matobaのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレアスタロトさんとサルガタナスさん、おめでとうございます
さすがに、この(11)をまだ読んでない、『ベルまま』ファンはいないと思うが、もしかすると、この祝福の言葉がネタバレになってしまう可能性もある
しかし、お祝いの言葉を口にしたい衝動を、ファンとして堪える事が出来るだろうか、いや、してはいけない
だって、やっと、ついつい素直になれず、距離を近づける事が出来ないでいた、この二人の大人がくっつくんですよ、そりゃ、言いたくもなります
・・・・・・って言っちゃったよ!?
まぁ、言ってしまったものは仕方なしと諦めて貰おう、未読の方には悪いが
ある意味、このペアが、一番に、ファンに心配をかけていたんじゃないですかね
女遊びがちょっとじゃ済まないくらいに激しいけれど、それは、本当に好きであるサルガタナスさんへ、その気持ちを伝えられないモヤモヤを晴らす行為であったアスタロトさん
仕事が進まないってのも理由であるにしろ、実際は、自分以外の女性と話してほしくなくてイライラし、それを好きな人にぶつけてしまっていたサルガタナスさん
どっちも相手を好きなのが丸わかりなのに、その気持ちを伝えられないでいた二人を、ここまで見守ってきたからこそ、この展開で私らの度肝を抜いてくれたmatoba先生には、「あざっす」としか言えない
ここまでじっくりと焦らしていた分、想像以上に、一気に攻めてきたな、先生
さすが、matoba先生
チャラそうに見えて、しっかりと、決めるべき時は決める漢気を持っているアスタロトさん
凛としているけど、実は、やけに自己肯定感が低く、恋に臆病な部分があるサルガタナスさん
キャラに持たせるギャップ、その使い方、勉強になります
この(11)の表紙を飾っており、本編のメインも、アスサルですが、他のペアにも色々と変化があり、読み手は大満足
主役であるミュリンは、心の友であるシェムからの、そっけないようでいて真面目なアドバイスで、自分の心に芽生えていた感情を自覚した様子
ミュリンのようなタイプの青年が、自分の恋心と向き合って、赤面する様は、見ているこっちが気恥ずかしくなると同時に、幸せになる
頑張れ、って言い方はちょい違うだろうが、ともかく、逃げるなよ
この台詞を引用に選んだのは、漢気が溢れてるぅ、と震えたので
アザゼルさんの下で、毎日、男磨きしているってのもあるけど、本気でエウリノームの惚れてなきゃでない言葉
ある意味、最大の進展があったと言ってもいいのは、アスタロトさんとサルガタナスさんよりも、シェハムザとエウリノームかもしれない
きっと、彼女は元から、シェハムザを良いヤツ認定しているでしょうが、この一件で、その印象がほんの少し変わっていたら嬉しいな
「・・・どうして、あんた、どうして、そんなに私のファイルを探すの」
「・・・俺に、お前の趣味は理解できないが、お前が大事なものを失くして、落ち込んでることは分かる」(byエウリノーム、シェハムザ) -
Posted by ブクログ
アスタロト曰く「お兄さんは交際までしか許した覚えはありませんよ」って、私たちもサッちゃんとは許していませんよ!(嘘)
ベルが気付いてしまった「好き」と言う気持ちのその後にあるもの。
ちょっとミュリンがかわいそうかな?
でも最低です!(笑)といいつつ、恋愛幼稚園児同士ですしね♪
で、ベルは、そーでしたゴリラガールでした。
ま、そんなハグもベルの愛だから、我慢できるよな!ミュリン!
仕事中は我慢しろよ!爆発してしまえ(笑)
サルガタナスとアスタロトも、やっとゴールです。
そんなハッピーな中の、サキュバスのリリムの話は良いですね、諦めていたら声はかからなかった♪それは運も実力のうちかもですが、リリ自身の力です。
matoba先生お疲れ様でした。良き大団円でした♪ -
購入済み
あっという間に終わった
なるべくしてなった団大円。みんなおっとり脳で実際なんの仕事してるのかさっぱりわからなかったけど、恋愛してたら地球は平和。
楽しかった。 -
購入済み
よかった!
ずっと買ってきたけど最近マンネリ化して来たかな〜?でもまあ可愛いし。
‥と惰性で購入したら良い意味で裏切られました。
今までで最高に感動しました!よかった〜! -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的にメイン男女ペア3組の中では一番望み薄かなと思っていたので、この展開には随分驚かされました。
え、自覚してからの展開が早くないかい!?
