荒川弘のレビュー一覧
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“「…… ホーエンハイム 貴方 いったい 何者…!?
化物… ……と言いたい ところだけど 貴女には 本当の事を 言っておこう
ヴァン・ホーエンハイム という 人間の形をした 賢者の石だ」”
ホーエンハイムの意外な過去。
予想を遥かに上回る。
“「逆転だ!!
それ! そっくり そのまま ひっくり返して みて!」
「何?」
「紙の 並び位置は 変えずに!!」
「「「!!」」」
「よし!」
「なんだ なんだ?」
「何が 起こるんだ?」
「……どう?」
「当たり ですネ
錬丹術を 組み込んで 発動すル 新たな アメストリス国土 練成陣でス」” -
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“「ん?
一番古いのは 1558年の リヴィエア事変?」
「アメストリス 建国後 すぐ… …だな
宣戦布告無しに 当時隣国だった リヴィエアに 戦争を ふっかけた」
「これ… 各地の事件全てに 軍が関係している!!
クーデターだったり 内乱だったり
リオールもだ 本来なら 教主をシメて終わる はずだったものを 中央軍が出て来て 事を大きくしている」
「建国の 時から…!」
「我が国は初め 領土の小さな 国だったが 周囲の小国を 併呑しながら 広がって来た
この円を作るのに 必要な分だけ 要領よく
奴らは この国を利用して 何かをしようと しているのではなく
何かをするために 一からこの国を 作り上げたのか?」”
レイブン:中将
スロウス
急にスケールが大きくなった。
Thanks to H.R.
“「まあまあ 落ち着いて 皆さん
聞くところによると 鋼の錬金術師殿は 北国用機械鎧に 換装していないと 言うでは ありませんか
その事を 大総統に話したら 気にかけて おられましてね
こうして ロックベル様を 手配して くださったのです
お二人とも 大総統閣下が たいそう心配していましたよ」” -
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“「あった!
これが 傷の男<スカーの兄の 研究書…」
「シンの錬丹術と アメストリスの 錬金術を 融合させた 秘伝なのですネ!!
不老不死の法は 載っているで しょうカ?」
「さぁ どうかな
これは 希望の書か はたまた 絶望の書に なるか…」”
グラマン:中将
ゾルフ・J・キンブリー:紅蓮の錬金術師
オリヴィエ・ミラ・アームストロング:少将、アレックスの姉
バッカニア:大尉
マイルズ:少佐
セリム:大総統の養子
展開早い早い。
Thanks to H.R.
“「「「あ」」」
「ファルマン准尉!!」
「エルリック兄弟!! なんで ここに いるんだよ!?」
「北方司令部 勤務じゃ なかったっけ?」
「いやぁ 北方司令部から 更にここに 飛ばされて 氷柱落とし させられてる」
「少尉に なったんだ!」
「ああ!」
「そっか―― 昇進おめでと… でも 超下っ端の仕事 してるって事は…」
「出世コース はずれたね…」
「言うな!!!」” -
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“「もう遅い さらばだ イシュヴァールの民
本日 キング・ブラッドレイ閣下は 「大総統令三○六六号に 署名なされた
イシュヴァール殲滅戦の 開始だ じき 内乱は終わる」”
過去の話。
結構どろどろと。
Thanks to H.R.
“「リザ・ ホークアイです」
「イシュヴァールで あんな思いを したのに 結局この道を 選んだのか」
「はい 自分で選び 自分の意思で 軍服に 袖を通しました」
「………… 得意分野は なんだ」
「銃です
銃はいいです 剣やナイフと違って 人の死に行く感触が 手に残りませんから」
「欺瞞だな そうやって 自分をごまかして 手を 汚し続けるのか」
「そうです 手を汚し 血を流すのは 我々軍人だけが すればいい
イシュヴァールの ような あんな思いを するのは 我々だけで 充分でしょう
錬金術師が 言う通り この世の理が 等価交換で 表せるのなら
新しく生まれて 来る世代が 幸福を享受 できるように その代価として 我々は 屍を背負い 血の河を 渡るのです」
「君を 私の補佐官に 推薦しようと思う 君に 私の背中を 守ってもらいたい
わかるか 背中を任せると いう事は いつでも後ろから 私を撃てると いう事だ
私が 道を踏み外したら その手で 私を撃ち殺せ 君には その資格がある」” -
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“「リン…は…?」
「リンって奴は 友達か? 面白いガキ だったぜ
奴は俺を すんなり 受け入れやがった
悪いな この入れモンは グリード様が もらっちまったぁ!!」”
リンは戻るでしょこれ。うん。
Thanks to H.R.
