ジョン・C・マクスウェルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「この人についていきたいと心から思われるような、優れたリーダーになるための法則を知る本」ということです。
乾燥。
しばらく前に読んだ本ですが、あまり刺さらなかった印象だけ残っている。
備忘録。
・全ての人に満点をつける。叩き上げで富を築いた100人の人に関する調査で、共通の特徴が一つだけ見つかった。大成功を収めた人はみな、人間の善なる部分のみを見ている。→満点をつけるのと、善なる部分だけをみることは、乖離があると思うが・・・。
・自分の方がデキる、と思っている人に一流はいない。自分が他人より優れていると思っているリーダーに従おうとする人はいない。あなたに何を期待していいかわからない場合 -
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Posted by ブクログ
偉大なリーダー達が実践している全21の法則。
事例として挙がっている事例が、海外の著名人であるため、なじみが薄い分、理解しにくい面がある。
但し、書かれた内容は納得感が高く、どれも重要である点は理解ができた。
上の立場になる以上、自分の本当の個性は別としても、ある程度意識して振る舞う必要もあり、
それらの重要性、どう振る舞う必要があるのか?も再認識できた。
自分の能力をいかにして高めていくか?
そのウェイトを70:25:5(強み・新規・弱み)で配分するという内容は、個人的には新鮮なもの。
弱みを克服する必要性もあり、ここに重点をおくべきという論調もあるが、
殊ビジネスということに特化する場