菅下清廣のレビュー一覧
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<目次>
はじめに
第1章トランプ大波乱相場が始まった
第2章スガシタ流シンプル投資の極意
第3章スガシタ流・千里眼投資と算命学
第4章新NISAで値上りする銘柄
第5章防衛・資源関連銘柄
第6章金融資産立国銘柄
第7章内需・消費関連銘柄
第8章テンバガー候補銘柄
2025/6/5第1刷
P154月にトランプショックで2番底が入るなら~今年の
相場の高値は7月につける。それが1番天井。
2番天井は年末。
⇒
2025/8/13 ¥43,274.67(前日比+556.50)
2025/8/14 ¥42,649.26(前日比△625.41) -
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<目次>
はじめに
第1章波動から見て日経平均は8万円になる
第2章なぜ、世界のお金は日本を目指すのか
第3書円安が日本株の上昇を加速させる
第4章いまなぜ中国からお金が逃げ出しているのか
第5章世界経済を大きく変える波乱要因はあるか
第6章新NISAで大化けする株を買え!
2024/3/31第1刷
2024/3/4日経平均¥40.109-(→以前からの言う通り)
中国株→日本株
新NISAで、好業績、高配当、低PBRの3種の神器
波動からみて、8万円
2023のバリュー株上げ①海運②鉄鋼③商社は、もう
遅い
①好業績、低PBRの一流企業
②大化け期待の、資産インフレ株、AI関連株
③初心 -
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<目次>
はじめに
第1章脱デフレ・資産インフレ相場への大転換
第2章2024年、世界経済の行方
第3章日本株の黄金時代がやってくる
第4章2024年大注目スガシタ流推奨銘柄20~初級編
第5章~中級編
第6章~上級編
2023/12/25第1版
脱で擦れ・資産インフレ
①業績見通しのいい会社
②高配当の会社
③株価安いところ
④分かりやすい企業
⑤キャピタルゲイン狙う
⑥目指せテンバガー
2024年の業界
海運、鉄鋼、商社、自動車
底上げ相場
PBR1倍割れ
配当3%以上
自社株買い
ねらい目
①インフレ円安メリット関連
②インバウンド
③賃上げ
④防衛
⑤資源、エネルギー -
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<目次>
まえがき
第1章日経平均4万円越える大相場くる
第2章戦争の時代が日本を底上げする
第3章なぜ日本だけが世界で一番景気がよくなるのか
第4章日本は世界のリーディングカントリーになる
第5章日本株大復活で大化けする株
日本株大復活の30銘柄推奨リスト
2023/10/31第1刷
日経平均4万(→2024になった)
海運、鉄鋼、商社(→2024に爆上げした)
執筆中、2023/6/9 \33,772-
2023/9/28\31,674-
P36戦争は、買い
P39平和な時代はイノベーション、戦争の時代は実物
P522024年末最高値
P117メディアの円 -
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ネタバレ脱デフレ、資産インフレ相場
初級編=好業績、高配当
ニッスイ、積水ハウス、フジ日本精糖(スタンダート)、ウェルネオシュガー、森永乳業、伊藤園、くら寿司、ヒューリック、三越伊勢丹HD、丸千代山岡家(スタンダード)、花王、ベクトル、日立製作所、トヨタ自動車、三菱自動車、マツダ、オリックス、東京海上HD、NTT、KDDI
中級編好業績高配当+キャピタルゲイン狙い
双日、日清食品HD、王子HD、ロート製薬、出光興産、ENEOSHD、ブリヂストン、日本製鉄、神戸製鋼所、大阪チタニウムテクノロジーズ、三菱電機、三菱重工業、タカラトミー、三井物産、住友商事、三菱商事、サンリオ、三菱UFJフィナンシャルグ -
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<目次>
まえがき
第1章コロナ恐慌ではなく、なぜデジタルバブルなのか
第2章テスラを変えが投資テーマになった
第3章大局観から見たコロナバブルの時代
第4章波動で読み解くこれからのデジタルバブル相場
第5章菅政権のデジタル庁構想がらえあに株価を押し上げる
第6章投資の定石を知れば百戦危うかず
第7章デジタルバブルに乗る10倍株をどうやって選ぶか
P67二段あげ
コロナ暴落3/19 16,358-
最初のヤマ、27,000-28,000
2020末33,000-35,000
2022/9までに、35,000
P83日経平均よりマザーズ
P97コロナ後の3つの投資テーマ
1情報通信革命の中小型 -
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金融に精通した著者が日米中や欧州の歴史の転換点とその流れをうまく読み取り成功した富豪を通して歴史から未来を予測する方法について書いた一冊。
歴史の転換点でリスクをとるべきかどうかということや時代がどのような価値観を求めているかということを本書を通して学ぶことができました。
中国の天安門事件に至るまでの経緯や次なる節目やロスチャイルド家の躍進が現代に与える影響、石油をめぐる各国の思惑など国際エコノミストである著者ならではの視点からの解決も勉強になりました。
また、著者が考える今後のシナリオは今後を考えるうえで参考になりました。
そんな本書のなかでも、日本が特にアジアの国々からは目標とされてい