川田十夢のレビュー一覧
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ネタバレ言語化とはどういう作業をすることなのか、別分野の専門家2人の対話によって話が深められていた。
第6章 発明の「新しいアイデアは半目で生む」は同じことを実生活で感じたことがあったので、同じ人が他にもいて安心した。
同章で、川田さんが中野さんの読解力について3つの象限で解説している。中野さんには「空間に対する読解力」「時間に対する読解力」「人間に対する読解力」があるとのことだった。ここで言う読解力とは、五感で物事を感知し、情報を取り出し、それらを繋げ読み解いていくことなのだと思う。読解力という言葉の認識も広がり、これらの読解力を私も身に付けたいと思った。
両著者、自身の家庭に対する反抗のような -
Posted by ブクログ
中野信子氏の本音ベースの話を知りたい人におすすめ。
【概要】
●各分野における中野氏と川田氏のキャッチボール
●仕事、恋愛、家族、老化・死、芸術、発明、宗教における言語化
【感想】
●中野氏は著書によって遠慮しているものも見かけるが、この本は本音ベースの発言が多いと思う。そこを引き出している川田氏の上手さなのだろう。
●中野氏の一般的な家庭環境で過ごしていない点も垣間見ることができる。
●AIに関する話題も出てくる。生成AIが出現してからというもの、世の流れに乗っかってAIなら何でもできるという人たちが増えているが、そのようなブームをズバッと切ってくれている。私はAIが万能ではないと思って -
Posted by ブクログ
理解できるかわからないけど世界観だけでも感じたい!ので購入。
4/12
おもしろくて2回読んでしまった!
拡張現実ってわからない(o・ω・o)?という既成概念は取っ払って読むべし。著者が具体例を示して読み手の想像をナビゲートしてくれるから。何かを生み出す人はいつもインプットとアウトプットをうまく自分の中で変換できている。それに好奇心と想像力とワクワク感を味方につけARという技術で作品になる。
『もし思いついてしまったのであれば、カタチにすればいい。作ってから使い道も売り先も考えればいい。』(文中略)
『人はかつて、空を飛びたくて飛行機を作っただろ?飛行機を作りたくて空を飛んだ訳じゃない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ脳科学者と開発者の「言語化」がテーマの話。
少々専門的な単語が出てきてわかりにくい部分も少しありましたが、なかなかに興味深く「へぇー」と何度も声がでました。
対話形式なのでラジオを聴いているような感覚、思っていたよりも読みやすかったです。
仕事/恋愛/家族/老化・死/芸術/発明/宗教
と7つの章があり、少しづつ読み進めました。
特に面白かったと感じた部分は
・仕事
立場を守る「ポジショントーク」
新たな人間関係が脳を活性化する
・恋愛
その人は自分の本棚を見せられる人ですか?
・家族
『「ラベルが出来るとホッとする」というのは、拠り所があるというか寄りかかる柱が出来たみたいな。もう不安