大槻ミゥのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2012/11/14
【普通】表題作、乙村×佐鳥。 カラスにストーキングされて困っていた佐鳥を乙村が助けたのをきっかけに友達になり恋人に。 カラスと会話できるというファンタジー設定だったが…受がイイ子過ぎて別の意味でファンタジーだなーとか思ったりした。 他→『サク・ラ・チル』親友から恋人へ。 嫉妬に駆られて犯っちゃうのはどーよ?と思わないでもないが、おとぎ話の鬼と合わせ技だったので案外美しい感じだった。 『フローラ』受が好きすぎて田舎に隔離してしまう攻のダメさ加減はギリギリ有りかな。 全体的に、甘めなんだけど今回は重い気持ち有りきの話でまとまってた気がする。 いつもより心の動きが解りやすくて良かった。 -
Posted by ブクログ
肉食系ミュージシャン×美形DJの淫らなコラボレーション!!
俺様な態度で抱かれても抗えないのはなぜ…!?
才能とフェロモンに恵まれ、周囲を虜にするカリスマミュージシャンのミリ。そんな彼に憧れる新進DJのサトはある夜、ミリに強引に抱かれてしまう。カラダから始まった関係だったが、Hのたびに少しずつ心を通わせていく2人。しかしそこに現れたのは…!?
幼なじみの2人+愛され系男子の切ない三角関係を描いたシリーズ
「どっちのダーリン?」も収録した、大槻ミゥ充実の3rdピアスシリーズ★ミリサトのラブラブ描きおろしあり
感想・・・エロ度は高いけど、内容は△。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ主人公は、京都府警のエリート警部・篠宮密。
そんな彼が、妹にせがまれて行ったレストランで、別れの修羅場を見た。
なんとも最低なプロポーズをした美男子が、プロポーズをした相手にふられているところを目撃してしまう。
それから数ヵ月後。
密が生活する独身寮に、新たな住人が越してくることになった。
副寮長としての責任からその新たな住人を待ち受けていると、運び込まれたのは大量の荷物と、どこかで見た顔の男・藤ヶ森明義。
現在、所轄で内偵中だという藤ヶ森は、目を疑うような金髪をしていた。
そしてそのまま、部屋に入りきらなかった荷物は廊下を占拠し、捜査で忙しいとかで藤ヶ森は帰ってこない。
そのうち、詰まれたダンボールから異臭が発生し始め、挙句。
部屋に積んだままにしていたダンボールが、重みに耐え切れなくなり、大破。部屋の中は大惨事になってしまう。
密は散々、藤ヶ森に「片付けろ」と言うが、聞く耳を持たない藤ヶ森は、「部屋が片付くまで」という約束で、密の部屋に居座ってしまう。
ところがちっとも片付けようとしない藤ヶ森に、苛立ちながらも追い出すこともできずにいて……
というような話でした。
なんというか、密は三十二歳なのに、中身がとっても乙女のようで、かわいらしい。
そもそも基本的には面倒見がいい性格なので、寮でのあだ名は「お母さん」。
困っている人は放っておけなくて、頼られるとついつい頑張っちゃう。そんな性格。
だから、藤ヶ森が密の作るご飯が「おいしい」といえば、嬉しいし。
「食べたい」と言われれば、だんだんと料理のレパートリーが増えるくらいには頑張って作る。
とってもかわいい。
そして、藤ヶ森に触られて、感じたことに自分の恋心を知って。
藤ヶ森が例の振られた女と会っているのを知って、思わず自分の恋心をばらしてしまう……。
なんかもう、とんでもなく乙女ですよね。
でも、こんな人がどうして警部なのかよくわからない。
なんか、全然警察官っぽくない。
いや、警察の中にも全然現場じゃないそういう部署もあるのだということはいろいろな警察官の知り合いがいるのでよくわかってるんですけどね。
そんなわけで、大層、密は萌えるキャラなのですが。
一方の藤ヶ森は、相当な変態さん。
女だったら、貧乳フェチ……。
買うおかずは、胸の薄い女の人のヌードカレンダーだし。
実際に付き合ってた人まで胸の薄い女の人。
おまけに、密と付き合い始めたら付き合い始めたで、毎日帰ってきたら、密の乳首をいじる始末……
あたし、いくら美形でも、こんな変態さん嫌だ……。
とちょっと引きました……。
密で萌えて、藤ヶ森でちょっとモヤモヤして、という感じなので。
すっきりはしませんが、藤ヶ森が密一筋なのはちゃんと伝わってくるので、悪い話ではありませんでした。
ただ、警察官・三十二歳という響きに惹かれて買うとちょっとあてが外れると思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレミゥ先生の作品の中では珍しく?というか、受けがブリブリ・乙女乙女してないところが新鮮で良かった。
対照的な性格の二人がひょんなことから仲良くなり、お互いを知るうちに惹かれ合うという表題作。
定番と言えば定番ですが、それ故安心して読めるというメリットも。
半ば衝動的に受け入れてしまった関係と自分の気持ちに戸惑い、素直になれない”野波”。
”樋乃”のいつも自然体で気持ちを隠さない正直さが嬉しくもあり、同じように出来ない自分に心苦しさも抱えていて、そこがやはりもどかしくて可愛かったです。
ラスト2ページ、キュンと来ました!!
