木内鶴彦のレビュー一覧

  • 未来を見てしまった男 木内鶴彦の超驚異的な超宇宙 地球と共に生き残るたった一つの道すじ

    購入済み

    面白い1冊

    読み応えがあって面白かった。
    物理主義的な社会に対して何か違う、と感じていた部分があったのですが、共感できる部分が多く面白く読めました。
    それにしても月の誕生まで見てきたなんて。

    #深い #タメになる #共感する

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    2024年01月04日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    著者が臨死中に体験した個々の意識と宇宙はつながっているという感覚。あまりこういう超現実的なことって信じないほうだけど、ここだと不思議とこれ本当なんだろうなって思える。それ以外にも示唆に富んだ一冊で、何度も読み返したくなりそう。

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    2020年04月16日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    人間も自分たちが生活して行くためにはお金が必要ですが、贅沢な生活をするためのお金まで必要だと思わせているのは、貪りの心ではないでしょうか。の言葉に、ズシンときた。ホントお金以外の価値観をはかるものってないのかな…。自分も自然があるから生きれていることに感謝して、恩返ししなければいけない。地球に生きてるから、私のできる範囲で地球を大切にしなければいけない。

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    2013年06月05日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    コメットハンターである作者は、臨死体験により人類の役割を理解する。
    人類の役割とは、すなわち地球環境のバランスを調整することである。
    特に興味深いことは、宇宙の始まり・地球の歴史・月の誕生・地球の未来の部分である。地球の未来についてはまだ確定的でなく、今後の人類の動向により廃墟になるか、緑豊かな地球になるか決まるという。
    故に、作者は環境問題に正面から取り組み、地球環境のバランス維持に努力している。一度作者の講演会に行ってみたい。

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    2012年09月11日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    「生きたいと自分から強く思うこと」
    生きるヒントがたくさんつまった本でした。
    2003年に発行された本ですが
    今、読んで欲しいなと思う本です。

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    2012年06月11日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    多くの星空のカラー写真の挿入があって綺麗。臨死体験の本として有名だが、彼が3度も彗星を発見できたイワナ釣りのヒントなど、彗星探索家としての話も面白い。
    臨死体験は、これほど人の生き方を変えるのかと思った。世界のあらゆるものや未来の子供、それらは、他人でははなくすべて自分自身のこと。その視点から、環境や健康の問題に積極的に立ち向かう姿は心を揺さぶられました。

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    2012年03月25日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    ネタバレ

    臨死体験や星の探索、地球環境まで、著者が今の活動に至迄のことが、公演をしているかのように、語り口調で分かりやすく整理されて書かれている。
    少し文字は小さいが、非常に読みやすく、1日ですぐ読み終える。
    臨死体験時に見て来た地球の歴史は非常に面白いが、ミッシェル・デマルケの体験と少し一致しない点がある。というより、そこについてはあまり詳しく触れてない、というのが正解かもしれない。
    実際は同じものを理解したかもしれないが、そこに触れると話が大きくややこしくなるので、今回は書かなかったのかもしれないし、実際に本人の役割的に必要のないものだから、それは見なかったのかもしれない。
    それはさておき、非常に良

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    2012年03月16日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    ネタバレ

    臨死体験の書籍、ニューエイジ的な書籍の中でも今までに読んだなかでも。上位に入る部類
    宇宙は膨大意識の海。何も不自由がないが、退屈な世界。
    そして3次元はそのひずみとして生まれた。
    ひずみが元に戻る中で、いろいろな経験をする事に意味がある。
    この世は魂の足腰を鍛えるため。困難を乗り越えて後から振り返った時の充実感が魂のよろこびとなる。
    月は彗星。そこから大量の水がやってきた。
    セガリアシッチンの書籍とも通じる。
    著者の魂のルーツはベガ星系では?と思わせる。

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    2011年08月13日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    ネタバレ

    著者 木内 鶴彦

    小学5年生の時に池谷・関彗星を見て以来、彗星に興味を持つ。学生時代には天文同好会に所属。卒業後も長野県臼田町(現佐久市)にて天体観測を続ける。
    臨死体験者としても有名。航空自衛隊にて運航管理者(ディスパッチャー)として勤務していた22歳のとき、当時としては大変珍しい上腸間膜動脈性十二指腸閉塞で一度死亡を確認されるも30分後蘇生した。死後蘇生したことが医師のカルテに記録されている例としては国内で唯一である。
    回復後は、航空自衛隊を退官し、彗星捜索を再開する。コンピュータによる軌道計算と写真乾板による彗星探査が普通である中で、木内は電卓と大型双眼鏡での眼視によって、当時行方不明