まるで恋愛ドラマを見ているかのようなすれ違いに切ない展開、これは『ベルまま。』よね!?と何度混乱したか。
普段のゆるふわからは想像できない展開。
かつ胸キュン展開。
もうダメかと思ったところからの一発逆転劇。
誰がそこまで行けと言った。
予想の遥か斜め上、嬉しすぎて号泣しながら、ただただ幸せであれと願った次第。
ゆえに、今回主役2人は脇役なんですよね……致し方なし。
カバー裏見て、更に納得。
多分、次で出番あるよ。
寧ろ本番だよ!
次でラストだから!
ラストまでに君たちどうにかなるんでしょうね。
彼らに続いて幸せに、幸せになってくれよ! -
ネタバレ 購入済み
おめでとうさっちゃん
ごっちんとさっちゃんは幸せになるのを本当に楽しみにしてたから本当に良かったおめでとうさっちゃん!!そしてごっちんのナイスアシスト!!
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Posted by ブクログ
この『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま』も、ついに、一つ目の大台に到達
心から言えます、matoba先生、ありがとうございます
けど、matoba先生の事ですから、(10)に到達したくらいでは満足せず、もう、二つ目の大台への到達を見据えているでしょう
この(10)の表紙を飾っているのが、アザゼルとベルフェゴールである事にも、matoba先生に感謝したい点の一つですね
好きだからこそ、一緒にいると、緊張しちゃって逃げ出しちゃう
とてつもなく尿意に襲われちゃうトコはともかくとして、ベルフェゴールの、恋する乙女ゆえの焦燥、自己嫌悪、そして、変わろうとする勇気に、強く共感できる女性の読み手は多いんじゃないでしょうか
ベルフェゴールが、自分を「恋」の意味で「好き」と思っている事に気付いていないとは言え、己に原因があるのなら直そうとし、怖がらせないように気をつけながら、彼女に優しくできるアザゼルは、見た目も中身も良い男です
アザゼルに、ベルフェゴールが恋心を抱いていたとは、全く気付いていなかったミュリン
シェハムザに、その事実を教えられ、ビックリしちゃってましたね
基本的に仕事は出来るんだけど、色恋沙汰となっちゃうと、今イチ、鈍感ですね、彼は
可愛い、と思える、そんなニブさがあるからこそ、ベルゼブブとの恋路を応援したくなるんですよ、私たちは
この(10)でも、二人には、様々な、両想いに発展しそうなイベントが起きるんですが、お互いにピュアすぎるからなのか、良い所まで行くも、あと少しの所でくっつかず
もどかしくはあるんですが、このペースが、ミュリンとベルゼブブらしくて、優しい気持ちで見守っていきたくなるんですよね
応援したくなるって意味合いでは、アスタロトとサルガタナスも同じですよ
以前にも言った覚えがありますが、アスタロトは、可愛い女の子に声かけすぎですよね
本当に、女好きってのもあるんでしょうけど、それ以上に、サルガタナスに構ってほしいんでしょうね、彼は
刺々しいものであったとしても、サルガタナスが自分の事を想ってくれる、それがアスタロトは嬉しくて、わざわざ、彼女を苛立たせるような女遊びをしてるのかもしれません
まぁ、ちょっと、やりすぎな気もしますが
女の子にちょっかいを出す一方で、サルガタナスへの好意は、しっかり伝えて、赤面させるトコは、さすが、アスタロトだなぁ、と感心はします
全体的に不満はありません
ただ、一つ、文句と表現するほどではないにしろ、ちょっと、物足りない、と感じたのは、マモンの出番が多くなかったこと
出てきたシーンで、確かな存在感を、マモンは示しちゃいるんですが、個人的には、もうちょい増えてもらいたいですね
他のカップリングのように、自分の恋心に困惑しちゃうってイメージは、マモンに関しちゃ浮かびませんねェ
マモンの場合、恋をした、と自覚したなら、迷わずに、相手へ気持ちを伝えそうな気がします
