弁護士が依頼人を信じて味方にならなきゃいけないのはわかるけど、エーファが結構色んな人に嘘つかれまくってて、見抜けないのかな?って少々不安になる。私だったら人を見る目がない自分にイラつくし、こんなに護ってるのに裏切られるなんてやってられっかあ!!ってそっこー転職するなと思った。
とはいえ色々な事件の話を読んで、そりゃあ、あの時こうすれば、っていうのはいつも後になって、客観視したときに見えてくるものだよね、、とかも思った。
何よりペーターが常に味方で、側にいてくれて、なんでも相談できる存在というのが素敵だった。
★・・・面白かったな指数
①クレーバッハ★
正当防衛のフリして実際は怒りに身を任せて少年を殺害。
(エーファのうっかりレベル2)
「娘の大学のレポート書くのに手伝ってほしい」と言われて助言したが、実はそれはクレーバッハが助かる方法を教えちゃっていた。
②ラリッサ★★
マネージャーである兄のクリストフを殺害。
本は全部自分で書いたものではなく、兄のゴーストライターだっただけ。ある日兄が「やっぱ自分の名前で本出したい!」と言い出したのでキレて殺しちゃった。
(エーファのうっかりレベル3)
ラリッサに「昔、兄に虐待されてて、、」と悲劇のヒロイン演じられて信じてしまったので、自首はせず、兄を埋めなさい&行方不明ってことにしておくよう助言をしてしまう。
③オケロ(旧:デンべ)★
少年兵。
(エーファのうっかりレベル0.5)
「アサンテ生きてるかもって言ったけど死んだよ。でもそう言ってあげたらキアノさん喜ぶと思ってー」と嘘のハッピーエンドを提供しているやつだったということに気付けなかった。
④ゼルマ★★★
不倫相手が奥さんと別れて、自分と一緒に住んでくれることになったところまでは不倫の成功パターン。ただし週替わりに連れ子のキーマの相手しなくちゃいけなくて、しかもその子が結構厄介。ある日怒りがピークになった時、チョコプリンに塩かけてたキーマに「全部食べろ」と言って食べさせたら、ナトリウム中毒になって死んだ。
(エーファのうっかりレベル1)
不倫相手のパトリックはまた不倫してるだろうしクソすぎる環境の中頑張ってたゼルマだけど反省をして刑務所に行くことを望んでいたのに、エーファが無罪にしてくれて、それがゼルマには耐えられなくて家を出てどっか行っちゃった。
⑤シャンツァー★
人を食べることに憧れがあって、ネットで出会った「食べられる願望」がある人とそれを実行。
(エーファのうっかりレベル1)
確かに人を食べたけど、人殺しはしてなくて、「自らで死んだ人を食べただけなんです!」と庇い、結局執行猶予付きに持っていくことができた。
が、後日シャンツァーはまた同じようなこと繰り返すことになる。
⑥遺稿
記憶に残ってないので飛ばす。
⑦ゾフィア★★★
クラブで10人の男にたらい回しにレイプされる。
仲間の1人は途中で抜け出したためこれに加わってないことがケバブ屋の証言からもわかっているが、
男たち数人が「僕がその1人です」と言った為
ゾフィアとその母(マルティナ)が作戦に出る。
多分ケバブ屋にお金渡して嘘の証言をさせて、「10人では無く、11人全員に強姦されました、てか殺されそうになりました」という事実を作り上げる。
(これはエーファ途中で降りたのでうっかり無し。)
抜け出した1人(たぶん花婿)がかわいそうすぎた。けどこれはもう「こういう人たちとつるんでた自分が悪い」と思ってくれ。
⑧ルートヴィヒ・フリートリクセン★★
イケメン医師。母親も妻もウザいので、一緒に始末してしまおう作戦を決行する。人を騙す力に長けてる+イケメンなので色々上手く行った。
(エーファのうっかりレベル3)
おいおいおいおい。うっかりしすぎ。自白したイケメン医師を庇って、妻に違いない!と決めつけマスコミにもホラ吹いて法廷でもホラ吹いて、「これは私が作り上げた嘘です。その嘘に乗ってきたということは・・・あなたは嘘をついています!」とコナンばりに決めたのに(コナンがそんなこというのか知らんが)バッチリ犯人はルートヴィヒでした。
⑨シュテファン・ハインリヒ★
美人な奥さん持っちゃったもんだから周りに負けないように出世に必死になり、裏口座作ってロシアに賄賂したらバレた。長年会社全体でやってきたことだから助かると思いきや同僚であり友人でもある財務部長に裏切られ、もうダメだーとなり一家心中。
(エーファのうっかりレベル3)
エーファは結婚式と新婚旅行の準備で忙しかったから途中でこの件は新人に交代。まさかこんな大惨事になるとは思わず。
「すべてよし」
なにがどう「すべてよし」なのか分からないが、ルートヴィヒだけは許すまじ!となって体に携帯貼り付けて録音。それをマスコミに送る予定とのこと。