宮内泰介のレビュー一覧

  • 自分で調べる技術

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    [ 内容 ]
    資料を調べる、データを探す、フィールドワークに出る、プレゼンテーションをする―行動派社会学者の情報収集・整理のノウハウ。

    [ 目次 ]
    1 市民が調査をするということ(自分たちのことは自分たちで決める;調査は難しくない ほか)
    2 資料・文献調査(資料・文献調査とは?;雑誌記事・論文を探す ほか)
    3 フィールドワーク(フィールドワークはなぜ必要か;フィールドワークは立体的 ほか)
    4 まとめかたとプレゼンテーション(1つ目の“一覧化”=フォルダにまとめる;2つ目の“一覧化”=カード化とキーワード化 ほか)
    5 最後に―市民調査を組織しよう(市民調査を組織する;ノウハウの相互交流 ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2010年07月01日
  • 実践 自分で調べる技術

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    分かりやすくて良かった。調べ方、扱い方、最終的には市民科学への取り組み方。発表するしないにしても複雑な現代で調べる力は必要だと感じた

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    2026年07月21日
  • 実践 自分で調べる技術

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    まーそうですね〜調べて人に伝えるって難しいことですね。なんとなく査読論文について最後は記述されてましたね。

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    2026年07月09日
  • 社会学をはじめる ――複雑さを生きる技法

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    社会学とは何か、学ぶことができました。

    多様性といわれるようになったからこそ、「やっかい」なことが明らかになった部分もありますが、考え行動して少しでも社会が良くなっていくといいなと思いました。

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    2024年08月14日
  • 実践 自分で調べる技術

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    ●一分野マスター読書「情報収集・活用」5冊目。調査の手法について、一連の流れに沿って詳細に解説した本。なるほどと思うところも多かった。

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    2023年01月31日
  • 実践 自分で調べる技術

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    内容的にはやや物足りない部分もあるが、基本的な事は解説されていて、社会人になってからレポートを書く(案外あるのですよね)ときにちょっと見ると参考になるかも・・。

    ちなみにインタビューについては、中公新書の『オーラル・ヒストリー―現代史のための口述記録』(御厨 貴)がおすすめである。
    ただし、専門領域によって、インタビューに必要な技術は異なってくるので細部についてはそれぞれの分野の参考書に当たった方が良いと思う。

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    2021年06月13日
  • 実践 自分で調べる技術

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    社会が抱えている問題を解決し、より安心して暮らせる社会を目指して、市民が行う「調査」を想定、その手順やノウハウ、コツを伝授する。
    文献検索サイトや統計学の考え方、KJ法によるデータ整理と体系化など、高度で専門的な手法の紹介もあり、学生の論文、業務上必要な調査などへの活用を意識して書かれているような気がした。したがって具体的な目的を持たず、一般教養として軽い気持ちで読もうとした自分には、読み流さざるを得ない箇所も多々あった。
    調査には6類型があり、そのうち、統計調査、アンケート調査、測定は量的調査であり、文献・資料調査、聞き取り調査、観察は質的調査て呼ばれる。その中で、自分が興味を感じたのは聞き取り調査すなわちフィールドワークである。
    現場に行って、文字面の向こうにあるものを想像する、そのためのノウハウが書かれている箇所に注目した。話す側には立場上の「フレーム」があり、それに沿った話をされることを意識しておく、テーマのキーパーソンを探し出す、質問リストの順でなくても「話の流れ」に沿ってフレキシブルに聞く、具体的なことを相手のペースやフレームに合わせ受容的に聞く、メモはなるべく述語を入れておく、メモを後でまとめる時には相手の話を聞いて考えたことも一緒に入れる、実際の現場を体験する「参与観察」も大事など勉強になることが多かった。
    この他、文献は批判的に読む(クリティカルリーディング)、文字データには意味が含まれているが、自分の考えに近いものだけを意図的に拾ってくることもできるという落とし穴もある、文字データを書き出しクロス表にすることで見えてくるものがあるなども参考になった。

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    2021年04月10日
  • 実践 自分で調べる技術

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    調査のやり方についての基礎知識。既知のこともありましたが、何かを調べることについて、基本に立ち戻ることは大切だと感じました。

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    2020年12月29日
  • 実践 自分で調べる技術

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  調べるということ
    第2章  文献や資料を調べる
    第3章  フィールドワークをする
    第4章  リスクを調べる
    第5章  データ整理からアウトプットへ

    <内容>
    2004年の岩波アクティブ新書の『自分で調べる美術』の全面改訂版。至極丁寧に、順番を追って、かゆいところに手が届くように解説されている。一つ一つは浅いかもしれないが、この1冊で基本的に調査から研究、発表まで網羅できる。良本。

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    2020年11月19日
  • 実践 自分で調べる技術

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    コンパクトで、バランス良くできていると思うが、これ一冊でセミプロにまで昇華できるわけではなさそう。といって、大学生の指南書としてはやや高度すぎるような気もする。インテリ気取りのサラリマン向けなのかな。

