安達奈緒子のレビュー一覧

劇場版コード・ブルー

安達奈緒子 / 蒔田陽平

映画を見てからだいぶたってから読んだので、懐かしい感じで読めました。ドラマは見ていなかったので、登場人物の顔が思い浮かぶまではいきませんでしたが、それがまた良かったかなと。それぞれの問題や人生のイベントを抱えながら懸命に人命や人生と向き合う医療従事者たちのストーリーです。

連続テレビ小説 おかえりモネ Ｐａｒｔ２

安達奈緒子 / NHKドラマ制作班 / NHK出版

[zautsu331]

あの２人の耕治さんと朝岡さんの対談が最高なでした。内野聖陽さん＆西島秀俊さんコンビに癒やされ写真もほっこりしました。

＃ハッピー ＃癒やされる ＃感動する

劇場版コード・ブルー

安達奈緒子 / 蒔田陽平

[コードブルー愛してる]

最高です！

映画はまだみてませんが、シーズン１から３を観ているのでこの小説からキャストの声が聞こえてくる感覚で読めました
本当にコードブルー大好きです！

コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON（上）

安達奈緒子 / 蒔田陽平

２から7年後。人手不足の湘北病院の救命に周産期医療勤務を中断した緋山と脳外科の藍沢が戻ってくる。問題児だらけの新フェロー達。橘と三井の息子は拡張型心筋症で移植を待つ日々。ドラマだけではわからなかった各自の心情が語られています。

コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON（下）

安達奈緒子 / 蒔田陽平

ドラマがすごく良かったので購入。
現在の自分の仕事の立場的にぴったりな話が多く、関連して考えさせられること、参考になることや名言が多々。
仕事のバイブル化してます。

コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON（上）

安達奈緒子 / 蒔田陽平

ドラマがすごく良かったので購入。
現在の自分の仕事の立場的にぴったりな話が多く、関連して考えさせられること、参考になることや名言が多々。
仕事のバイブル化してます。

劇場版コード・ブルー

安達奈緒子 / 蒔田陽平

コード・ブルー読んで何か感じたかって？

熱さ。迷いなからも真摯に命と向き合い続ける5人の志の熱さ。私もその熱さを保ち続けられる人でありたい。

↑ドラマ1stシーズン1話11話参照

劇場版コード・ブルー

安達奈緒子 / 蒔田陽平

映画の行間

映画だけでは描ききれない行間がつまってる。
ぜひ、映画と一緒に読んでほしい。
あぁ、あのシーンってこういう意味もあったんだなぁ、、と思うところがたくさんある。

＃エモい ＃感動する ＃泣ける

劇場版コード・ブルー

安達奈緒子 / 蒔田陽平

今までのエピソード詰め込みすぎと感じた反面、その一つ一つが良く描かれていてまた田所先生とうまく関連付けており往年のファンが楽しめる良いストーリーと感じました。

コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON（下）

安達奈緒子 / 蒔田陽平

ひとことで言うと心にずしりと重く入り込んでくる本だった。常に、患者の生死とも自分の生死とも向き合っていかなければならない。失敗や判断ミスが許されない極度の緊張状態の続くのがドクターヘリの仕事。人間的に強いものだけが成し遂げられるのだろう。もしも短い人生だったとしてもこれほど誰かのために生きられたとしたら私なら後悔はないかもしれない。

リッチマン、プアウーマン

安達奈緒子 / 木俣冬

若くしてIT企業を率いる日向徹。高学歴でありながら、就職が決まらない現役女子大生・夏井真琴。決して交わらないはずだった2人が出会い、互いに惹かれあっていく。

ドラマが見たかったのですが、見ている暇がなかったのでノベライズで購入。頭の中では石原さとみちゃんと小栗旬さんで動いていました(笑)
さとみちゃん……じゃなかった、真琴のかわいさにめろめろ。ノベライズなだけあって、小説っぽくない、ドラマっぽいセリフが結構あったのですが、真琴のキャラからすると違和感なく、一途にとらえられました。
NY編も観たいなぁ……。

リッチマン、プアウーマン

安達奈緒子 / 木俣冬

後半がドラマとは少し違っていて、でも嫌な変化じゃないから新たな感覚で楽しめた！

ふたりのやりとりも目に浮かぶし、テンポよく読めた◎

リッチマン、プアウーマン

安達奈緒子 / 木俣冬

たぶん今までで一番好きなドラマ
だから、最後がドラマとは異なるこの本が読みたくて、でも 手に入れるのに少し苦労しました
内容は98%はドラマと同様のため、懐かしく思い出しながら読みました
最後の部分も良かったですよ
カッコいいんだなぁ日向徹が！

劇場版コード・ブルー

安達奈緒子 / 蒔田陽平

相変わらず映像ありきの文章で、地の文が少なく描写も薄っぺら。映画ノベライズだけあって最後はまとめてるけどもったいない。

コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命― 特別編 もう一つの戦場

金沢達也 / 安達奈緒子 / 蒔田陽平

サードシーズンから映画への間のストーリー。ドラマ見てノベライズも購入。ノベライズだと登場人物たちの気持ちがよくわかる。でもサードシーズンと被るところが多くて、もう少しオリジナルストーリーを読みたかった。

劇場版コード・ブルー

安達奈緒子 / 蒔田陽平

その名の通り、２０１８年７月公開映画のノベライズ本。
ノベライズ本っていうのを初めて読んでみたけど
映画といしょだった。

リッチマン、プアウーマン

安達奈緒子 / 木俣冬

ドラマにドはまり。
ついにはノベライズ本まで買ってしまいました。
ドラマとは違うとこもあり、こっちの展開のほうがよかったなぁって思う場面も。
だけど･･･ドラマのワンシーンワンシーンが浮かんできて、また録画してあるのをみてしまいましたぁ。
ちょっと本は作りが荒っぽいかも。