依田沙江美のレビュー一覧
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【あらすじ】
パレス・シャングリラ五反田に、蝶野を訪ねて一人の清楚な美女が現れる。彼女を避ける蝶野に、いかにもわけありな雰囲気を感じ取る三木だったが、お節介を焼いたはずみでなぜか二人で瀬戸内海の小島へ旅行へ行くハメに。そこで知った彼女にまつわる蝶野の過去は、普段の彼からは想像もつかない激情を秘めていた。心を許した人においていかれるのは嫌なのに、掴みきれない蝶野を気にかけてしまう三木。蝶野が長い旅に出て消息不明の間も、その存在は常に心を揺さぶり続けて―。ひとつ屋根の下の青春群像劇・最終巻。書き下ろしは、屋敷と皐月の追いつめられた関係の終着点『さよならを教えたい冬―そして、春』、三木と蝶野のその後の日常風景『楽園建造計画続行中』。
【感想】
全4巻。評価は総合です。 -
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【あらすじ】 パレス・シャングリラ五反田に、蝶野を訪ねて一人の清楚な美女が現れる。彼女を避ける蝶野に、いかにもわけありな雰囲気を感じ取る三木だったが、お節介を焼いたはずみでなぜか二人で瀬戸内海の小島へ旅行へ行くハメに。そこで知った彼女にまつわる蝶野の過去は、普段の彼からは想像もつかない激情を秘めていた。心を許した人においていかれるのは嫌なのに、掴みきれない蝶野を気にかけてしまう三木。蝶野が長い旅に出て消息不明の間も、その存在は常に心を揺さぶり続けて―。ひとつ屋根の下の青春群像劇・最終巻。書き下ろしは、屋敷と皐月の追いつめられた関係の終着点『さよならを教えたい冬―そして、春』、三木と蝶野のその後の日常風景『楽園建造計画続行中』。
メインにラブ度足りない。足りないけれども、正解の気がする。
それはそれとして皐月と屋敷にせつなくなっちゃった。 -
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【あらすじ】 桜陵大学法学部の響川はわけあって奨学金とバイトで大学に通う苦学生。ぎりぎりの生活を送る毎日なのに、アパートの立ち退きを迫られた日に盗難に遭い、手持ちの金をすべて失ってしまう。さらに過労から高熱を出し道ばたで行き倒れていたところを、高校の同級生で同じ大学の芸術学部に通うパレス・シャングリラ五反田の住人、志田に助けられる。そのままアパートの住人となった響川を志田は何かと気にかけ、金が必要ならデッサンモデルをやらないかと提案する。ところがバイト先の取引会社の役員・峰岸が、響川に同居込みの援助を申し出て―。端整な美貌を頑なさで隠し、必死に一人で生きようとする響川に手を差し延べる二人の男。果たして響川が選ぶのは―。
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3冊セットで£2 -「楽園建造計画(1) 」「楽園建造計画(2) 」「楽園建造計画(3) 」セット売りのみ
状態・・・非常に良い
桜陵大学経済学部二年の三木高穂は、わけあって学生課から紹介された格安アパート、パレス・シャングリラ五反田の住人になる。そこは一階がアトリエ、二階が住居という風変わりな構造で、住人のほとんどは桜大の芸術学部生。高穂の入居初日には歓迎鍋パーティーが催されたが、寮のようなノリの和気藹々ぶりに高穂は閉口気味。特に不動産業者巡りをしている途中で出会った写真学科二年の蝶野洸には、いきなり写真を撮られたり部屋に侵入されたりと、気分を害されっぱなし。ところが、その蝶野にバーのバイトに駆り出されて以来、彼が高穂の心の不可侵の部分に入り込み始めて…。武蔵野を舞台に繰り広げられる、同じ屋根の下の青春群像劇第一幕。書き下ろしは、もう一つの“理想郷”物語。
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こ、これは…ッ!!!!意外に意外に面白かったですよ!!様々なレビューで絶賛されてる当作品。しかし、過去別の作品で痛い目にあった為(ブリリアントなんとか)絶対手を出すまいと思っていたのですが…三巻が近日発売されると聞き、そこまでファンの声が大きいのならば一度は読んで見るのも良いかもと思い購入(長いがな)古い作品だけあって、絵柄っちゅーか世界が古k…レトロな匂いがそこはかとなく。表紙の黒電話とかでもなんかそれが懐かしくて良いですなぁ〜。筋金入りの浮気癖のある勇気(攻)と社会人になって再会した昇(受)は二度目の恋愛と相成るのだが、相変わらず勇気には女の影がちらつく。痴話喧嘩を繰り返しながらも勇気から離れられない昇と、何だかんだ言っても昇にベタ惚れな勇気のちょっとコメディ風味な恋愛模様…でよいかな?でもコレってラブコメディじゃないよね?(紹介文参考)昇の勇気への気持ちが切なくてよい。もしこの先二人に別れが来るとしても、それは恐らく勇気からだと思うんだよね、また。昇はきっと他には恋愛できないような気がする。いや軽い付き合いなら出来るかもしれんが、最初で最後の本当に愛してる人なんだろうなー…と。勇気の方も勿論昇のコトは好きなんだろうけど、まだまだ分かってないような…そう、愛というものが!(笑)甘ちゃん甘ちゃん。人生楽しそうだけどね(笑)昇の性格が結構イイ性格でますます好感が持てる。こういう受け受けしくない受けは大好物でゴザイマスよ。ご馳走様でした。二人の出会い編「真夜中を駆け抜ける」は良かった。若いが故に相手を思いやることが出来ず、透明で純粋で危いガラス細工のような恋愛が切なかった(言ってて痒い)収録作品全ての題名の付け方が雰囲気があって素敵ですな。一度読んで見るのも宜しいかと。
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●あらすじ●
桜陵大学法学部の響川はわけあって奨学金とバイトで大学に通う苦学生。ぎりぎりの生活を送る毎日なのに、アパートの立ち退きを迫られた日に盗難に遭い、手持ちの金をすべて失ってしまう。さらに過労から高熱を出し道ばたで行き倒れていたところを、高校の同級生で同じ大学の芸術学部に通うパレス・シャングリラ五反田の住人、志田に助けられる。そのままアパートの住人となった響川を志田は何かと気にかけ、金が必要ならデッサンモデルをやらないかと提案する。ところがバイト先の取引会社の役員・峰岸が、響川に同居込みの援助を申し出て・・・。端整な美貌を頑なさで隠し、必死に一人で生きようとする響川に手を差し延べる二人の男。果たして響川が選ぶのは・・・?