    0
    2020年11月19日
  • 自分で調べる技術

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    ネタバレ

    サブタイトルに、
    「市民のための調査入門」とあります。

    自分たちで自分たちの社会を作っていくことが、
    いつからできなくなっているだろうか、
    との著者の問いからはじまります。

    社会は複雑になり、
    決めなければいけない事が一人ひとりではカバーできないくらい
    多岐にわたるようになり、
    それにともなって、
    それぞれの分野にくわしい専門家というポストがつくられ、
    彼らが決定を下すシステムになってきた。
    ゆえに、現代において社会を作っているのは、
    見ようによっては断絶された一人ひとりの専門家の決定である。
    それを、少しでも市民の手に取り戻したどうだろう、と
    著者は言うんですね。
    自分で自分の社会をつくる、
    そういった自律性を取り戻すことって、
    実は大事なんじゃないかということです。
    僕個人の考えとしても、
    生活から他律性をできるだけ除くことで、
    幸福感は増すものだとしているので、
    著者のこちらの考えにも納得はいくところはあります。

    本書の入門書としての性質は、
    小学六年生くらいから参考にできそうな水準だと思います。
    第二章の文献などにあたることについての解説などは、
    本当に分かりやすく、そして簡単でした。
    しかしながら、本書はちょっと古いので(2004年刊)、
    インターネットやパソコンのソフトを使うところでは、
    もはや時代遅れになっている部分はあると思います、
    スマホなんて文字すら出てきませんし。
    それでも、調査するノウハウとしての基本姿勢として
    踏まえておける基礎であることはたしかでした。

    そうなんですよね、
    本書は、基本中の基本を扱う種類の入門書で、
    ぜんぜん難しくありません。
    ときに練習問題が出てきて、
    それを愚直におこなうと面倒ではあるでしょうけど(僕はやらなかった)、
    すんなり読めるし、
    第三章のフィールドワークのあたりからは、
    ぐっと本筋に入ったような気がして面白かったです。
    フィールドワークまでいくかいかないかが、
    調査しているかしていないかの分かれ目と言えるくらいのところだと思います。
    そこのところを解説してくれるのは、
    非常にありがたくもあり、
    でも実際に、個人としてなにか調べたいと思ってフィールドワークをするのは、
    変わった人だと思われそうで腰が重くなります。
    僕は小説を書くので、
    そのために調べものをする必要って今後もでてきますけど、
    なかなかフィールドワークまでは……となってしまう。
    そこが勝負の分かれ目なのかなと思ったりもしました。

    文献調査をして、フィールドワークをして、まとめて。
    そういったサイクルを延々と続けていくうちに、
    調査目的のものが、だんだんくっきりしてくるそうです。
    一連のそういった連環作業が、
    調査目的のひとつの答えを磨きあげます。

    また、そういった調査行動と、それらを概念かする思考も、
    往ったり来たりを繰り返すものなんです、と説かれていました。
    その往復運動も際限がないようなもので、
    まるで人生だなあと思うのでした。

    あとは、一次情報と二次情報の解説で、
    情報というものについてもやっとしていた部分がはっきりしました。
    一次情報は、その情報の近いところのものであり、
    たとえばお店の経営についてならば、帳簿そのものが一次情報だし、
    その帳簿を管理している店主からの話も
    一次情報にかなり近いところにあると考えられます。
    いっぽうで、二次情報は、その店主から他店の経営についての情報だったり、
    噂だったり、ほんとうのところから遠い情報のことを言う。
    それらが、インタビューのなかでは混然としているのだけれども、
    しっかり仕分けして情報の正確さを見極めるのが大事なんですね。
    さらにいえば、インタビューのなかでも、
    誘導的な質問をして無理やりしゃべらせた情報の精度はどうだろう、だとか、
    こちらの予備知識の無さのために、
    浅い情報しか引き出せなかっただとかもあって、
    なかなか深いよなあと思うところでした。

    こちらがちょっとでもその情報の知識を知っていてそれを話し手に問いかけると、
    話し手も話し手で、「おぉ、このひとはちょっと知ってるな」と思って、
    話に熱がはいりがちなのが人情。
    そうやって知り得た情報がよい質の高い情報のことも珍しくないようです。

    市民調査の団体の、
    その調査が真っ当で有益であるならば、
    たとえばトヨタ財団や日本財団など、それぞれの調査内容にかなえば
    助成も得られるようなんですよね。
    本気で取り組むなら、そこまで視野に入れてもいいですよねえ。

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    2019年03月19日
  • かつお節と日本人

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    かつお節に漠然と抱いていたイメージを改めさせてくれた好著。伝統食品と言われつつも、庶民の食卓にはいってきたのは割と最近で(こういうのは他にもいろいろあるかも。昔の食はきわめて質素である)、パック入り削り節や風味調味料の登場もあって今日に至るまで消費量は右肩上がりに伸びている。また日本の南洋進出とかつお節の歴史も知らないものだった。