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    2011年06月02日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    臨死体験という無の境地を経験した木内さんから送られるメッセージはすごく重みがあります。メッセージ性の高い最後の2章は何度も読み返してしまいます。自分に自信をもてるし、私は自分の価値観に影響を受けました。必読ですよっっ♪

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    2011年02月22日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    臨死体験が半端じゃない。星の計算はよくわからないけど、
    やらない言い訳を並べていないで、どんどん行動することだと思った。

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    2010年11月09日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    大変おすすめの一冊です。

    臨死体験ですが説得力があります。
    「膨大な記憶」と表現されていることについても、
    アカシャ年代記として神秘学が言っていることと同じです。

    私は本の本文を読む前に、
    目次から全体を通して感じる直感を大切にしています。
    本には書籍の気分というものがあるのですが、
    この本は木内さんの人間的な魅力で
    包まれているような感じがしました。

    臨死体験や宇宙のことなのに、
    現実の人生に根を張って生きている木内さんの姿勢が
    この本でしっかりと感じる事ができます。

    この本の中の臨死体験のこと以上に、
    宇宙、人生のこと。
    そして、現実的な地球環境のことを
    分かりやすく教えてくれます

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    2010年07月08日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    ヒューマンフォーラム講演会で 木内さんの
    お話を聞きました。

    不思議なお話です。
    信じるか信じないかは、自由ですが
    僕は、信じます。

    これから地球に何が起こるのか
    これから 僕達が 何をしないといけないのか。

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    2009年10月04日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    生き方は星空が教えてくれる
    木内鶴彦
    サンマーク出版(2003-04)

    木内鶴彦さんの講演会を主催させていただいたのは、
    ちょうど、この本が出版される時期でした。

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    2009年10月04日
  • 臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!

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    木内氏の2014年講演3回分のダイジェスト。死後の世界がどうというより人類は環境対策に本腰を入れるべきという環境思想家的発言が中心だった。我々は繁栄か破滅か2つに1つ。ガンに対する一見識も示している。話が常識から飛躍し過ぎて木内氏の世界観やメッセージ全貌がまだよくわからない。

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    2015年09月01日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    ネタバレ

    天文家である著者が臨死体験を通じて世界の謎に迫る。
    臨死体験というと、普通は三途の川があって、死んだはずの家族に会ったというような話が多いと思うが、著者の場合、それのみならず、過去、未来、宇宙創成から地球の行く末の可能性まで、この世界を創った大きな意志を通じて観た、感じた、知ったというところが興味深い。
    驚くべき話ばかりだけれど、特に印象的なのは・・
    月は15000年前に地球に接近した彗星だったという話。(しかも意外と最近)。彗星から大量の水分が地上に降り注ぎ、恐竜やら古代文明を水没させてしまったという。今の海の水はその由来のもので、抜け殻のようになった彗星が地球の衛星、月になったという。

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    2015年08月19日
  • あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン

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    3度死後体験して生還した木内氏と理論物理学者と思われる保江氏の対談。基本木内氏を保江氏がヨイショしている。木内氏があの世で経験した過去未来の内容は科学的にもおかしくないという話。素人のおいらにはそこまでわからん。木内氏の著を読みたくなった。

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    2014年12月04日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    生命体の誕生から今生きている意味、
    これからの未来について、宇宙という壮大なスケールから見たいまの地球の問題点や個人の未来や希望について書かれている。木内さん自身が体験した出来事ともあり、 言葉の一つ一つに重みや信頼を感じることができた。
    自分を信じて逆境を乗えながら進んでいこうと思える本でした。

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    2012年10月18日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    著者は航空自衛隊の職員の方で、毎晩山に登って趣味で彗星探しを続け、新しい彗星をみつけて彗星に自分の名前がついているほどの方です。この方が、病気で死にかけたときの臨死体験が本のメインテーマです。

    この方の臨死体験、すごいですよ。

    まず、死んでいる自分の肉体とその周りにいる家族の様子が見えたというのは良く聞く光景です。

    その後、兄弟に電話をしている親の横に移動し、病院に向かっているお兄さんの運転する車の中に移動したりしたことで、もしかすると過去や未来に移動できるかもしれないと思い、実際に移動してしまったそうなんです。そして何と宇宙が始まるビッグバンまで見に行き、月が出来るところを目撃し・・・

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    2011年02月11日
  • 生き方は星空が教えてくれる

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    著者は病気により臨死体験。そのとき彼は魂の状態で過去も未来も空間も自由に移動する。その体験によって人生がかわってくる。

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    2010年12月04日