だから、(11)以降で、マモンの恋物語が読めたら、一人の漫画読みとして嬉しいです
この台詞を引用に選んだのは、何気に強い「グッ」があったので
何だかんだで、ダンタリオンの中で、モレクの存在感が強いってのは、心温まりますよね
BLって訳じゃないんですが、このまま、ずっと、仲良くしていて欲しい、と思う同性の組み合わせです
「大変だ、ダンタリオン」
「今度はなに」
「卵を割ったら、黄身が二つだった」
「!」
「半分こにしよう」
(二人より一人の方がいいけれど、こういうところは悪くない)(byモレク、ダンタリオン) -
Posted by ブクログ
この『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』も、一つ目の大台手前まで来てくれた
ファンとしちゃ、感謝で胸が一杯。(10)を読んだら、歓喜で心臓が破裂しないか、ちょい不安だ
この(9)は、表紙からして、いきなり、攻めている
ラブコメがメインの作品なのに、表紙を男女のカップリングでなく、男三人が飾っちゃっていいのか
でもなぁ、この中身が可愛い系なこの三人なら許すしかない気がする
男同士の友情、それも、この『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』の良さを構築しているピースの一つだしな
それに、中身は、いつも通りかつ今まで以上のイチャイチャが詰まっていたから、全く、問題はない
ほんと、キュンキュンが止まらない、読んでいると
もっと進展してほしい、と思う一方で、このままをしばらく眺めていたい
読み手に、そう思わせるのが、良い恋愛漫画、と私は信じている。つまり、その条件を満たしてくれている、この『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』
メインである、ベルゼブブとミュリンは、お互いへの「好き」が濃さを増しており、距離も縮まっており、相手への感情が自分の中で特別である事に少しずつだが気付き始めている
ほんのちょっとしたキッカケだろうな、大きく進展するのに必要なのは
しかし、既に、結構なハプニングやイベントが起きている
だって、(8)では水族館デートして、この(9)では、ミュリンの家で一緒に素麺を食べてる
なので、これ以上、何が二人の仲を進展させるのに必要か、それが難しそうだな、と私は思っちまう
matoba先生が、まだまだケツの青い私の浅い予想を、どう裏切ってくれるのか、楽しみでしょうがない
この(9)では、どの回も、私らファンのハートが打ち抜かれる
先に記したミュベルの素麺、アスサルの漂流と遭難、アザゴルのプチピクニックなどトキメキ満載
ただ、それら以上に印象的だったのが、シェムハザ→エウリノームの記憶と性癖喪失ネタ
ほんと、シェハムザは、ラブコメに一人は欲しい不憫キャラ系で、ミュリンとは違った意味合いの応援をしたくなる
これは、私個人の勝手な予想だけど、実際のとこ、エウリノームさんは、浴びせる言葉ほど、幼馴染みであるシェハムザの事を毛嫌いしてないんじゃないかな、と思っている
自分のショタコンが病的である事を知りながら、何だかんだで、距離を大きく取らない彼に対し、ある程度の感謝はあるんじゃないだろうか
もしかすると、恋に近い好意くらいは持っているかもしれない
けれど、シェハムザを好きな男として意識したら、自分の「ショタ好き」と言うアイデンティティが崩壊してしまう為に、無自覚で「好き」に蓋をしているんじゃないだろうか
そんな彼女がキツく閉じている蓋を、プロテイン愛飲者であるシェハムザさんが愛と筋力で開く日が楽しみだ
この台詞を引用に選んだのは、やっぱり、ベルゼブブ様、凄ぇ破壊力、と感じたので
男なら、意識している相手に、こういう言葉、言われたいよな
「初そうめんが、俺の家なんかですみません・・・」
「! ミュリンのお家だから、来たかったんです」(byミュリン ベルゼブブ様) -
Posted by ブクログ
アニメ化、おめでとうございます!!
