加藤寿賀のレビュー一覧

  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    関東大震災、第二次世界大戦を乗り越えて15歳から94歳まで理容師として働き続けた一人の女性。
    ・なぜ人ははたらくのか?それは「端を楽させる」ため。
    ・仕事は選ぶもんじゃない。与えられた仕事こそ天職。
    ・コツコツが結局一番強い。
    ・苦しいことから逃げて楽な道を選んでも、
     結局はもっと苦しいことに合...続きを読む
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    94歳まで働き続けた新橋の美容師、加藤寿賀さん。

    人さまの役に立ちたい、喜ばせたいと働き続けた79年間という途方もない時間。

    とても読みやすく、心に響く本です。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    94歳でも現役理容師だったおばあちゃんの話。

    ノンフィクションはいい。
    そこらへんの啓発本読むならこれ読んだほうがええわ。

    愛、感謝、ポジティブ、非戦争   お母さん強し。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    15歳から94歳まで休むことなく働きつづけたバァさんの熱い熱い魂のメッセージ。

    最近思うことがある・・・・

    ・転職して、自分の好きなことする
    ・お金を儲けたものが勝ち
    ・楽をできるだけする
    ・立派な家をもったほうが人に賞賛される

    みんなが望んでいることだけど
    果たして、これって本当に自分の「幸...続きを読む
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    ものすごく濃い。
    やはり年を重ねた人の言う言葉は深く、重い。こればかりは誰も敵わないと思う。
    一読すべき本。
    また後で読み直そうと思う。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    いい言葉ばかりでした。戦争を体験し、旦那様、子供に先だたれるなどのご苦労もある94歳まで生きたかたのお言葉。とてもためになりました。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    生きてく上で大切なことがたくさんかいてある
    色々な苦労を乗り越えた人の
    言葉やから
    読んでて凄く納得させられるんやろな
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    印象に残ったフレーズ
    ・端(はた)を楽させる⇒はたらく
    ・人さまのためにはたらくこと。人さまの役に立つ技術を身につけること。自分を磨き続けること。物やお金よりも、人の役に立つ心の財産を残すこと。おかげさまの心で、生かされていることに感謝すること。戦争を二度としてはならないということ。
    ・健康であるこ...続きを読む
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    激動の時代を生き抜いた人だからこそ一言一言に重みがあります。15から94まで働いた人だから分かる働き方。考え方。生き方。真剣に生き方を考えさせられます。
    生活のためだけに働く。自分さえ良ければ。楽して・・・。
    そんな人は幸せになれないよ。と説教されているように感じました。
    また読み進めていくうちに、...続きを読む
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    自分に身についたものは、自分を裏切らない 「自分は必死で働いている」と胸を張って言えますか 結婚は何と言っても縁が一番大事 自分の身体に感謝しなさい 自信のないことを言うときは「か」をつけなさい ご先祖様を供養しなさい 愛は与えるもの。与えればそれが良い縁となって自分に返ってくるのです 
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    この年代の人は強いというか、強靭というか
    働き方のひとつの考え方として
    日常的なんだけど、志の高い内容だった。

    考え方が一貫していて、読んでいてすがすがしい

    こんな働き方ができれば、人生楽しいと思うそんな一冊だった

    少しずつ同じ考え方ができるようになりたい。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    戦時中を考えれば、夢のように豊かな今の時代。物も人も身近にあることへ感謝しつつ、世の中の役に立つことが、真っ当な生き方であると再認識した。今も今で大変な時代かもしれないが、そんな時代だからこそ、真っ当な生き方というものが他人の深い喜びに繋がる気がする。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    94歳まで働きつづけた女性理容師の言葉
    ・仕事は選ぶもんじゃない与えられた仕事こそが天職
    ・瞬間、瞬間を真剣勝負で生きなさい。
    ・感謝できない人間は生きる価値ない
    ・人生は困難があるから磨かれる。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    なぜ、人は「はたらく」のか。
    それは、「端を楽にさせる」ためなのです、と言う加藤さん。

    「働く」、それは、自分のためでした。それが、「端を楽にさせるため」、「周りの人のために働く」という。
    「周りのため」と思っているなら、仕事をすぐに辞めたりすることもないだろう。

    10年もしたら、子どもは社会人...続きを読む
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    東京・新橋のガード下で理容店「バーバーホマレ」を営んでいた女性理容師・加藤寿賀さんの話です。15歳で理容師修行を始めてから、2年前に94歳で亡くなるまで、ずっと働き続けました。関東大震災、東京大空襲、夫や娘の死を乗り越えた寿賀さんの、庶民の目から見た素直な想いが書かれています。その言葉の中には、ハッ...続きを読む
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    本当に正しい、まっとうなことがこうして活字として残るのは素晴らしい。
    著者の来し方に襟を正される思いです。

    ただ、この本はある程度生きて経験を重ね、辛酸も舐めたうえで、なおその場所で生きていく、と決めた人にこそしみるのでは。

    基本、現状を受け入れその現状を昇華して生きるという思想ですが、逆に不満...続きを読む
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    いただきます、は命を捧げてくれる生き物にいう言葉。
    とか、こういうことをふつうに子どもに説明できる親になりたいと思う。

    家族と一緒に平和に過ごすことができている毎日にも改めて感謝。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    我々の世代では親や祖父母から教わったような事が書かれている。当たり前の事を子ども達に教える教本としてオススメ
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    関東大震災、太平洋戦争と2度の苦難を乗り越え、二人の子どもを育て、94歳まで現役理容師だった加藤寿賀さんの「説教」。どの言葉も単なる言葉単なる知識でなく、重い経験に裏打ちされた智慧の言葉。簡単に読めてしまう、インタビュー形式の本だけれど、何回も読み返したい深み、渋味、含蓄のある本だと思う。
  • なぜ、はたらくのか 94歳・女性理容師の遺言
    昔はこういう話をしてくれるおばあちゃんっていっぱいいたような気がする。書籍化になっているということはそれだけ、今は珍しいんだろう。