三沢陽一のレビュー一覧

  • 致死量未満の殺人

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    トリックは分からなかったけど、犯人は分かっていたので少しだれた感じがした。最後に登場する花帆の夫が謎解きをするが、彼が一番魅力的だったので、「ぼくは別に‥」というセリフとともに彼をもっと前面に出してほしかった。

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    2014年02月05日
  • 致死量未満の殺人

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    雪の山荘で起きた毒殺事件の謎を15年後に関係者が推理し、真相を明らかにするミステリーです。
    毒殺トリックは運に左右される難点はあるものの、ありそうでなかったトリックで興味深いものでした。
    二重三重に練られたプロットも読み応えがありましたが、推理ではなく推測によるものが多いですし、最後のコンダクターは取って付けた感じがしたので、やや不満が残りました。

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    2014年03月08日
  • 致死量未満の殺人

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    アガサ・クリスティー賞受賞作ということで期待して読んだが、持って回った大袈裟な表現の割にはタイトル通りのトリックで肩すかし。応募時は『コンダクターを撃て』だったらしいが。内容も不自然さを感じるところが多かった。シェフ付の別荘でミルクティーを飲むのにクリープはないだろう。動機も殺人に至るほどのものか疑問。警察はそんなに間抜けではない。告白を終えた龍太を何故あっさり行かせた?等々。個人的な好みで申し訳ないが、こういう大仰な文章はあまり好きではない。

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    2014年01月23日
  • 致死量未満の殺人

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    静かなミステリー

    雪に閉じ込められた山荘での殺人
    殺害に使ったものはすぐに判明
    容疑者も絞られるが、その中の誰がどのようにしてかは不明

    時効寸前の告白とそこからのさらなる推理

    各々の動機になり得る話が、もう少しすっきり読めたらよかったなぁ

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    2013年12月09日
  • 致死量未満の殺人

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    まさしくアガサクリスティ賞。
    ミステリーファンは懐かしさに感涙モノ。なんたって必要な道具立てはすべてそろっております。
    最近こういうのないですが、むしょうに読みたくなるときあるです。

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    2013年11月13日