青山はるののレビュー一覧
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って応援したくなるお話。
でも"僕"が主人公なのは1話だけなのかな?
2話からはあれよあれよといううちに恋愛モードが炸裂します。それもまたいい。
1話は、店長さんの言葉が沁みます。 -
"小さな"っていうところに正道くんの色々な思いが入ってます。店長さん飄々としてるけど、いい言葉をくれる人。
2話から真希ちゃん目線の恋の話になって、正道くんがまあかわいい。お互いにカッコつけたがって、お互いバレて照れたり、まあとにかくかわいい。くすぐったい恋のお話。 -
正道くん、純粋で真面目で自分と向き合う事ができて素敵です。それを見守る先輩も可愛いけど何より店長の雰囲気、空気感が安心できて良いです。現実にお会いしたいです。
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真希さんと正道くんのピュアで一生懸命な恋が素敵で、ページをめくっていてかなりの頻度でキュンが来ます。いいなぁ~。お話は二人の関係性に集中しているけれど、今後は他の人ももっとからんでくるのかな。展開が楽しみです。
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可愛らしくて温かい二人の胸キュンストーリーです。少女漫画の王道のハイスペック男子じゃなく、ちょっとポンコツながら素敵男子の彼にキュンキュンしまくりです。
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梶店長、結構私の好みのキャラクターです。でも、というか、だからこそヒロインとの恋愛沙汰にはあまり巻き込まれてほしくないなって思います。
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佐藤正道はスーツをビシッと着こなし大企業で働く父にずっと憧れそういう風になりたいと頑張るが実際は就職活動に失敗しまくったまま大学を卒業してしまう。
このまま無職じゃヤバイと半ば投げやりな気持ちでたまたま求人広告を見かけた本屋で働くことになる。
昨今の電子書籍の普及や本離れによって書店に足を運ぶ人...続きを読む匿名 -
本屋さんでのラブコメを期待して手に取りました。最初は面白いんだけど、初期のホワホワした雰囲気がエンドレスで続くので、少し漫画に刺激を求める人には向かないかもしれません。