あやめゆうのレビュー一覧
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試し読み
購入済みブレイブレイドは、もう完全に完となったと思っていたけど、これが今出るということは続編でもあるのだろうか?
そうなら、うれしい。
ジンというキャラクターにしびれていたから。
自分に忠実でかぎりなく自由。エリスやアニスの故郷編などを期待してみたい。 -
Posted by ブクログ
英雄たる父を持つ主人公は、学院の落ちこぼれ。
そんな彼が知り合いに連れられて行った先で拾ったのは
人の形をした、人ではないもの。
出会うまでは、彼の人間関係と周囲の話。
そして出会ってから、180度変わる生活。
勝手に理想を押し付けられ、勝手に失望されていれば
本人にとってはいい迷惑です。
彼の友人たる妖精の「誰よりも強い」という発言は
身体ではなく、精神、という事でしょうか?
突如として手に入れた力は、どうなのでしょう?
体力的に振り回されてる感がありますがw
しかし同じ立場に立たされたら、どうするでしょう?
適当に過ごしそうですが、とりあえず逃げます。
あれほどの思い切りのいい使い方 -
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Posted by ブクログ
剣と魔法のファンタジーというには少し異色の作品。
主人公ジンは、英雄の息子であるにもかかわらず落ちこぼれ。
しかし、世をすねるばかりではなく、自分にできる範囲でがんばっているという前向きな面もある。
ただ、その努力は友人である妖精のエリス以外には理解されていないという現実も。
長年にわたる偏見と嘲笑により屈折してしまったジンの心に寄り添える「人間」は皆無と言っていい。
そんなジンが魔剣を手にいれてしまったことにより、事態は大きく変わり出す。
遺跡をめぐる謎、国家間のドス黒い思惑、これからジンが直面するであろう困難は想像を超えるだろう。
何者をも頼りとしないジンにとって、真の味方となる人物 -
Posted by ブクログ
ネタバレ帯のあおり文句は「父は英雄、妹は勇者 なのに俺は……!?」
今流行の妹は優秀、兄貴はダメ……に見えるけれども的な主人公無双タイプのラノベ。
ただ、ブレイブレイドは結果的に無双になったけれども、根本的には頭脳派タイプ。
英雄育成機関で、戦士タイプでも魔法使いタイプでもない第3の学科に所属していて、風変わりな友人がいるアウトローな設定。なにせ、主人公が学んでいるのは偵術。渋い選択です。いや、重要なんだけどね。華はないけど。
読み終わった最初の感想は「最近はコミ障の主人公が流行っているのかしら」でした。
勇者な妹とのやり取りも、英雄なお父さんとのやり取りも、見事にすれ違ってます。主人公の友人ポジ -