木坂涼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「おとなりさん」が次々に登場する。
隣にある物や食べ物がページの端にちょっと見える。
次のページで出てくる「おとなりさん」は食べ物だったりフォークだったり。
【ママ評価】★★★★
子ども向けにピッタリな明るく可愛らしい色合い。
絵の具の塗りの感じが可愛いし、食べ物も美味しそう。
白地の背景に食べ物などが大きく描かれていて、シンプルでわかりやすい。
自然と、「おとなりさん」を想像しながら子どもと「なんだろうね?」と言いながら読み進められる。
字がちょっとだけ太めで読みやすいし、絵の可愛らしい雰囲気に合っている。
幼い子向けの優しい絵本。
【息子評価】★★★★
やたらプリンを食べたがる。
他にもプリンが登場する絵本は読んだことがあったような気もするが、この絵本のプリンは気になるらしい。
美味しそうなのかな。
あまりに食べたそうなので、「今度プリン食べる?」と聞くと「たべるー!」と目を輝かせていた。
そんなにキラキラした目をするなんて…息子は卵と乳のアレルギーがあるから食べさせたことがなかったけど、今度食べられるレシピで作ってみようかな。
ちなみにプリンアラモードに乗っているアイスクリームを「じゃがいも!」と言って引かなかった。
「これはアイスだと思うよ」と教えてあげたけど「ちがうね。いも。」と息子は譲らなかった。
じゃがいもに見えるんだね。
自由な発想が素晴らしい。
母はスイーツにはアイスだと決めつけてしまう大人になってしまったよ。
プリンアラモードにじゃがいもを乗せられる純粋な心を取り戻したい母であった。
2歳2ヶ月 -
Posted by ブクログ
ネタバレねこのファミリーのお話しの絵本ですね。
いや~、じつに楽しいネコファミリーです。
国立つめとぎ研究所の所長、ナペレオン氏と奥さんのアンコアネットのどたばた夫婦に、三人、いや、三匹の子猫が授かります。いずれも息子の、ダルタニャン、ダルメシニャン、タルタルソースです。
いずこの家庭でも起こる騒動を、愉快に物語ります。
お話しの文章が長いのと、漢字がけっこう使われているので、年長さんや低学年でも一人で読むのは大変かも。
そうです、絵がとても生き生きしているので、読み聞かせか、音読にはいいかなと思います。
お父さん、お母さんの役割もしっかり学べる内容なので、あれこれお話ししながら読むのが一番いいかなと思います。
作者の木坂涼さんは1958年生まれの詩人との事です。絵本作家でもあります。
絵の、はた こうしろうさんは1963年生まれ。多数の絵本を手がけておられます。ユーモラスな明るいタッチの躍動感がある画風ですね(この絵本では…)