加藤昭吉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
PERTは日本でも大きな反響をよんでいるが、本書はこの問題を一般向けするように、実に巧みに扱っている。
それは実際適用面で未開の地を切り開いてきた体験と、幅広い教養を持ち合せた筆者の容易ならぬ手腕力量によるもので、そこが単なる理論の紹介からは得られない本書の特色といえる。
ピカソが出たり、天下取り3人男(信長・秀吉・家康)が登場するなどウイットのある文章で誰にでもわかりやすく書かれているので、どの分野の読者が手にしても、豊富な話題に魅せられて一気呵成に読んだあと、〈これはおもしろい〉・〈これは使える〉ということになろう。
[ 目次 ]
1 PERTが生まれるまで
2 PERTはネットワークで始まる
3 FLOAT(ゆとり)について
4 クリティカル・パス(問題の経路)の話
5 日程の短縮について
6 フォロー・アップ(計画の追跡)
7 3点見積りと確率
8 PERTの真価はどこにあったか
9 PERTはどのように使われているか
10 新しい手法の導入は慎重に
11 ネットワーク手法の展望
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
【「計画力」を強くする】
第1章 計画力とは何か
第2章 あなたの計画はなぜ失敗するのか
第3章 目的・目標をどう扱うか
第4章 目的・目標を実現する計画をどう作るか
第5章 プロジェクト・マネージャーに求められること
第6章 計画をどのように実行するか
第2章にある【計画が失敗する九つの理由】
◆計画立案段階での理由
1.計画の目的・目標がはっきりしていない。
2.頭の中だけで組み立てた計画になっている
3.状況判断を誤って計画している
4.目先の問題解決を積み重ねただけの計画になっている
5.複数の計画案の中から選び抜かれていない。
◆計画の実行段階での理由
6.計画通り実行する熱意に欠けている
7.計画実行の勘所をはずしている
8.”終わり”からの逆算ができていない
9.計画の適切なフォローアップができていない -
Posted by ブクログ
以前読んだ本の参考文献として紹介されていたので、ふと興味を持って購入。
本を読む前は、
『PERT法は有名だけど、自分の職場(IT分野)では、何故使われていないのだろうか?』
と思っていましたが、読み終わった後、何となく分かった気がしました。
それは、"この手法をきちんと適用するのは難しい"、ということ。
なぜなら、自分の職場、もしかしたらIT分野は全般的にそうかも知れないですが、担当する要員によって、所要時間って大幅に変わっちゃうんですよね。そうすると、PERT法の肝である、所要時間を積算すること自体が、あまり意味をなさないわけで。
但し、プロジェクト自体をネットワークで表現する、という手法自体は、大いに参考になりました。例えば、工期短縮時の注意点、3点見積もりの考え方、教育資料として利用、等々。
『これからは適宜PERT図を作成してみようかな?』
そう感じることのできた、いい本でした。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
計画技法の第一人者がズバリ指摘するあなたの計画が失敗する9つの理由。
[ 目次 ]
第1章 “計画力”とはいったい何か
第2章 あなたの計画はなぜ失敗するか
第3章 目的・目標をどう扱うか
第4章 目的・目標を実現する計画をどう作るか
第5章 プロジェクト・マネージャーに求められること
第6章 計画をどのように実行するか
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]