宇佐美牧子のレビュー一覧
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ネタバレ小4の蓮は、スイミングスクールの特訓生検定のために3ヶ月間一生懸命に頑張る。でも結果は不合格。普段どおりで、特別な練習をしていなかった弟の凛は、合格。水泳は少しは得意だと自信もあったのに、落ち込む蓮。そんな時、市民プールで「すいすい川原クラブ」というスイミングクラブに参加することになる。コーチの春さんの指導のもと、小4の海音と陽太と蓮の3人がそれぞれ目標を立てて練習が始まる。春さんは、最小限の助言をしてくれるだけで、どうしたいのか、どうすればいいと思うのかを自分で考えるようにと言う。がむしゃらにただ頑張るだけでなく、自分の気持ちと向き合うことを教えてくれる春さんに出会って、蓮は少しずつ変わって
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小学4年生の蓮がスイミングスクールの特訓生検定に落ちた同じ日、弟の凛はその検定で特訓性に選ばれた。
悔しいながらも諦め切れず練習しようと行った市民プールで、「すいすい川原クラブ」の3人枠抽選の「トライ」コースを知り、申し込むことに。
そこには、まともに泳げない海音とがんばらなくても上手な陽太がいた。
指導者の春さんはなんと小柄なおばあさんだったが、課題に対して自分で仮説を立てさせる指導者だった。
凛のスイミングスクールでの活躍と家族の期待とサポートにモヤモヤ感を抱きながらも、スイカ(すいすい川原クラブ)に通う蓮は、スイミングスクールでコーチに県予選出場を勧められるまでになった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ夏休み、ぼく(甘楽サトシ・かんらさとし)はヒマだった。4年になって、親友の颯太にサッカーチームに一緒に入ろうと誘われたけど、ぼくはそんなにサッカーが好きでもないし断った。家は弁当屋をやっているのでお父さんもお母さんも毎日忙しい。
弁当屋の定休日にも、お父さんは農家に野菜を見に行くというのでサトシはついて行った。
そこでは、野菜の他にキワさんというおばあちゃんが養鶏をやっていた。自然に楽しく育てた鶏の卵は美味しいと、自分のところの卵はまぼろしのたまごだと言う。
サトシはキワさんの卵を食べてみたいと思って、翌日からキワさんのところに通うようになった。お手伝いをして、みんながいいと認めたら卵を分