accototoふくだとしお＋あきこのレビュー一覧

子供がハマった絵本！
どんな味になるのかな〜とか夢のミックスジュースの味を想像して楽しんでいるようです。

7ヶ月
興味をもって覗いていた。
大人も楽しめる本だった。切り抜かれたところが次のページで活かされていたため感動！
最後のページは登場人物の復習ができて面白かったです。

ポポくんのシリーズは安心して読める。その中でもこれは好きだろうなあと思って借りた。やはり楽しく聞いていた。

タイトルから子供たちはどんなお話かな？？とワクワクしていました。
ページが進むごとに答えてくれる子が増えてとても盛り上がりました！

4歳児　読み聞かせ
最初は、どういうこと？という表情。
進んでいくうちに、そういうことか！と言葉に気付き、一生懸命考えて、それぞれ思った答えを言い出します。さらには、周りのお友達の答えを聞いて、自分の答えと照らし合わせてながら、とても楽しめました。

読んだ絵本を見えるところに置いといたら、もう一回...続きを読むこれ読みたい！と2回目も楽しんで答えていました。

ポポくんのシリーズの新作。今回はパン作りをするポポくんたち。材料や色をうまく組み合わせて作るパン。ポポくんのミックスジュースにも似た感じで、想像が膨らみます。このシリーズは、ものづくりが好きな子供にはとても楽しめる内容のものが多いなと思います。

とにかく絵が可愛いです。
カバくんが腰を痛めたパン屋さんの代わりにパンの配達をします。
いろんな動物にお届けして、最後は、、

子どもと一緒にパンを作りたくなります。

accototoさんたちらしいかわいらしく余白のある絵で描かれている。線路をたどっていくと、途中でページを戻していくことになる。最後の編集者などが書かれているところや裏表紙にも続いていき…表紙につながる。本の使い方まで面白い！

ポポくんシリーズの一作目。カラフルで可愛らしい絵柄、果物や野菜、食材を組み合わせて作るさまざまなジュース、その美味しそうな色使い。何度読んでも楽しく子供の想像を膨らましてくれる絵本です。このシリーズは、どの作品も物を作り出す創造力を豊かにしてくれる内容ですが、最初のミックスジュースがもっとも子供にも...続きを読む受けが良いと思います。

ポポくんのシリーズ、今回はかき氷、カラフルでおいしそうなユニークなかき氷たくさん。少し怖そうな巨人とも仲良くなります。途中の動物の仲間たちの舌がカラフルになるのもユニーク。子供の想像力も刺激する楽しい絵本です。

ポポくんのシリーズ、今回はひみつきちを作ります。仲間のどうぶつたちのひみつきちだけでなく、途中から加わった新しい友達たちの秘密基地も追加して。合言葉はこのシリーズの他の絵本にも登場した言葉。親しみやすいカラフルな絵と子供の想像力を膨らませる良い絵本だなと思います。

ポポくんのシリーズ、いつも通り創作的に色んなものを作ります。今回はお寿司、にぎり、てまき。いなり、チラシ。カラフルなお寿司がたくさん、一つ一つ丁寧に描かれてるのでみるだけでも楽しめる絵本です。

いろんなミックスジュースがあったけど、不思議な組み合わせも…
実際どうなるのか実験したくなった。笑
絵がかわいくて、くだもののくにへいく夢を見たり、ジュースの雨を降らせたり、瓶に入れてお手紙送ったり、最初から最後までメルヘンチックで楽しく読めた(*^^*)
4歳娘、想像が広がっていた♪

ポポくんのシリーズ。このシリーズは食べ物が題材のことが多いけど、今回は音楽。さまざまな楽器を作って音楽を奏でます。絵も可愛らしいですし、子供の想像力を高めるのにも良い絵本だと思います。

平仮名を並び替えて、料理を作るという内容。4歳児で字を一生懸命読む頃になっており、とても楽しそう。ちょっと捻った間違いなどもあり飽きないようです。

文字を読みはじめて約１年
年中の息子は絵本の意味に気がついて大興奮
読み聞かせが終わると
弟相手に何回も何回も楽しそうに読んでいます
絵も可愛いので2歳の食いしん坊君も
喜んでとびついています

かなり怖い話！！
久しぶりにホームラン級の面白さでした！

カワイイ絵なのに、内容が恐ろしく、そのギャップが凄まじい。みんな、この豆を食べちゃダメだよ！！

「ポポくん」シリーズの第3弾。
絵がかわいく、シリーズのどの作も、あたたかいストーリーで幸せな気持ちにさせてくれる。
かぼちゃカレーがおいしそう。子どもがカレー好きになってくれるかも。

1:3 穴が空いているのがまずいい！そして、いろんな動物が出てきて場面がどんどん変わるのもよいらしい。

妹2:7

「いちごの飴」「いちごの雨」くらべてごらん！
いちごの雨が降ってくるなんて！楽しすぎる♪　これを読み聞かせた子どもたちは絵を見ながら「集めて食べる！」「口あけて上向く」と楽しく想像してくれました。

他にも「雲のベッド」と「蜘蛛のベッド！？」
「花屋さん」と「鼻屋さん！」絵を見ているだけで笑っちゃう...続きを読む。そんな絵本です。

同じパターンの絵本を四歳の頃の私、大好きだったなと思い出しました。言葉に興味が出てきた子どもたちにピッタリ！