青春って感じで良かったなぁ♪
他に収録されている短編2本。
表題作より分量の多い「千の夜」、これがちょっと私には苦手でした。
いつも一緒で、同じ事を考えていると思っていた相手に、自分の想いを伝えるも見事にかわされてしまい、それ以来相手を避けたり辛くあたったり、無理矢理襲ったり…。
気持ちが伝わらないもどかしさから、つい相手に八つ当たりしちゃうような可愛さは微塵もなく、単なる被害妄想にしか思えない。
見ていて辛くなった。
まぁ、相手も実は健気なだけじゃなくて、ドMだったっぽい描写に救われはしましたが…(笑)
エチシーンの分量は、そんなに多いという程ではないんですが、その分グロさが2割増し?という印象。
もともとが、凄く可愛い絵を書かれるミゥ先生なので、「そこだけ妙にリアルに描くのやめて~!!」と、目を逸らしたくなりました(;^ω^) -
Posted by ブクログ
ケータイマンガで、ストーリーとエロのバランスが取れている作家さんだなぁと注目していたひと。
絵柄とか表情がキラキラしていて、少女マンガよりも少女マンガらしい。君の瞳はダイヤモンド☆みたいな。(その表現は昭和くさいですよ私)
そのせいか、ネコの子が女の子っぽすぎる気もしますが。性別受けというんですか?男の子が常時赤面しているような作風や絵柄が苦手なのですが、まぁそれは許容できるくらいに、おしゃれで可愛らしい。
キャラが着ている服もごっついおしゃれだし、かわいい女の子も出てくるし、クラブとか服屋とか、「ああ、リア充だな…」と思わず引き気味になってしまったのが、我ながらおかしいです。でもまじリア充!
以下、ストーリーについて。
優しいユウタ先輩と強引な後輩マドカのお話。マドカがユウタに惹かれるところは、回想シーンの甘酸っぱさとかでまぁ描かれていると思うのですが。ユウタはBLにありがちな、所謂「ヤられて好きになる」感じで。あーそういう仕様ですね、よく訓練されたBL読みなのでスルーできます。しかしいっちゃんの解説にそうだったのか!納得⇒「相手にとって自分がそーゆー対象だって」「意識させるのがうまい」んだそう。確かにそんな感じ(つまり女ったらしだ!)だけれど、それならばユウタに性別受けの素質があったとしか…
ほんとリア充まんがです。悪くない意味で。 -
Posted by ブクログ
全体的に設定が浅い印象を受けた。
とはいえ、
純情ラブとしてまあまあ萌えました。
攻めはAV男優という職業のイメージに反して純情。
一目惚れした受けに大して一途にアタックしまくる。
受けは典型的受けって感じの言動が可愛い地味メン。
戸惑うすがたが可愛いです。
きらきらしています。
攻めが触ったらどこが気持ちいいか分かるというのが、求めすぎてしまう想いやhのいい効果になっていた。
若干コメディ寄りかと最初思ったが、
攻めの想いが報われるにつれ、
丁寧な感情表現が見受けられた。
最初からもっとゆっくり心境を語って欲しかったかなー
さらっと流されてしまった
ぼくの心が。
もったいないっ
描きおろしはstartingというタイトルで、
同棲するための引越しをしているところから。
休憩と銘打って絡みに突入ー(いいぞもっとやれw
本編がエロ薄めだった分か、
けっこい濃いめです。
最後にペットの話ししていますが、
なんでいきなりペット?
別に動物好きとかフラグなかったし、
攻めのデレデレな性格上二人だけのが良くね?
って思ってしまいました。
絵が癒し。でも、
行き当たりばったり感は否めません。
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