広尾晃のレビュー一覧

  • 野球の記録で話したい(新潮新書)

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    <目次>
    第1章  アンタッチャブルな記録たち
    第2章  ベストナインで遊ぼう
    第3章  守備記録の面白さ
    第4章  打撃成績をめぐるあんな話、こんな話
    第5章  「ファーム」もう一つのプロ野球の世界
    第6章  記録で実感する「日米格差」

    <内容>
    世の中にはいろいろなマニアがいるが、この人は「記録マニア」。データをいろいろといじくって楽しむ。それに野球はぴったりとフィットする。見る野球においては、記録をネタにすることが多いし、近年はピッチャーの球の回転数や打者の打球の角度、スピードなどまでが測れて、記録化しているので、ますますそのフィット感は強いのではないか。本としてその分析に完全について

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    2025年04月29日
  • データ・ボール―アナリストは野球をどう変えたのか―(新潮新書)

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    なるほど…
    私は野球も何のスポーツもしていませんし、
    何の球団のオーナーでもないのですが、
    「おちおちしてられんな!」
    という気持ちにさせられました笑
    この本を読むと。

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    2025年02月27日
  • プロ野球解説者を解説する

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    著者は“野球の記録で話したい”というブログを開設するライターだそうです。“草創期のプロ野球解説者たち”、“「プロ野球ニュース」が変えた野球解説者”、“大リーグ放送が始まり、野球解説の視野が広がり、深まった”、“新時代のプロ野球解説者たち”、プロ野球解説者の「現場」”、“「私は解説者に育てていただきました」”の6章で構成されています。それぞれの時代の解説者の解説ぶりについて書かれ、それなりの楽しさ。

    私が好きだったのは、鶴岡一人氏の話です。解説者になるときに鶴岡氏が立てた方針は3つ。「結果論は言わない」、「批評とは人を励ますことである」、「チームの財産である選手を傷つけない」。そんな鶴岡氏では

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    2017年05月14日
  • 巨人軍の巨人 馬場正平

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    この手の本は本当に取材力が凄い。
    プロレスの馬場さんもそんなに知ってるわけじゃないけど、巨人症という病気を患いながらもネアカな性格。野球をやって一年で巨人に入団し、22歳で引退からプロレスで大スターというのは昭和っぽくていいなー

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    2016年01月17日
  • プロ野球解説者を解説する

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    インターネット中継のパリーグTVを通して、GAORAのアナウンサーの中継を聞いていると、メジャーのことなどかなり勉強しているのがわかる。たまにしか中継しない地上波だから、仕方がないのだろうが、札幌のNHKのアナウンサーが明らかなファールを「打ったー」と興奮気味に場違いな声を聞いて、鼻白んだのとは対照的。解説もそうだが、アナウンサーの質も問われるべきではないだろうか。

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    2015年05月26日