武藤泰明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おもしろい!!!
詳しいことはよくわからないけれど、著者の言葉を借りるなら
"経営学や経営論というのは、地域性があって、普遍ではない。"
つまり、ひとことで「マネジメント」とは言うけれど、どのマネジメントも同じやり方ではないということ。それぞれに、人をまとたり、ビジネスを展開したりする方法は、百人百様であるということ。その中には、似たような事例もあるし、真似して成功した企業もある。でも、なにかしら必要に迫られてマネジメントしていったという、その文脈はさまざま。
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経営の話のみならず、世界史としても読める。おもしろい。
あと、「(つまり・・・)、とか「とはいえ」と -
Posted by ブクログ
経営論というより、企業論の話。それに、5000年の歴史を振り返っている。
初めは、ほぼ歴史の話。なんか面白い。
バイキングは、ただの海賊かと思ってたけど、商人だったのね。
ノルウェー十字軍遠征は、行くのに3年もかかってだのには驚く。寄港地で、歓待を受けてたらしい。
中世の文化の伝播は、アジア→イスラム圏→ヨーロッパだ。
大航海時代が到来するとようやく会社が成立する。
その後は、なんとなく知って現代会社のマネージメント。大企業は国の施策とか、大企業はえげつないとか、大企業は巨大化する必要があった(自動車とか航空機とか薬の産業)とかそんな話