“「君達は 我々にとって 貴重な人材だ 余計な事は 知らんでいい
ただ 時が来るまで 大人しくしていろ そうすれば 悪いようにはせん」
「では その時が来たら オレ達「人柱」と 呼ばれる者以外の 一般人は どうなるんですか?」
「余計な事は 知らんでいいと 言ったはずだ 鋼の錬金術師」
「「鋼の錬金術師」 …か
この二つ名を もらった時は 重っ苦しいと 思ったが まさかこんな 嫌な重みに なるとはね
この 二つ名 捨てさせて もらう」” -
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“「どうしたね マスタング大佐」
「!」
「続きを
私が人造人間で どうしたと 言うのかね? 何か 問題でも?」
『……ああ そうか ヒューズ…
「軍がやばい」ってのは 国軍の存在を ゆるがす 危機ではなく…
軍そのものが やばいと いう事か…!!』”
表紙のエドがかっこよくて釘付け。
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“「血の海に… 体力… 取られ続ける だけだな…」
「出口が 見えぬまま… まさに 死の行軍…… だナ……
腹へっタ… せめて 食い物が あれバ…」
「知ってるか? リン
革製品って 食えるんだぞ
ガキの頃に見た 映画でな… 革靴を 煮込んで食う シーンがあった…」
「待て 靴っテ…」
「あ! しまった 鍋が無ぇな その辺の物で テキトーに 練成して…と」
「…おイ」
「水は… この血の海を 精製すれば いいか うん」
「おーイ」” -
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“「傷の男<スカー ひとつ 訊きたい 事がある
神の代理人って奴は 人の為に尽くした 医者の命も 平気で奪うのか?
アメストリス人の ロックベルという 医者夫婦に 覚えは無いか」
「待っ…」
「内乱の イシュヴァールに 赴いて 殲滅戦の命令が 出た後も イシュヴァール人を 助け続けた…」
「待って 兄さん!!」
「傷の男! てめぇを助けて てめぇが殺した 医者の夫婦に 覚えは無いか!!」
「兄さん!!」
「!!」
「何…… なんの話……?
この人が… 父さんと 母さんを…… 殺した…?」”
話が進む進む。
ページを捲る手が止まらない。
Thanks to H.R.
“「…人の命は 足し算や 引き算ではない!!」
「は! ははははは! そうだねぇ! それがあんた達 “人間”だよねぇ!!
この前 殺した男も そうだった
奴の妻の姿に 化けてみせたら 手を出せなくて 逆転のカードを 逃がした
付け入りやすくて 助かるよ 人間」” -
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“「そうだ 死んだ人間は どんな事をしても 元に戻らない
人体練成の 完璧な理論だの 禁忌だのと… 何を やってるんだ オレは」
「エド しっかりおし 気をたしかに 持つんだ!」
「気をたしかに …………か
そうだな あの日から 今さっきまで これは 絶望の 象徴だった
だが今は これが 希望につながる
なんて事だ… 答えは スタート地点に あったんだよ ばっちゃん
アルは 元に戻れる!!」”
ちょっと落ち着いた?
頭でも整理追いついた。
んでもってちょっと救われた。
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“「同情なんて… いらねンだよ!!
切り捨ててって くださいよ… 諦めさせて くださいよ…
たのむから」
「らかった 置いて行く
置いて行くから 追いついて来い 私は 先に行く
上で 待っているぞ」
「ハボック少尉 あの人はね
生きる事を 諦めようとした 私でさえ 見捨てようと しなかった
また 背中を預けると 言ってくれた 捨てられ ないのよ」
「バカだ… そんな甘い事で この国を 登りつめられる訳 ないじゃないスか」
「そういう バカが 一人くらいいても 良いと思うわ」” -
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“「ピナコ 俺の家が 無い」
「…………… ホーエンハイム ……!!」
「ごめんな 驚かせて
……昔から 動物には 嫌われてばかりだ」
「ほんとに… 昔から 何ひとつ 変わらないね あんたは」”
ミスター・ハン:出入国コーディネーター
あっちとこっちとそっちで物事が起きていてちょっと自分の中で整理がつかない。
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“「どうする?」
「禁忌を犯した オレ達に 協力してくれる 人達がいる
怒ってくれる 人がいる だまって 支えてくれる 人がいる
二人で 元の身体に 戻ろうと 約束した 弟がいる
そして 事件の事を 知ってしまって 後戻りできない 状況にある
ならば 前に進むしか ないじゃないか! もう誰一人 失わない 方法で」” -
Posted by ブクログ
“「兄さん一人の 問題じゃない ボク達 二人の 問題だから
ボクも 行かなきゃ いけない」
「なぁアル もしも…」
「うん
ボクは他の人が 犠牲になる位なら 元の身体に 戻らなくていい
どんな事が あっても 元の身体に 戻るって 決めたけど
ボクのせいで 死んでしまう人が いるというなら
そんな身体は いらないよ」”
ランファン
フー
ソラリス:ラスト
マリアが悲しすぎる……bbだけど、この焼死体ほんとにマリア?
