伊藤誠一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の時はこうだったのにな。そう思ってしまう人におすすめ。ただ、あくまでも参考に。
若手社員でも全ての人が当てはまる訳ではないという事を忘れずに読むと参考になる。
どう教えるか。ということも書いてあるが、教える側のマインドを気づかせて教えてくれた。
特に【子育て期】は大変参考になった。
身についていないことへの失望よりも学ぶ機会となったと捉える。3つのポイントはぜひ本書を読んでみて欲しい。
不便がない時代だからこそ想像力が育たない。
自分の固定観念に捉われず、若手社員を変えるのではなく自分が成長し変わらなければならない。さぁ、私はこれからどこまで成長できるだろうか。少しワクワクしている。
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Posted by ブクログ
ざっくりとまとめると本書から学べることは以下の通り。
・最近の若い子ってこんな感じ、の一般論
・最近の若い子の性格、特性に基いたNG集
・若手指導はとにかく手間をかけて丁寧に
・上司も一緒に頑張れ
以下感想
ショッキングなタイトルに興味を持って手に取った本書。
自分の所属企業は古い体質な上、それを自慢に思っているような社風があるが、おかげで若手社員の定着率が低くそれがようやく問題が顕在化してきたようなレベル。
こんな環境にあると「困ったら何でも言ってね」なんて気にかけてくれるだけでもいい上司だと勘違いしてしまう。上司はよかれと思って部下を心配するポーズはとるが、辞めていく若手が後を絶たず、自省もできずに「最近の若いやつは…」と問題の本質に向き合おうとしない。
本書はそういったそもそも引き出しを全然持っていない人にとっては驚きばかりだと思う。あるいは本書中にもそういう依頼企業があったと書かれているが、「甘やかしすぎだ、こんなことでは成果は出ない」と批判するだけか。
本書は悪く言えば綺麗にまとまってはいないが、よく言えば随所にヒントがある。職場や環境、相手の性格によって使い分ける必要はあるが、ざっくり言うと以下のポイントを抑えたい。
・伝えること、問い掛けはとことん具体的に
・相手の考えを想像する、決め付けない
・多くを期待しない
7つの習慣で言えば第1主体的になる、第5傾聴と言ったところか。
実体験で言えば、似たような悩みを持ち、自分で考え実践していることがほとんどそのまま書いてあったような気持ちで、新しい発見と言うよりは答え合わせに近い。共感できない部分もあり、自分なりにアレンジして活用しているが、部下の取り組み方に目覚ましい変化を感じている。 -
Posted by ブクログ
本の内容を簡潔に言えば、若手を変えるのではなく上司が変わろう、その方が生産的だね!である。
新卒の約30%が3年以内に離職する時代に、若手に戸惑う上司は多い。
個人的には「若手は..」と一括りにしたくなく、いつの時代も上司が抱える悩みだとは思っているが、
・不便がない。想像力が働かなくなる、想像できなくなる。
・回答がすぐ手に入る。やり方よりも正解や方向性おしえてほしい。
・SNSは即フィードバックがある。褒めや称賛はすぐにほしい。肯定されたり、小さいコミュニティで仲間が欲しい
・1億総突込み時代。周囲の目を気にする。個人で褒められたくない、みんなで褒められたい。みんなのまえで褒められたくない
・匿名性がたかく、意見は言えるがみんなの前では発表したくない。
以前とは違う環境があるのだから、違う習慣をもっていることは間違いない。
「自分の世代と違う」→「自分たちと違う教育をしていくほうが良い」
メモ
・リアクションが薄い、やる気を表面に出すことが苦手
→そんなもんだと思え。声をかけつづけろ。
・出世欲がない。でも貢献欲や承認欲求ははある
→いつも助かってるよ、役立ってるよと伝える。
・言葉を表面的にとらえやすい
→伝え方を気をつけろ。
・「大丈夫です!」は「よくわからないけど、とりあえずやってます」と同義
→進捗をすぐフィードバックしろ。具体的サポート内容と時間の約束もしておけ。
・「肯定」と「承認」の指導
→「できないこと」ではなく「できたこと」に着目する。
・そんなことまで教えてないといけないの