『小林さんちのメイドラゴン』や『鬼灯の冷徹』がアニメ化した時と同じくらい、嬉しい
まだまだ、情報は少ないけど、その分、楽しみも募る
まぁ、動いても、閣下とミュリンのくっつきそうで、くっつかない、もどかしい距離感は、さほど変わらないだろうなァ
作品によるけど、個人的には、アニメオリジナル展開はアリな方なので、この『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』でも、そういうコトがあったらいいな、と思っている
ちなみに、アニメオリジナル展開はアリだけど、原作の流れを無視して雑なラストにしたり、名作回を大人の都合でカットしたりされると、怒りを通り越して、悲しくなっちゃう、面倒臭いタイプである、私は
とある妖怪モノの名作がアニメ化した時は、狂喜乱舞したけど、原作通りじゃなかった時は、もう悔しかった・・・
まぁ、それはさておき、この『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』は、ハラハラこそさせられるけど、基本的にイチャイチャ成分が多いラブコメだから、原作通りに作る事は可能だろうから、不安は少ない
アニメ化が決定しても、原作の中じゃ、キャラたちの関係は一気に進展してない。むしろ、そこがいいんだけども
この(7)でも、閣下とミュリンは無自覚バカップルのオーラを放出しまくっている
ラッキースケベこそ起きないけど、その分、こっちの方がこっぱずかしくなってくるような接触があり、顔がだらしない事になってしまう
男主人公とヒロイン、どちらかが超のつくほど鈍感ってのは珍しいことじゃないけど、どっちも自分の恋心に鈍く、なおかつ、相手からの好意もポジティブに受け止めて気付かないってパターンはレアだ
あまりにもじれったいと、読み手はイライラしてしまうものだが、matoba先生は上手く、恋愛イベントをここぞってタイミングに挟んで、その苛立ちを霧散してくれる
これからも、恋愛レベルが低い二人の微笑ましい鈍行恋物語を楽しみたいもんだ
もちろん、他のカップル(?)らの関係も、傍目から見ていて、ニマニマしてしまう
以前にも書いたが、ある意味、閣下とミュリンよりも荒療治が必要なのは、アスタロトとサルガタナスだろうな
どちらも、大悪魔と言っても良いのに、この恋愛模様はどうした事だろうか
アスタロトはサルガタナスの事が大好きな故に、彼女へのアプローチが、他の女の子のように出来ず、自分の気持ちを素直に伝えられない
サルガタナスはアスタロトの優しさにドキッとさせられながらも、自分なんかが好かれる訳がない、と自分の本当の気持ちに蓋をしてしまう
ぶっちゃけ、めんどくさいな、こいつら、と思ってしまう。もう、いっそ、愛小告白をしないと出られない部屋に閉じ込めちゃおうか。さすがに、キスはともかく、「セッ・・・」は段階を飛ばし過ぎて、無理な気がする
普段、ヘラヘラとし、サルガタナスに折檻されているアスタロトだけど、何だかんだで、ベルゼブブと同格の魔王クラスだからな、本気になったら怖い
そんなカップルたちの、ゆったりとしたペースのラブコメも、この(7)の見所であるが、個人的に「おぉ」と感じたのは、マモンの登場だ
強欲を司る魔王・マモン。他の魔王の名を冠すキャラも、個性豊かなので、金にがめついだけじゃないだろう、と思っていたが、まさか、ぽやぽやとした幼女で庶民なものが好きとは思いもしなかった
まぁ、それでも、財テクの能力が冗談抜きで凄まじいってのは、さすがである
それに、おっとりとしているようで、アスタロトとサルガタナスの関係を見抜く慧眼を持ち、サルガタナスが嫉妬しないで済むようにアイディアを持ってきてくれるお節介ってトコも、好感が持てる
個人的な要望なんだけど、次巻の表紙は、マモンであってほしいな。一緒に描かれるのは、彼女が「師匠」と慕うミュリンではなく、ええひと認定したバティンだと嬉しい
悪魔に詳しくないと知らない事だが、バティンも「ソロモンの悪魔」の一柱で、召喚すると、尾が蛇である青い馬に乗った男性の姿を取る
薬草や宝石に詳しく、召喚者を背に乗せて望んだ場所まで飛んでくれるそうだ
何より、彼の一番の特徴は、愛想の良さ。72柱の魔神の中で、最も良い態度で召喚者に接するのが、誰でもない、このバティンなのだ
それならば、初対面のマモンに、500円玉をあげちゃうって人(?)の良い行動にも納得だ
マモンがマタンゴに興味津々なら、薬草に詳しいバティンに、マタンゴの生態調査への同行を頼んでも不思議じゃないですよね、matoba先生!!