もしや隠蔽工作?ん?
うわぁ急展開急展開。
続きはやく読みたい。
Thanks to H.R.
“「む…… でかいな」
「グレイシアさん にね
グレイシアさんに 教えてもらった アップルパイ
あれから 何度か 練習したの 自分で言うのも なんだけど 上手くなったのよ
いつか… ヒューズさんにも 食べてもらいたかった ……………!!」
「…………… 美味いよ」” -
Posted by ブクログ
“「物騒な 国だねェ」
「昔っから ゴタゴタは してたんだけどさ
……こんなに軍事に 傾いて来たのは 今の ブラッドレイ大総統に なってからかな」
「この国も もっと平和だったら シン国みたいに 大衆の役に立つ 錬金術に 進化したかも しれないね」
「だな」
「そうだ! 君達の国の 錬金術について もっと 知りたいな!」
「おー そうそう! そっちに 興味あるな 医学に特化 したってやつ!」
「へェ! ひょっとして 君達 錬金術師?」
「そう! オレは エドワード・エルリック 国家錬金術師だ」
「ボクは アルフォンス・ エルリック ちなみに ボクが弟ね」
「国家資格! いやぁ 博識な人に会えて ラッキーだなァ!
俺は リン・ヤオ! よろしク!」
「そんでほら そっちさんの 錬丹術ってやつ? 詳しく教えて くんないかな」
「それ 無理 俺 錬丹術師じゃ ないかラ」
憤怒<ラース:キング・ブラッドレイ
メイ・チャン
シャオメイ:パンダ
リン・ヤオ
新キャラ出てきた。
新展開?
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“「誰が友達だ!! てめーみてぇな 目付き悪い奴を 信用できるか!!」
「ああっ 人が気に している事ヲ!
生まれつき 目付きが悪いから 笑顔を 絶やさぬように してるのニ!」
「そう言う兄さんも かなり目付きが 悪いよね」
「まぜかえすな アル!!」” -
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“「人造人間<ホムンクルスって 知ってるだろ?」
「人工的に 造り出された 人間 人ならざる人」
「今 おまえの 目の前に いるのが それだ
ちょいと丈夫に 造られちまったんでな こんなナリでも もう二百年近く 生きてる」
「ありえない!! 人造人間が 成功したなんて話 聞いた事が無い!!」
「がっはっはっ!!
世の中にはな 陽の当たらない 裏の世界がある
ぬくぬくと 生きてる 表の世界の 人間にゃ想像も つかねぇ事が 陰の世界じゃ まかり通ってん だよ
こいつら 合成獣人間も 表の世界に 知られてねぇだけで ここにこうして 確かに存在する
「ありえない」 なんて事は ありえない」”
マーテル:ヘビとの合成獣
グリード:人造人間、最強の盾
ドルチェット:犬との合成獣
ロア
ストーリー急加速?
大総統は悪者なわけ?
Thanks to H.R.
“「君に 最強の盾が あるように 私には 最強の眼が あるのだよ
さて グリード君 君は 何回殺せば 死ぬのかね?」” -
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“「と…… 大総統も ずいぶん 皮肉な銘を くれたものだな」
「何?」
「いや おめでとう これで 晴れて 軍の狗だ」
「へぇ… これが 拝命書か えらそーな 資格の割にゃ ペラい紙きれ 一枚なんだな
「大総統 キング・ブラッドレイの 名において 汝エドワード・エルリックに 銘“鋼”を授ける…」 鋼?」
「そう… 国家錬金術に 与えられる 二つ名……… 君が背負う その名は――
鋼の錬金術師!」
「いいね その 重っ苦しい感じ 背負って やろーじゃねーの!!」”
ケイン・フュリー:曹長
ヴァトー・ファルマン:准尉
ハイマンス・ブレダ:少尉
ジャン・ハボック:少尉
兄弟の過去が結構つらい。
うーん。
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“「文句は 言わせん! 付いて来い!」
「Yes sir ……あ
大佐 まずいっス 問題が ひとつ!」
「何?」
「最近 カノジョできた ばっかなんス!」
「分かれろ 中央<セントラルで 新しい女を つくれ
付き合い始めた ばかりなら まだ愛情も薄い よかったな 傷が浅くて すんだぞ!」” -
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“「なんで おまえが 泣くんだよ」
「あんた達 兄弟が 泣かないから かわりに泣くの」
「………… バカヤロ」”
ヴァン・ホーエンハイム:エドとアルの父
イズミ・カーティス:師匠
シグ:イズミの旦那
もしや次巻は二人の過去か。
わくわく。
Thanks to H.R.
