田畠裕基のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
やっぱり最高
ナハトの過去が遂に判明する巻です...最高オブ最高！！！😭✨アスタも大活躍だし、ラストの方はマグナが大奮闘だし、やっぱり黒の暴牛は滅茶苦茶で強くてかっこいいです😍
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ネタバレ 購入済み面白い
アスタの悪魔についてわかる内容となっています。何故、アンチ魔法なのか何故アスカのもとに
ボロボロの魔導書が舞い降りてきたのか..
その理由がわかる内容になっています。 -
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ネタバレ 無料版購入済み
想像以上！
アスタが、ハンディキャップを背負いながらも、成長していくところは、他のマンガとは一線を画す丁寧な描写で、とても読みやすいです。
題名を読んだ時には、正直テンプレだなと感じましたが、全くそんな事はなく、想像以上に面白かったです。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレアスタ意外のキャラクターの活躍が中心で、見たいものがしっかり描かれてて凄く良かった。アスタの剣で転生を解除できるから、色んなところに介入するのは仕方ないかな、とも思ってたんだけど、無力化するだけならそれ以外のキャラクターにもできるし、ランギルスのときみたいに素体の心情を揺さぶるやり方も連発しなければとても良い描写だと思う。折角関係の蓄積がある訳だから、積極的に活かされてると嬉しい。
ノエルの新しい魔法、それとようやくノゼルが努力を認めてくれた描写が一番好きだったかな。人間が研鑽積んできた分、複雑化してきた魔法に対応しにくいっていう展開もよかった。
クローン作れて魔導書を新しく与えられるな -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回はかなり評価が高い。メレオレオナの意図を汲み取って撤退を主張するゾラも、大分良い感じのキャラクターになってきたし、それを無視して無茶な作戦で状況を打開する、コンビプレーも良かった（スマブラXのピットとフォックスを思いだした）。
あとはなんと言っても、ユノとの共闘。なんとなく、アスタの発言で正気を取り戻すんだろうなという予測はついていたけど、実際そのシーンは格好良く描かれてたし、肩を並べる見開きも迫力があって、「分かってるなあ！」という感じ。
以前からちょくちょく人格者らしい発言をしていたノゼルが、ようやくノエルを認めるような発言をするのも胸が熱くなった。しばらく放置気味だったシスター -
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