後藤みさきのレビュー一覧

だってもうスキになっちゃったし 1

後藤みさき

[りー]

かわいいなぁぁ!!

めちゃくちゃ可愛い話だわぁぁ!純粋!!読んでて気持ちが良い!!読み続けたいなと思ったら、これ三巻でおわりなんだ!!もったいないなぁぁ(；；)!!絵も好きです!!

その先はプライベートです【マイクロ】 4

後藤みさき

[りゅう]

質問です！

ミユちゃんに変装したヒナコちゃんが、いきなり水谷さんにキスしたのにはビックリでした。えっ？ミユちゃんが水谷さんにキスしそうだと思ったから？それともヒナコちゃんがしたかったから？誰か教えてください～い！

だってもうスキになっちゃったし 2

後藤みさき

[デイジー]

可愛い女の子

主人公の女の子の思考がちょっと変わっていて、とても可愛かったです。どの女の子にも、本当の自分を見せない男の子が、段々本気になって行く所も良かった！
高校生の二人の青春ラブって感じでした。

それならいっそ恋になれ 1

後藤みさき

[piano.temk]

それならいっそ恋になれ

寮の名前が「薔薇色寮」！？いきなり笑ってしまいました。翔とはなこ性格が正反対で、普通なら上手くいかないだろうと思うけれど、男女だからかえって上手くいったんだろうね～。はなこの純粋な 今時いないような性格が、男の子にはグッとくるんだろうな(笑)
2巻も読みたいと思います。

だってもうスキになっちゃったし 3

後藤みさき

最終巻。1巻2巻に引き続き、ふんわり甘い展開で最後までいった感じ。いくちゃんのおかげで再会できたいつきとりっちゃんはやっと本当の恋人同士に。このままいくちゃん帰国ってちょっと残念だったな。届かなくても男気見せて告白しちゃってほしかった。いつきも物足りない発言してたのりっちゃんにバレてもう少し焦ったりしてほしかったな。合コン行ってないっぽいよってりっちゃんサイドで完結しただけなんだからそれなりの言い訳聞きたかった。可愛い主人公とイケメンヒーローで溺愛系で満足だけど、りっちゃんの友達からはいつきは本気だと思われてないまま終わってる気がするからもう少し長く続いてくれたら良かったなと思ってしまった。

だってもうスキになっちゃったし 1

後藤みさき

無料アプリ。突っ込みどころ沢山あるけど面白かった。主人公のりっちゃんもふわふわ〜っとしてて可愛いし、いつきもイケメンだし。映画館で抱っこされて観るのはちょっとなしだったけど。「いつきくんのあまおういちごになりたい」はうけた。水族館の掃除始めちゃうのはちょっと無理ないかなって思ったし、いつきが拗らせる原因になったのもちょっと理解に苦しむけど、この作品のために取材対象になったモテ男子がいたんだと思うと面白かった。りっちゃん天然小悪魔な感じで可愛かった。

東京アパレルガール【マイクロ】 9

後藤みさき

唯人くん久々に登場です。
海里が頑張ったから陽葵も唯人くんを吹っ切れると思う。だから再会しても気持ち戻らないはず。

東京アパレルガール【マイクロ】 8

後藤みさき

海里がかわいいー！
最初のチャラ男キャラが全くなかったことになってるみたいだな。陽葵にドキドキしまくりでかわいかった。

東京アパレルガール【マイクロ】 6

後藤みさき

海里いいやつだなー。最初の印象からかなり良くなってる。陽葵も海里の優しさにちゃんと気がついているのかいい！

東京アパレルガール【マイクロ】 5

後藤みさき

陽葵にとってはものすごく唯人の存在が大きかったんだね。はやく元気になって立ち直ってほしいよ。海里も優しかった。

東京アパレルガール【マイクロ】 4

後藤みさき

えー！唯人さん恋人いたんだ？
陽葵のこと妹としてしか見てなかったんだ。思わせぶりだなー。これは陽葵ショックだよー。

東京アパレルガール【マイクロ】 3

後藤みさき

唯人も陽葵のこと好きみたいだな？
陽葵はまだ高校生だから待ってるのかもなー。
海里が付け入る隙は今だけかもな。

東京アパレルガール【マイクロ】 2

後藤みさき

陽葵は唯人しか見えてなくて海里には全く興味がなさそう。海里は陽葵のこと好きになったみたいだから片想いになるのか。

東京アパレルガール【マイクロ】 1

後藤みさき

高校生だけどアパレル店でバイトしている主人公だからお仕事がテーマにありつつの恋愛マンガみたいですねー。

東京アパレルガール 2

後藤みさき

服の何が好き

将来自分でアパレルブランドを立ち上げたいという夢を持っている陽葵は片思いをしている年上の幼なじみである唯人が立ち上げるブランドでバイトをする高校生の女の子。
ある日次立ち上げるブランドのプロデュースをかけて売り上げバトルをすることになり最近店にやってきた人気インフルエンサー男子の海里と売り上げを競うことになる。
そんな中唯人が女の人とキスをしているところを目撃してしまいやる気を失ってしまい体調不良で休むことになってしまう。
お見舞いに来た海里は今までの陽葵の様子を見て唯人中心すぎる現状をどうにかしたほうがいいとアドバイスをする。
彼によそのブランドに連れていかれたことでまた服に対するモチベーションがわいてきたことによりバトルを再開する。
ディスプレイをそれぞれ任された二人は…。

