斎藤けんのレビュー一覧

  • プレゼントは真珠 1巻

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    オビにヘタレチック貴族コメディーって(笑)

    お嬢様が最強すぎてドSときた。

    坊ちゃんはヘタレ…うん。使用人さんたちのフォローが面白い。

    短編はめちゃシリアス☆

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    2011年04月03日
  • プレゼントは真珠 2巻

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    一巻は正直微妙かと思ったけれど新キャラのニコ(友人)の登場やエドワードと真珠の仲の進展でそこそこ面白い^^レイが可愛い^^

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    2011年03月06日
  • 亡鬼桜奇譚

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    ○感想

     時計の話がばり好みです。世界の終わりまでの時を刻む時計(実ははりぼて)と、一人一人の命の終わりまでの時を刻む銀時計がある世界。設定もいいし、少女のみずみずしさも美しい。いっそうらやましいくらいに。
     銀時計が見えたら、計画はある意味立てやすいのかもしれない。ただ、それが他の人と比較して極端に短ければ…どうだろうなぁ。さいごに、取り乱す前に眠ってしまうことを選ぶ心もありうるかもしれない。同じ設定でもっと読みたいです。あの世界が知りたい。
     鬼の話は、悲恋とくくるにはさびしすぎるな。ただふつうに話すだけのことが、ひどく難しいというだけのこと。
     サンドグラスの檻は、単なる元王の成長話かと思ったら、憎んで憎んで憎んだあげくに憎めなくなった魔女の話で。やっぱりどこかさびしかった。元王さまが老夫婦のもとでしごかれて、農作業やって失敗して、なんとか続けてみるけどあんまりたくさんの仕事はできなくて、俺はなんて無能なんだと落ち込んだところで、ちゃんと考えているからだよと言われて誇らしくなるあたりとかスゴいな、と。
     歓びが確かに描かれているからこそ、さびしさが際立つ短編集なのだと思います。

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    2010年09月30日
  • 花の名前 1巻

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    水島先生の苦悩する姿がたまらない。
    着物きた作家先生と年下の女の子て設定も大好物です。

    秋山さんのキャラがwww
    あんな友人いたら楽しかろう。

    途中重いけどこういう重さは好き。
    これこそ映画にしたらきれいな話になりそーなのになぁ。
    巻数少ないからまとめやすかろうに。

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    2010年08月02日
  • プレゼントは真珠 1巻

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    ●第一話
    真珠が坊ちゃまの足を踏みながらネタ晴らしするときの台詞。
    「どれが嘘で何が本当かわかるようになったら一人前ね」
    ん?そうなると下町で真珠が泣いていたのは何故だろう?演技の一環?
    「嘘って一体どれのことですか?」のアーサーの足がないよ!怖いよ!


    ●第二話
    「当然でしょう 私はいいご身分なのです」
    「産まれる場所は選べないのですから お互い与えられた不自由の中でどう生きるかが 人生の醍醐味ではなくって?」
    坊ちゃま嫌われ努力万歳のデート中にちんぴらに絡まれた真珠の言葉。真珠の信念を垣間見たような気がする。なのに、「選ぶ権利を差し上げるわ」のドSモードの方が大ゴマなのがギャグ漫画だなあ(笑)

    ●第三話
    「どうみてもラスボスじゃないか!!」
    坊ちゃまが真珠の家にお呼ばれ。うーん、もう少し屋敷の背景を黒くするとかラスボスっぽくして欲しかった。
    何故髪を切ったのかエピソードが出てきたらいいな。
    「恋をしたからには最短距離であなたを手に入れたいの」
    別れ際に坊ちゃまに宣戦布告する真珠。今回は捕食者のオーラは出てなかったのかな(笑)

    ●第四話
    てっきり前回の話の続きで坊ちゃまの妄想ドキドキ★ラブストーリーを演出してくれるのかという期待を裏切り、友達と一緒に真珠の家に遊びに行った坊ちゃま。
    「真珠はそのままで十分魅力的じゃない…」と天然口説き文句が出た坊ちゃまに、
    「私あなたのためなら蝶にでも花にでもなる」
    「だからその可愛い黒い瞳に 私を焼き付けて頂戴!」
    真珠の男前度全開。
    「欲しいものは欲しがらなければ手に入りません」
    まさに強者の理論。レイモンドにお姉さまと呼ばせることに成功。

    ●おまけまんが
    珍妙なステップも使用人に仕組まれてか…。坊ちゃま、早くローベル家継いで屋敷の人間を一掃した方がよいかもね(笑)

    あとがきまんが
    ●雪のカノン
    あとがきまんがに書かれていた通り、ドシリアス。
    ユキが下校する時間に事故に合ったのだろうから、日が出ているうちに事故が起こったんだろうけど、よっぽど酷い運転だったのか、動揺していたのか。
    あっちゃんに「行かないで」というよりは卒業してから迎えに来ての方が自然だったような。ユキも引っ越し止めてそばにいろっていうタイプに思えないから。

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    2010年06月20日
  • with!! 1巻

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    全巻読破。

    まあの中にいる時の兄の行動に笑ってしまう。

    最終巻のオチが唯一少しだけ引っかかってしまう・・
    もっとなんか理由があるだろうと想像しすぎたため。

    どっちも、まっすぐで優しい。だから、別れがきても爽やかに別れられる気がします。

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    2010年06月12日
  • プレゼントは真珠 1巻

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    ライトな魅力。
    恋愛あるのか不安だってけど、やったね!ちゃんとありました。
    ちまたでは、黒執事のような世界観がブームなの?とか思って読んでみたら、パンチの効いたお話でした。