“「…師匠は 命を…… 死んだ人を 生き返らせたいと 思った事は ありますか?」
「あるよ
エド おまえは 軍の狗でいて 良かったと 思った事は あるか?」
「………いつ
いつ 人間兵器として 招集されて 人の命を 奪う事になるか わからなくて… こわいです」
「それでも その特権を 利用して 成し遂げたい事が あると?」
「成し遂げなければ ならない事が あります」” -
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“「エドが怖くて 言えなかった事っ てのはね……
アルがエドを 恨んでるんじゃ ないかって事よ!!」
『「…アルが あんな身体に なったのは オレのせいだ… あいつ 食べる事も 眠る事も 痛みを 感じる事も できないんだ…
………… あいつ きっとオレを 恨んでる ………!」
「そんな事 ない!」
「アルは おまえを 恨むような 子じゃないよ 訊いてみれば わかるだろ」
「怖いんだ… 怖くて 訊けないんだ…
だから 一日でも早く オレが元に 戻してやらなきゃ…」』
「機械鎧手術の 痛みと熱に うなされながら あいつ毎晩 泣いてたんだよ
それを… それなのに あんたはっ…
自分の命を 捨てる覚悟で 偽者の弟作るバカが どこの世界に いるってのよ!!
あんた達 たった二人の 兄弟じゃないの」”
ヒューズが殺されてすごく悲しんでたのに……。
外伝とカバー下のせいでそんな気持ち吹っ飛んじまった……。
Thanks to H.R.
“「そうだ 誰かこの犬 飼ってくれませんか?」
「うち 寮だから 無理だな」
「ブレダ少尉は …………」
「犬嫌い!! 大っっっ 嫌い!!」
「……ダメ ですか……」
「じゃあ 俺がもらおう 俺 犬は好きだぞ」
「うわぁ ありがとう ございます ハボック少尉」
「炒めて食うと 美味いらしい」” -
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“「無いよ あの子らには 帰る家が無い
エドが 国家資格を取って 旅立つ日にあの子 自分の家を 跡形もなく 焼いてしまった
あたしには 錬金術は よくわからんが あの子らの やろうとしている事が 生半な事でない というのはわかる
あの子らは 帰る家を失くす事で 自分達の道を 後戻り出来んように したんだろうよ」”
ウィンリィ・ロックベル:機械鎧装具師
ピナコ・ロックベル:義肢装具師
マリア・ロス:少尉
デニー・ブロッシュ:軍曹
キング・ブラッドレイ:大総統、軍事最高責任者
シェスカ:本の虫
けっこう深いところを追求する。
Thanks to H.R.
“「おうおう 兄弟愛ってのは 美しいねェ たとえ 偽りの愛情 だとしても」
「…どういう 意味?」
「おめェら 本当に 兄弟なのか って事よ」
「そりゃ 性格が違いすぎるとか 弟のボクの方が 身長高いとか 言われてるけどさ…」
「いやいや そういう 意味じゃ なくて…… おめェよ……
その人格も記憶も 兄貴の手によって 人工的に造られた 物だとしたら どうする?」” -
Posted by ブクログ
“「それは大人の 理屈です 大人ぶってはいても あの子はまだ 子供ですよ
だが彼の選んだ 道の先には おそらく 今日以上の 苦難と苦悩が 待ちかまえて いるだろう
無理やり 納得してでも 進むしかないのさ
そうだろう 鋼の
いつまで そうやって へこんでいる気だね」
「……」うるさいよ
「軍の狗よ 悪魔よと ののしられても その特権を フルに使って 元の身体に戻ると 決めたのは 君自身だ
これしきの事で 立ち止まってる ヒマがあるのか?」
「「これしき」 かよ…
ああそうだ 狗だ悪魔だと ののしられても アルと二人 元の身体に 戻ってやるさ
だけどな オレたちは 悪魔でも ましてや 神でもない
人間なんだよ たった一人の 女の子さえ 助けてやれない
ちっぽけな 人間だ ………!!」”
アレックス・ルイ・アームストロング:少佐にして「豪腕の錬金術師」
マース・ヒューズ:中佐
ティム・マルコー:マウロ先生、錬金術師
嫉妬<エンヴィー
深刻な内容ながらもちょっとしたトークが面白い。
結構ハマる。
Thanks to H.R.
“「すっげー田舎 なんも無いよ
つーか 東部の内乱のせいで 何も無くなっちゃったん だけどね
軍がもっと しっかりしてりゃ にぎやかな町に なってただろうなぁ」
「…耳が 痛いな」
「そりゃいい もっと言って やろうか
…本当 静かな所でさ 何も無いけど 都会には 無いものが いっぱいある
それが オレ達兄弟の故郷 リゼンブール」”