなかった。ユングやニーチェの影響が多く見られる。ある悩みや激動の最中にいる人には刺さるだろう。

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    2023年07月22日
  • デーミアン

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    主人公はデミアンではなく、シンクレアという学生。神性や自己探究といった内容が続く。中高生にはじっくり読み進めば心が揺すぶられるかもしれない。「しるし」を持った人間、超人といったところがややこしい。2021.12.23

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    2021年12月23日
  • デーミアン

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    はしがき
    第1章 ふたつの世界
    第2章 カイン
    第3章 悪人
    第4章 ベアトリーチェ
    第5章 鳥は卵から出ようともがく
    第6章 ヤコブの戦い
    第7章 エヴァ夫人
    第8章終わりの始まり

    孤独の克服、自己の探求
    ニーチェ、ユング心理学

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    2021年02月07日
  • デーミアン

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    特にひねりがあるわけでもなく少年が大人になる成長物語。
    家族(ことなかれ主義)からの影響は少なく、中高一貫校での出会う人物との生活から人生を学んでゆく。
    タイトルのデーミアンは若くして自分の考えを持っていて、数回の出逢いから少年に強く印象を与えることとなる。

    ↑書いてて、ふつーだなあ。こう、もっとこの本による「特別な」ことを書くんだ。

    酒寄さんは以前から信頼してるというか、手に取った本に「まちがいない」という印象がある。
    しかし今回はよくわからなかった。
    とても読みやすい。。

    どうもピンと来なくて。本って①面白いけど惹き付けられない②その逆があって今回は①だった。この本に限らず子供の成長話に対して日頃から①厳しくて②否定的な自分の態度に気付いた。①厳しく辛い時代(満州引き揚げ村にて生誕)を蓋をして未だに②否定しているからだった。日頃とぼけた人物を装っているが擬態であり、この本のように急所を付かれると、本来の弱みが露見する前に即座に否定の体勢を構えるのだった。本は自分向けじゃないけどまあまあ。

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    2019年03月29日