qntmのレビュー一覧

  • 反ミーム部門は存在しない

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    認識を阻害する特性を持った敵対存在に対して人類がどう立ち向かうかを描いたSF小説。設定がよく練られていて終始楽しめた。

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    2026年08月16日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    ネタバレ

    翻訳されたと聞いた時から読みたかったのをようやく読めた。
    にわかなりにSCPで一番好みなのが使命に殉ずるプロフェショナルの存在なので、それを存分に味わえて良かった。マリーさんかっこいいよ。(アダムさんはプロフェショナルというか愛に生きる人でそれはそれで最高なんだ)
    人間には手の施しようのない不条理さとか、ただただくだらなかったりするやつも好きだけど、やっぱり人間が持てる力全て振り絞って一矢報いる展開は熱くて良い。ポストアポカリプスの孤独なロードトリップも最近好きなので倍増しで最高。

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    2026年08月09日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    ネタバレ

    めっちゃ面白かった!
    最初は色んなケースを紹介していって、最後には1つの存在に繋がるみたいな話かと思ってたら違くて、ずっとラスボスと戦って負け続けていて……って楽しい〜!
    組織の紹介とか反ミームの説明をぐだぐだいわゆるThe説明をせずに読ませるとこでもうグッと世界に引きずり込まれた。上手すぎ〜。
    マリークインの人物造形もツボですごいかっこよくて魅力的でした。
    SCP財団系の知識は無くても大丈夫なようになってるのもいいですね。
    コントロールってゲームがSCP財団系で唯一やった事あるけど、それよりかなり分かりやすいというか、ストーリーがシンプルにいいですね。

    存在を知覚すると死ぬってそんなん無理

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    2026年07月21日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    SCPの事は大枠しか知らないけど、それでも臨場感含めて楽しく読めた。スケールがでかすぎてたまに何言ってるか分からなさすぎたし、場面転換が多いのでストーリー構成上どことどこが繋がっているか中々に理解しづらいけど、全体のストーリーは何となく理解できた。解説ありきで読み直すとさらに面白い系の作品だな〜と思う。

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    2026年08月04日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    存在そのものが認識不可能という性質を持つ怪異「反ミーム」。この脅威に対し、某秘密組織が人類を守るため密かに戦争を続けている、というSFホラー。「自分が何と戦っているのかさえ思い出せない」という極限かつ絶望的な知能戦は、「忘却」と「認識」を巡る壮絶な概念バトルへと展開し、最期は切実なる人間賛歌へと辿り着く。脳を揺さぶられる圧倒的読後感。面白かった!

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    2026年07月19日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    傑作
    前半はちょっと説明っぽいけど、中盤である異常存在が出てきてからは怒涛の展開で一気読み必至
    強力な認識阻害にどうやって対抗するかがかなり面白いし、終盤結構アツい展開になるからおすすめです
    読んでてTENETとかメメントとかのノーラン作品を思い出したのでこの辺が好きならハマると思う

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    2026年07月18日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    SCPに関する記事が小説化してリリースしたもの。
    SCPというジャンル(概念?)や反ミームとは何かなどを理解していないと、読解は困難かもしれない。
    ただ、SCPが好きな人にとっては面白く読める作品。
    元となる記事はネット上に公開されており、そちらはSCP形式で遭遇する反ミームの説明などがあるので、読後に確認してみるのも良い。

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    2026年07月18日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    ネタバレ

    内容が理解できない部分が多くあまり楽しめなかった。
    楽しむためにはある程度の基本的な知識が必要なのかもしれない。
    反ミーム的な存在についてもぼんやりとしか理解できなかったし、最後もあっさりしすぎだと感じた。

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    2026年08月14日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    むっず。
    なんとなく話は分かりましたし、面白かったのですが、とにかく難しいですね。
    翻訳もの特有の読みにくさもあるように感じました。

    でも、反ミームっていう発想が面白かったです。『領怪神犯』にも、本作でいう「反ミーム」的なものが出てきましたが、それをめちゃくちゃ大きなスケールで深掘りしまくったお話という印象でした。

    本作はSCP財団を源流とした作品のようです。私はこの存在を知っている程度の見識しかないのですが、たしかSCP財団ってホラーに分類されるコンテンツだったかと思います。
    となると、本作はホラーになるのかもしれませんが、読んだ印象としてはどちらかというとSFに近いのでは無いかと思いま

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    2026年08月13日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    ネタバレ

    存在を知覚できない、覚えていられない反ミームの性質を持つアノマリーと戦うscpSF
    序盤は面白かった。異常な現象の断片を通して何か巨大な悪意を持つアノマリーの存在を感じさせるやり方。
    ここから期待していたのは、断片がだんだん集まってきて次第に敵の存在が明らかになり、対峙する。より具体的な話になるのかと思っていた。
    だが実際は物語が進むにつれて抽象度が増していき、ぼんやりした形で終わった。反ミームという設定上、詳しく書かない/書けない方が良いということなのかもしれないが、それだと小説としての面白さに欠ける。

    あと作中に出てくる機密文書などに黒塗りで隠されている部分がある。このやり方はネットで発

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    2026年08月11日