角山栄のレビュー一覧

  • 茶の世界史 改版 緑茶の文化と紅茶の社会

    Posted by ブクログ

    今まで読んだ紅茶に関する本の中で一番難しく、歴史的な内容が多くてちょっと理解しきれなかった。完全に自分の勉強不足。世界史をきちんと学んだ人には容易いと思う。

    日本における日本茶と紅茶については勉強になった。何度か読み直す必要があるかなぁ。

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    2018年02月12日
  • 茶の世界史 改版 緑茶の文化と紅茶の社会

    Posted by ブクログ

    角山栄 「 茶の世界史 」緑茶と紅茶の盛衰記。資本主義に負けた日本の緑茶文化と 資本主義に乗ったイギリスの紅茶文化。

    日本から 文化としての茶(緑茶)が 16世紀に イギリスに渡り 普及したが、資本主義の中で 茶の文化性を失い 衰退。逆に 紅茶は イギリス資本主義の中で、砂糖を巡る奴隷史、アヘン戦争を勝ち抜き発展

    茶道文化・精神文化としてのお茶
    茶会、茶器、飲み方やマナー、東洋の神秘性、贅沢品を所有する喜びなど

    ワイン文化圏(フランス、イタリア、スペイン)には お茶は普及しなかった

    イギリスの紅茶文化
    *資本主義を背景→茶と砂糖は輸入→重商主義の拡大
    *砂糖生産→植民地、奴隷労働
    *中

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    2018年01月27日