    キャラクター達の過去が重いのかと思えば、軽くなったり。絶妙なバランス。
    でも、きっと口で言う程軽い過去じゃないとみた・・

    自分的にはライオンと純粋なうさぎの話です。
    話数を重ねる毎に女子がパワフルになっていって目を奪われます。ふれてないですけど、私、主人公は好きですよもちろん。

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    2010年06月12日
  • プレゼントは真珠 1巻

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    あまり期待せずに読み始めたけど予想より面白かった。
    非常にララDXっぽいお話ですな。

    泣き虫坊っちゃんと真性ドSのお嬢様真珠と、それを取り巻くちょっと変わった人達。
    真珠が良いわー。あと坊っちゃんに容赦なく突っ込み入れる使用人達も。
    正直坊っちゃんどうでもいいですw

    けんさんコメディもいいけど、「花の名前」みたいなお話もまた書いて欲しいな。

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    2010年06月28日
  • 亡鬼桜奇譚

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    「亡鬼桜〜」と「サンドグラス〜」は本誌で読んでたんですが、好き!
    特に「サンドグラス〜」はよいです。
    後書きにけんさん自身も書かれていますが、説明しづらい話です(爆
    「許せない」相手を「許せる」ようになる話……ですかね……?

    「花の名前」が一番好きですが、やっぱりけんさんのシリアスな話は好きだ!
    でも後書きとか柱とかがすごく面白いので、けんさん自身は面白い人なんだろうと思います(笑

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    2010年05月25日
  • 花の名前 3巻

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    京の過去と闇が明かされた3巻です。

    切ない、苦しい、目を背けたくなるような、闇。
    みんながみんな苦しんで――それでも前を向いて、歩いて行こうとする様がほんとに愛しい。

    マジ泣きでした。読み返しても泣く。
    ・・・なんか最近良く泣くなぁ。

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    2009年10月04日
  • 花の名前 2巻

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    私大正文士の会にすごく入りたいです。
    なんて良いサークル・・・!

    そして秋山さんのすごさに気付きました。
    超語り合いたい。ほんと混ぜて欲しい。
    あの旅館の状況でなら一晩盛り上がれる気がしますね。文学知識は足元にも及ばないでしょうけど。

    そして最後はなんだか不穏な雰囲気です。
    ちょっ、人さらいー!

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    2009年10月04日
  • 花の名前 1巻

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    着物で眼鏡で仏頂面で不器用だけど優しいとか、もうほんとドストライクなんですが。
    京カッコよすぎる・・・!

    切なくて、でも優しいお話。
    京と秋山の関係が素敵すぎます。

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    2009年10月04日
  • with!! 1巻

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    何でも一生懸命な主人公がかわいい。でもちょっと王道もんでワンパターンかな・・・。最後予想ができてしまう・・・。

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    2009年10月07日
  • with!! 1巻

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    前作『花の名前』から雰囲気がらりと変って、学園ラブコメ? 兄がいなくなって、それでも兄がいて、兄と違って何もできないけど、とにかく頑張る主人公が可愛いです。

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    2009年10月07日
  • 花の名前 1巻

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    最近マンガばっかり読んでますが・・・これも借りました。


    水島蝶子は、両親を事故で失い、12歳上の父の従兄弟のところで居候をしていた。
    水島京。直木賞作家で、気難しくて、そして不器用な京に、蝶子は少しずつ、でも確かに惹かれていく。


    素敵です。私も不器用なもんで。

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    2009年10月04日
  • 花の名前 1巻

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    心に闇を持つ作家の男性と、それに寄り添う遠縁の少女のお話。

    きれいなのに汚い、醜いのに美しい、という感じです。
    うまく形容できないけれど。
    ぐちゃぐちゃの世界を乗り越えればきっと、幸せになれるよと言っているような。
    けんさんは「空気」を表現するのに長けている作家さんのような気がします。
    あいだあいだに入るモノローグ(京さんが作家という設定だからか、小難しい表現が多い)も好きです……が、あのへんはつっこみ始めると大変なことになりそうなので、あまり深く考えずに「なんかかっけぇな」くらいのスタンスで読み進めることをおすすめします(笑

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    2009年10月04日
  • with!! 1巻

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    真砂ちゃんがかっわいいんだーvお兄ちゃんも先輩もカッコよろしいですしね!姉弟モノは苦手ですが、兄妹モノはいける!(何の主張だ)この兄妹すごい仲良くて見てて微笑ましー。…でも、死んだ人は生き返らないですもんね、2人がラブラブ幸せってのはないか(^^;)じゃー、先輩v真砂ちゃんでお兄ちゃん邪魔するといい!(鬼か・・)

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    2009年10月04日
  • with!! 2巻

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    真砂さん成長です!このコめっちゃ可愛いです。兄ちゃんの気持ち分からなくもない。ぜひ陸猿さんと仲良くなって欲しい所存。陸くんってば不良のくせに女のコに弱いですよねー(笑)2人の場面可愛かったしv黒馬先輩にはあのまま圏外でダメージ受けてて欲しいです。

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    2009年10月04日
  • 月光スパイス

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    色々な話が読めて、お得な感じがします。
    斎藤けん先生の話は、どれも好きになってしまいました!
    私は、最後に掲載してあるウサギのアリスと黒豹さんの話が好き。
    (これが、デビュー作とは驚きました!!)

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    2009年10月04日
  • 花の名前 4巻

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    失言症の少女と小説家の青年との恋愛物語。(全4巻)
    読んでいると言葉一つひとつが、胸に深く刻まれる。
    日本の純文学を漫画で読んでいる気分に浸れます。

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    2009年10月04日