小西幹久のレビュー一覧
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洗脳に抗いながら、真の黒幕に立ち向かっていくニュートンがカッコよかった。結果的に敗れてしまったとはいえ、あの絶望的な状況下で黒幕に挑む精神性には敬意を表したい。ビジュアルといい、言動といい、初登場時からずっとヒーローらしいキャラで推しになりつつある。
ただ、やっぱりネックなのは主人公の変化かな……「感傷的になるほど兄のことは覚えていない」と言っておきながら、やたらと兄のことを意識していたり、第2巻の終盤でヴラド(串刺し公)を惨殺しておきながら、今さら武力による解決に難色を示したり……矛盾とまではいかなくても、どの口が言ってんだよってツッコミたくなる場面がたまにある。
単純に「敵味方問わず、 -
Posted by ブクログ
キャラの言動や設定がチグハグで芯が掴めなくなってきた。
筆頭は主人公。ヒーローらしく成長していくのは好い。ただ、敵のボスに「たくさん聞きたいことはあるが、僕には関係のないことだ」って啖呵を切っておきながら、「兄の話を聞かせてほしい」は軽薄すぎる。子供っぽさが抜けきれない未成熟なヒーローを演出させたいのか……自分で動いているというより、動かされている感が否めない。
それに飛来してくる岩石の中身(質量)を盗み、空洞化させて攻撃をやり過ごすっていう描写にも違和感を覚えた。それはもう”盗む” ではなく、切削では? バトル漫画における能力の解釈拡げは往々にしてよくあることだけど、もう少し「なるほど! -
Posted by ブクログ
もう少し偉人に対してリスペクトを持ってほしかった。それが善人にせよ、悪人せよ、歴史に名を刻んだ英傑や怪傑たちの名前を借りといて雑に消費するのは不敬だよ。
総力戦ゆえにキャラクター(偉人)がたくさん登場するのは分かるが、いくらなんでも入退場が雑過ぎる。キャラが多くて扱い切れないなら、名前を伏して、能力ありきの活躍でも良かったんじゃないかな……
シモ・ヘイヘとカルロス・ハスコックの勝負も見る人が見れば、興奮必至のドリームマッチだったかもしれないのに「開戦からの相討ち」は、唐突すぎて何とも言えない。こちらとしては相討ちに至るまでの駆け引きが見たかったのに……
なまじ偉人の名前があるだけに寒々し -
無料版購入済み
表紙だけで選びました
神様と僕と他の人も巻き込んで
ドタバタ青春(友情+片想い+等)しながら
バトルしてトイレしてます。な話
笑いの要素、結構アリです
最後のページに「パスカル」の
言葉が載っているのですが
「これって要するに。『知らない。』て事でしょ。」と
突っ込みたい -
ネタバレ 購入済み
ちょっと間伸びしすぎかなぁ
12巻ぐらいからちょっと間伸びさせすぎな気がする。
色々能力者が出揃ってきている中で、
さらに過去や回想・唐突な新キャラで先が読めないのは、、、
設定は面白いので、一気読み推奨かなぁ。 -
無料版購入済み
話題になっていたので無料3巻無料のうち2巻まで読んでみた。
漫画の内容については他レビューにいろいろ書いてあるので今更詳細は描かないが、過去の偉人の力を受け継いだ者たちが現代で戦うという設定は、今から30年くらい前にあった漫画「鋼~HAGANE~」に似ている・・・というか、「鋼」もメインヒロインは宮本武蔵の力を受け継いだ女の子だった。他にも「鋼」とかぶっている設定は多いので「鋼」を読んだことがある人は、「鋼」と既視感を感じまくると思う。(ちなみに、「鋼~HAGANE~」はかなり昔の漫画のせいか、ブックライブでは取り扱ってないようである)
あと、(少なくとも序盤は)作画がうまくない。男も女も -
無料版購入済み
だんだんと内容が崩壊してきた
1巻の冒頭は悪くない感じだった。
天才肌っぽいひねくれ系の主人公に、あまり学校に出てこないミステリアスな同級生の女性…、ありきたりな組み合わせではあるが、悪くはない。
作品のキモとなる能力系は、前世の偉人たちの能力を継承して発揮するというもの。
発想自体は「サタノファニ」と似た感じではあるが、本作の連載開始の方が3年ほど早く、こちらが本家というところか?
となると、目の付け所は悪くない。
が、読み進めていくと、当初の設定からかなりの変更点が目につくようになる。
まず、ヒロイン灰都。
当初、「ミステリアスで得体のしれない感じ」の雰囲気を出していたはずが、数話であっさり崩