高木仁三郎のレビュー一覧

  • 市民科学者として生きる

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    市民科学、というのは市民に参加してもらう科学というイメージがある。例えば、ボランティアによる生物多様性のモニタリング活動とか。言わば、発案者は職業研究者等によるトップダウン型の市民科学。

    本書で貫かれていたのは、無為の市民としての気づきから、社会に問題を提起・検証するボトムアップ型の市民科学。

    私自身は原発に対しては賛成よりだが、高木先生の生き様には胸を打たれるものを感じた。

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    2025年12月31日
  • 原発事故はなぜくりかえすのか

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    「会社の理念」にひたすら忠実に働くとは異常なことなんだ。
    本来、自分の行いが社会にどんな影響をもたらすのか、どんな意味があるのか、という自分のもたらす公益を考えて働かなくてはならない。
    それがなく、皆がただ誰かの言う「理念・方針」にしたがってだけいるから、誰も責任がとれなくなってしまうんだ。

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    2011年12月05日
  • 原発事故はなぜくりかえすのか

    Posted by ブクログ

    フクシマの惨事から半年が経過しようとしている。
    何もできない私はしばらくの間、余暇を読書にあてることとした。

    核に関わる書籍との付き合いは不思議と焦燥感にかられる。
    ゆえに一気読みになってしまう。

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    2011年09月08日
  • 原発事故はなぜくりかえすのか

    Posted by ブクログ

    市民科学者の故高木氏の著作。物理学者など、原発を研究する人たちが、いかに放射能の恐ろしさをあまり配慮せずに、原発を扱っているかが伝わりました。

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    2009年10月04日