    ・三枚におろした半身から作ったのが亀節。大きめのカツオはそれをさらに背と腹の4枚に切り分けて、そこから作ったのを本節とよぶ。

    ・カビ付けも整形もしていないのが荒節。パック入り削り節た風調の原料に。

    ・現在と同じようなかつお節が作られだしたのは17世紀終わりごろの土佐と考えられている(原始的なスタイルのものはもっと昔から全国にあったよう)。そこから紀州など日本各地に製法が広まっていった。まずは上方、ついで江戸が大消費地として確立したので、いわば輸出産業であった。明治になるまで、教師を招いてかつお節製法を学ぶ産業振興が各地で盛んであった。

    ・焼津は江戸時代からかつお節産地ではあったがマイナーな存在だった。明治になって村松善八(のちに柳屋本店をおこす)が魚商組合を取りまとめて一大産地になった。

    ・中西部太平洋海域では一年中カツオの群れが回遊している。そこから一部が四月下旬ごろ黒潮に乗って日本近海へ北上してきて、秋になると逆コースで戻っていく(戻り鰹)。南洋のカツオの方が脂が乗っていないので、花カツオに向く(ホワホワして見栄えがよい)。

    ・明治の終わりごろに沖縄、台湾。WW?後に南洋がかつお節生産地に加わってくる。沖縄漁民は、安い人件費のほかに、餌漁もこなす器用さ(本土のカツオ漁民は分業制のためよくやらん)が重宝され、南洋でのカツオ漁、かつお節生産の主力となった。景気がよかったので南洋自体には戦争を除けば良い思い出がある人が多いよう。

    ・南洋のかつお節製造業者は、戦争中は糧食としてかつお節を作った。

    ・「皇道産業焼津践団」の悲劇。戦争で漁船を供出してしまったので、南洋まで進出してのかつお節製造を狙った。1942年から44年にかけて約620名に登る団員をフィリピン、ボルネオ等に送り出した。約半数が再び日本の土を踏むことはなかった。

    ・生産技術の革新、業界全体で取り組んだ焼津で起こる。
     1960年、整形に使う削り機械(グラインダー)。熟練の職工が不要になり効率4倍に。
     1966年、頭切り機。

    ・売り方の革新、にんべんによる「フレッシュパック」発売。1969年。

    ・高知、宮城などは衰えていき、枕崎・山川(鹿児島)、焼津が三大生産地となった。

    ・ブライン凍結による南洋カツオの原料使用。外国船がつけて入札にかけたり。タイが缶詰生産国なので競合関係。

    ・長い試行錯誤を経てインドネシアなどでの現地生産へ。

    ・にんべんは業界では別格みたい。品質にこだわる卸。

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    2018年11月05日
  • 自分で調べる技術

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    まず驚いたのはこの本が発刊されてから10年ちょいの間に情報技術が目覚ましい発展を遂げていたこと。
    リアルタイムで経験していたすべてが、もうobsoleteな手段になっている。
    しかし、使えるツール、調べた後の情報の組み立て方はまだ健在である。
    ★本と言うのは本来こまぎれの情報を最初から最後まで通して読むことを目的に編まれており、ひとつの閉じた世界を作っている。それが本の醍醐味であり魅力、という旨のことが冒頭近くに書かれており、最も印象に残った。

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    2016年03月21日
  • 自分で調べる技術

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    特に新しい学びはなかったが、簡潔で読みやすく、高校生くらいに読んでおきたかったなと思う。また、自分たちの社会を自分たちで作っていくために、まず調査してみようというコンセプトはとても共感できる。それは課題意識から始まる、本質的な課題の発見であり、私たちの社会も活動もそこからしか生まれないのだと思う。

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    2016年01月07日
  • かつお節と日本人

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    かつお節と聞くと、訪れたことのある枕崎を思い浮かべてしまうのだが、東南アジアおよびミクロネシアにまで戦前からその生産ネットワークが広がっていたとは。
    @アンマン

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    2014年05月28日
  • かつお節と日本人

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    なるほど・・・・。
    一見マニア向けとは思うのですが、たった一行「尖閣諸島」と書かれてあったことで、なるほどね・・・・と思う。
    尖閣諸島の「かつお節工場」
    現在は工場跡の基礎石だけがあるものの、それも崩れてきている。
    南洋節の歴史もある。
    当然、尖閣諸島でも・・・・。
    著者に政治的意図はほとんどないのでしょうが・・・・。

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    2013年11月16日
  • 自分で調べる技術

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    一口に「調査」と言っても奥が深い!机上論になってはいけないが、今の時代、根拠となる裏付けデータは絶対に必要!仕事は勿論プライベートでも。

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    2012年11月14日
  • 自分で調べる技術

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    社会学の調査ってすごーく大変で大それたイメージだったけど、
    初心者にもできないものではないんだ、と。
    奥は深いんだろうけど、とりあえず概要を知る意味でさらっと読めて○。

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    2009年10月04日
  • 自分で調べる技術

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    まぁ‥‥可もなく不可もなくって感じかな。調べる方法については類書もあるし、書く方法についても言わずもがなのところがある(いやそれが基本であって大事なのだけどさ)。おさらいさせてもらった感じではあるけど、他人に薦めるほどの本ではないような気がする。

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    2009年10月04日