東京アパレルガール 1

後藤みさき

ライバルに迫られて

主人公の陽葵は洋服が大好きな高校生の女の子。
彼女には将来自分でブランドを立ち上げたいという夢を持っている。
今はノウハウを吸収するために7歳年上の幼なじみで片思いの相手である唯人が立ち上げたブランド「berry」でバイトをしていて売り上げ一位を取っている店員である。
ある日きれいな顔の男の子を接客する陽葵は彼が人気インフルエンサー海里であることを後で知る。
しかも彼が陽葵がバイトする渋谷店に店員としてやってきたこともあり売り上げ一位の座が危うくなる。
そして唯人から売り上げバトルをして一位になった人は次立ち上げるブランドのプロデュースを任せると言われて陽葵と海里はライバル同士になる。
しかも海里からキスされて俺が一位になったら俺のことを好きになれと言われてしまい…。

東京アパレルガール【マイクロ】 9

後藤みさき

9

いつか自分でブランドを立ち上げたいという夢を持つ高校生の陽葵。
7歳年上の幼なじみで片思いの相手である唯人が立ち上げたブランドで売り上げ上位の店員として活躍している。
ある日同じ店に人気インフルエンサー男子の海里が店員としてやってきたことで彼女の座が奪われてしまいそうになる。
しかも唯人からは売り上げ一位になった人に次立ち上げるブランドのプロデュースを任せると言われて二人は競い合うようになる。
ライバル心がありながらも次第にお互いを認めていく中で唯人に付き合っている女の人がいることを知りショックを受けてしまう陽葵。
やる気をなくしてしまうが海里によそのブランドの店に連れて行ってもらったことでモチベーションが回復してまた競い合うようになる。
ディスプレイ対決をすることになり陽葵が考えたディスプレイを披露するが…。

東京アパレルガール【マイクロ】 8

後藤みさき

8

服が好きで自分のブランドを立ち上げるという夢を持つ陽葵。
7歳年上の幼馴染みで片思いの相手である唯人が立ち上げたブランドでバイトをしている中売上バトルの一位を取った人が次に立ち上げるブランドのプロデュースを任せるといわれてやる気になるが人気インフルエンサー男子の海里というライバルが現れて一位の座があやうくなる。
競い合いながらもお互いを次第に認めていく陽葵と海里。
ある日唯人が知らない女の人とキスしているところを目撃して今までのやる気を失ってしまった陽葵は海里の知り合いが運営しているブランドの店に連れていかれてそこで服を見る喜びを復活させる。
そして予定通りに陽葵と海里の二人がディスプレイ対決をすることになり…。

東京アパレルガール【マイクロ】 7

後藤みさき

7

いつか自分のブランドを立ち上げたいという夢を持つ陽葵は7歳年上の幼なじみで片思いの相手である唯人が立ち上げたブランドberryでバイトをしている高校生。
売上バトルで一位を取った人に次立ち上げるブランドのプロデュースを任せるといわれてやる気になるも人気インフルエンザ―男子の海里という強力なライバルの出現で夢が危うくなる。
ある日唯人が知らない女の人とキスしているところを目撃してしまった陽葵はショックで学校を休む。
お見舞いに来てくれた海里は慰めるだけでなく唯人中心すぎる考え方を改めたほうがいいとアドバイスする。
そして学校が休みの日に海里にデートに誘われた陽葵はいつも来ているberryの服ではなく母の服を借りて外出する。
行先は海里の知り合いがディレクターをしているアパレルブランドの店で…。

東京アパレルガール【マイクロ】 6

後藤みさき

6

服が大好きで将来自分のブランドを立ち上げたいと思っている高校生の陽葵は7歳年上の幼なじみで片思いの相手である唯人がプロデュースするブランドberryでバイトをしている。
ある日唯人から売り上げバトルの一位を取った人に次プロデュースするブランドを任せるといわれてやる気がでるが人気インフルエンサー男子の海里が彼女のバイトする店にやってきたことで一位の座があぶなくなる。
しかも海里から自分が一位を取ったら好きになれと言われてキスされてしまう。
陽葵と海里はライバル意識を燃やしながらも協力して店のためお客さんのために働く。
そんな中で唯人が知らない女の人とキスしているところを目撃した陽葵はショックのあまり休んでしまい海里がお見舞いに行く。
海里になぐさめられるだけでなく唯人中心すぎる考え方を改めたほうがいいと言われた陽葵は…。