え、カミオさんの変身についての感想? ・・・・・・ノーコメントじゃダメですかね
ぶっちゃけ、中身が世話焼きの老紳士の鳥が、いぶし銀な老執事に変身してもなぁ、インパクトに欠ける。口調がジジくさい、ボンキュッボンの美女になったなら、マモン登場に匹敵しただろうけど
あぁ、でも、全裸になっちゃったくだりは、結構、ギョッとした
この(7)で、あえてお勧めしたい回は、第41話である
何と言うのか、リリムが不憫すぎて、同情してしまう。ダメ男に引っ掛かるのも不運だが、良くも悪くも平凡で、女心に疎い男を引っかけなきゃならないのも不遇である
他人事だけに、頑張れ、としか言えないのだが
この台詞を引用に選んだのは、思わず、素直に納得&感心してしまいそうになったので
桁違いのイケメン、おっかないなぁ
けど、まぁ、一理はあるのか。普通に遊んでいても楽しいけど、仕事の時に遊んじゃうってスリルは、一度、知っちゃうとクセになる
それに、アスタロトの場合は、何だかんだで、メリハリはつけるし、真面目に仕事すりゃ、ちゃんとしたもの以上の結果を出すから、顔抜きにしても許される
やっぱ、人間、顔と仕事に向かう姿勢と結果で評価が決まると言っても過言じゃないか -
Posted by ブクログ
ほんと、このラブコメ四コマ漫画を読むと、心の鼻血が止まらなくなる
輸血したそばから、どんどん、萌えが押し寄せてきて、貧血になりそう
けど、読むのを止められないんだよなぁ。きっと、私らに、matoba先生が魅了魔術でもかけているに違いない
まぁ、冗談はさておき、まさか、この(6)の表紙を、恋からは一番、縁遠そうな女子キャラ、エウリノームさんが飾るとは予想していなかった
しかも、一緒にいるのが、未登場の新キャラである、アザゼルの近侍、シェハムザだったので、これまた、反応に困ってしまった
matoba先生、とことん、ラブコメで、この作品を満たす気らしい
どのキャラの恋路も、なかなか、両想い、カップルになるのに時間がかかりそうだけど、最も、厳しそうなのがシェハムザの片思いだろうな
何せ、エウリノームさんのラヴは、永遠のショタであるダンタリオンにしか向いていない。恋心ではなく、ほぼ、神格視しているもんだから、余計に厳しい
ただ、ギャンギャン言い合っている姿は、お似合いではあるから、全くの望みなしって訳でもない気がする。本音と感情をぶつけてくれるってことは、それなりに近い距離にいる事を許してくれる証拠だろう
そんなシェハムザも、これから応援していきたい
とは言え、やっぱ、私のハートをズッキューンと撃ち抜いてくるのは、この作品で一番の無自覚バカップルの、ミュリンとベルゼブブ様
それなりに長くて、密度の濃い時間を一緒に過ごしているはずなのに、二人とも、自分の気持ちに気付いてないって、小学生低学年かよ、と言いたくなる
それでいて、イチャイチャしてくれるもんだから、周囲は大変だろうよ
万魔殿で働きたいって気持ちもあるが、この二人のラヴい空気を浴び、なおかつ、ツッコミも我慢しなきゃならないってのは、地味にキツそうだ
自分の気持ちと、相手からの好意にだけ、ニブちんなミュリンと、ツッパっちゃいるけど、良い人の一面を隠しきれないシェハムザの間に、ちょうどいい距離感と温度の友情が結ばれたのも、納得できる展開だ
ダンタリオンとモロクも、読み手の心を弾ませてくれる、良い同性コンビだが、ミュリンとシェハムザも、もしかしたら、そうなるかもしれない
何らかのハプニングで、二人だけで遊園地に遊びに行く羽目になったら、口では悪態を吐きつつも、何だかんだで、二人とも楽しんで、満喫しそう
あー、凄ぇ読んでみたい
どの回も、結構、攻めてる色気が詰まっており、それぞれに好さがある。そんな中から、私がお勧めしたいのは、やっぱり、第36話だ
冬に真夏の回を読むってのは、実に乙なもんだ、と思う
扉絵のヒロインの水着姿、これはカラーで見たかった、と歯軋りし、血涙が出そうなほど、眼福だ。改めて、エウリノームさんは、黙ってりゃ美人なタイプだな、と感じた。きっと、この撮影風景に、ミュリンやシェハムザが立ち会ってたら、両方とも鼻血噴いて仰向けに倒れるか、前屈みになったまま動けなくなるか、どっちだろうな
ベルゼブブの夏制服も、下品過ぎない程度の露出で、実に眼福。胸もいいが、何より、ムチムチな太腿は破壊力ある
初見の、コンビニのソフトクリームをペロペロするとこもいいが、溶けたクリームが胸や太腿に垂れるってお約束も押さえていてくれて、実に満足
しかし、matoba先生が、この程度の攻撃だけで終わる訳がなかった
油断していなかったからこそ、どうにか耐えられたが、それでも、ベルゼブブに膝枕されているだけでなく、髪をモフられているミュリンに対し、ジェラシーが滾ったのは確かだ
ジェラシーと言えば、第40話で閣下が魅せてくれた、ぷすー顔も可愛い
こんなぶちゃいくな顔になるくらい、ミュリンに対し、閣下は特別な気持ちを持ってるんだなぁ
この台詞を引用に選んだのは、わかるなぁ、と思ってしまったので。社会人に必要な要素は色々とあるだろうけど、こうやって、自分で休日を贅沢だったな、良かったな、と振り返る事が出来るよう、努力するのは大事だろう。しかし、さすがに、ひきこもってゲーム三昧ってのは、ちょい寂しい気もする