カフカのレビュー一覧

  • 田舎医者/断食芸人/流刑地で

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    「断食芸人」と「流刑地で」で悲しさを感じたが、なぜなのだろうか。
    結末らしい結末がないので、多様な感じ方ができる作品集だ。なかには、本当によく分からないものがあることは否定できない。

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    2023年03月30日
  • 田舎医者/断食芸人/流刑地で

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    どこか後味の悪い短編集。これで終わり?って終わり方ばかりで、正直読んでて眠かった。
    確かに読み終わったあと、なんとも言えない充実感と喪失感が残る。これはカフカという有名人が書いてる名著だからだ!ってバイアスがあるからかもしれないけど。

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    2023年03月27日
  • 田舎医者/断食芸人/流刑地で

    Posted by ブクログ

     初読の作品
     「ボイラーマン」
     「歌姫ヨゼフィーネ、またはハツカネズミ族」

     「ボイラーマン」が『失踪者』の第一章に相当するということは知っていたし(自分が小説を熱心に読んでいた頃は『アメリカ』として文庫本にもなっていた)、小説らしいと言えば小説らしい展開。

     それに対し、「ヨゼフィーネ」。どうしても何を言わんとしているのか、何の寓意なのか考えてしまう。⁇?

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    2022年07月17日
  • だから、そばにいて

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    優しい思い出だけを残して去って行く人はズルいなと思う。曖昧なサヨナラで優しさだけを残した恋は長く胸に残り彷徨う。

    「好きでした」と無理に過去形にした裏側で
    「今でも好きです」が時々、自分の意思と裏腹に風のようにふっと胸を横切る。

    自分で選んだのならもう少し信じてあげなくちゃね
    自分が選ばれたのならもう少し自信を持ちたいね
    誰かから必要とされるなんて幸せな事だから。

    おそらく泣く事は自分の中で最も弱い部分をさらけ出す事だから人はなかなか泣かない。
    誰かと笑い合う事はあっても泣く姿を見せるという事は気を許されているという事。
    相手にどうして欲しいとかじゃなくて、
    ただ泣ける場所だという事。

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    2022年07月05日
  • 変身

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    2020.02.17


    変身は未読のため、あらすじめいたものをこの本で理解した。
    教訓らしいものはなく、悲劇であり喜劇(コメディ)だ
    と解説にもあったように、
    この前物語の憶測はよくわからなかったが
    家族は立場、身分等が危機に瀕しても
    決して息子(兄)を多少蔑はしたが嫌っていたわけではなかったのだ

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    2020年03月05日