→言語化力と説明力をきたえて、「そんなこと」まで教える。 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目16箇所。本書によって、皆さんにもぜひ、プレゼンテーションに対する新たな活路を見出していただきたいと思います、「プレゼンテーションは難しくない」「これなら私にもできる」と自信を持って、人前に出ていく勇気をつかんでいただけたら、筆者としてこれ以上嬉しいことはありません。プレゼンテーションをもっとシンプルに考えてみましょう、そのための最適な見本が、旅(バス旅行)とバスガイドさんです、「結局のところ、プレゼンテーションは旅、プレゼンターはバスガイドさん」というイメージを持てれば、わかりやすい伝え方に必要なポイントが、シンプルに整理できるようになります。資料は単なる道具です、確かにあったほうがわかりやすくなりますが、本来は資料などなくてもプレゼンテーションは成立するものです、今はそういう原点をもう一度見直す時期に来ていると、私は思います。バスガイドさんは、旅行客に旅を楽しんでもらうことを一番に考えて案内をしてくれます、最高の笑顔と躍動する言葉でテンポよく旅を演出してくれます。何事においてもそうですが、人に楽しさや喜びを提供するとき、まずはその本人が楽しさと喜びを持っていなければ、相手に伝わるはずがないのです。プレゼンテーションには「こう言えば必ず伝わる」といった決まりきった公式などないのです、聴き手によってシナリオの組み立てを毎回調整する必要があり、まったく同じプレゼンテーションなど存在しないのです。プレゼンテーション最大の注意点……結論も目的も考えただけではダメだということです、プレゼンテーションの冒頭で、明確に聴き手に伝えなければ意味がありません、「今日は『このテーマ』についてお話をいたします。私はこれについて『このような結論』と思えます。ぜひ、皆さんに『この目的』をしていただきたいと思います」。本来のプレゼンテーション資料というのは、「耳から入ってくる言葉の理解」を「目を使った理解」で助けるために使わなければならないのです、そのためには、一目見て誰でも簡単に理解できるように視覚に訴えかけなければなりません、そのために、ガイドブックには写真や図、マップなどが効果的に使われています。バス旅行に出かけて、まったく練習していないバスガイドさんがいたらどう思いますか、・手元の資料を棒読みしていて、説明内容がまったく頭に入っていない、・資料に夢中になっているから、旅行客の顔をいっさい見ようとしない、・それにもかかわらず、言い間違いや「えっと」「あのー」など余分な音が多い、これは、とんでもない話です、おそらく不満が出るでしょう。私は「淡々型スピーチ」と「情熱的スピーチ」という二つのパターンを用意して適宜切り替えて話すようにしています。必ずしも熱意で押し切ればいいのではなく、聴き手の波長に合わせてスピーチを柔軟に切り替える必要があるのです。プレゼンテーションは楽器の演奏と同じだということです、上達のためには、「コピーすること」と「好きになること」がとても重要だからです。プレゼンテーションで大事なことは、かっこいい分厚い資料でも難しい理論や法則でもありません、もっと自分ならではの考えを、自分なりの言葉で素直に伝えてみてください、そのときにバスガイドさんになりきって、あなたが密かに計画してきた旅を丁寧に案内するつもりで話をしてみてください。
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Posted by ブクログ
著者の経験も踏まえて、若手社員の傾向と対策が記載されている。
自分がやっていたNG行動は以下。
・若手と仲良くなるために「趣味の話」から入っている
→仕事や時事ネタで良い
・若手社員が成果を上げた時、「素晴らしい!」と大きな声でほめている
→人前で褒めると「恥ずかしい」「やめてほしい」と思う
・後半追い込み型の仕事をさせる
→上司が自分の仕事で手一杯で部下への対応が後回しになり、孤立する
・大丈夫、と簡単にまとめる
→若手社員の気持ちに寄り添う
・困ったら何でも言ってね
→いつ、何を言えばいいか分からない。
上司から言葉配りする。
あえて間違えさせることが本人のためと考えるのは上司の一方的な思い込み
・自分で結論を出させる
→問いかけながら一緒に考え、率先して結論を出す
・今の自分の基準で若手を評価する
→年次ごとの100点を明確にする
若手社員の傾向を知れたのは良かった。
ただ若手社員というか、ベテラン含めて他者と仕事を進める上での注意点が記載されていると感じた。若手社員、と一括りにせず個々人と向き合うことが第一。
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Posted by ブクログ
今更と思わず5W1Hから
過去、現在、未来というストーリー
シンプルなものを評価する著者
これまでの取り組み
今の課題と改革の必要性
今後目指すべき新しい価値や成長
当初の目標と計画
実際に取り組んだ結果
今後の改善と発展に結びつける検証
質問に答えるときは、気を利かせよつよ一度にあれこれ答えようとしてはいけない
部下に対しては
励まし:逆サイドのポジションからモチベートする
警鐘:注意喚起
プレゼン
どんなアクションを求めるか
上にあげて欲しい、詳しく話を聞きたい、とにかくみて欲しい
2つ癖
具体と抽象
客観と主観
理論と実践:現場での実践とフィードバック
緊張
自分の成功ではなく聞き手に成功を提供する
自分の説明でも、相手にどう影響するか、を意識する
進行
意見を出すターンと結論を出すターン