ジョン・ストレルキーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ◾︎自分が何をしたいのかがよくわからなければ、ほかの多くのことに無駄なエネルギーを費やしてしまうって。本当にやりたいことのチャンスが巡ってきたとこに、それに費やす時間も体力もないかもしれないって。
→この文章が個人的にとても刺さった。
やりたいことは沢山ある。しかし本当にしたいことなのかは周りの情報に踊らされて望んでいるのか自分が心からやりたいことなのか、分からない時が多々ある。改めて自分のしたいこと、やりたいこと、好きなことを周りに情報に左右されず、見極める力を養いたい。私にとって養い方は本を沢山呼んで知見をもっと得ることだと改めて思った。
また、もっと自分について考える時間が必要だと感じた -
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Posted by ブクログ
ネタバレうん、まぁね。という感じ。(何それ)
「やりたいことが見つかる」というより「やりたいことを見つけるための方法を提案してみたからやってみて」という感じだった気がする。
その提案場所をカフェに設定して、さらに「世界の果て」という謎めいた雰囲気を出し、そのままタイトルにする戦略のうまさを感じました。読みたくなりますよね、このタイトル。
仕事のストレスからの解放を目的に休暇を取ったジョンは、初っ端から大渋滞に巻き込まれ、予定していたルートを外れると、一風変わったカフェにたどり着いた。
そのカフェのメニューには以下の3つの質問が書かれていた。
・あなたはなぜここにいるのか?
・あなたは死を恐れるか? -
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Posted by ブクログ
すぐに見つかるわけではない。でも、お金と時間の使い方を見直すきっかけに
この本を読めば、魔法のように明日からやりたいことが見つかる!」……というわけにはいきませんでした。読み終えた直後の正直な感想は、それほど甘いものではなかったということです。
ただ、今の自分にとって耳の痛い、けれど大切な気づきがいくつかありました。
特にハッとさせられたのは、「仕事で満たされない分を、マーケティングに躍らされて買い物をすることで埋めている」という指摘です。ストレス解消のために買っていたものが、実は自分の首を絞めていただけかもしれない。そう気づくと、少しゾッとしました。
「やりたいこと」は、机の前で悩んでいて -
Posted by ブクログ
ネタバレ納得させられる瞬間や、当たり前に世間の多くの人がなんとなく共有している思想から自由になるきっかけを与えてくれる文章がいくつかあり、読んでよかったと思った。
説教くさかったり嫌な感じに意識高かったりするビジネス・自己啓発書の鼻につく感じがないのもすごく良い。
日々生きていて日常から離れた「充電」が必要であるということは、つまりその日常でエネルギーをドレインされているということだ。それってどうなの?という論にはなるほどなと思った。充電や逃避が必要な日常が当たり前ではない。
後、お金についても。
「もしやりたいことがあまりお金にならなかったら?」という問いに対して、幸せになるためにお金が必要なん -
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書は具体的にやりたいことを見つける方法を提示するものではないが、この本を読むことでこれまでいかに毎日やりたいことを見つけられない思考で過ごしてきたことか気づかされた。
物語はふと訪れたカフェで店員と一夜を会話する構成で、わかりやすく、読みやすい。
【役にたったフレーズ】
・メニューに書かれていたメッセージ「あなたはなぜここにいるのか?」「あなたは死を恐れるか?」「あなたは満たされているか?」
・あなたがここにいる理由を満たすなら、なんでも好きなことをやりなさい。
・「あなたはなぜここにいるのか?」=「存在理由」。多くの人は「存在理由」以外のことに多く時間を割いている。
・ウミガメの物語ー -
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Posted by ブクログ
不思議なストーリーだなと思うけど、カフェのメニューの3つの問いはドキッとした。「あ、こんなこと考えたことない」もちろん最初の問いすらもどうしていいかわからないまま読み進めた。「この問いにはこうすべき!」というよくある自己啓発本の一方的な感じではなく、読み終わるまで読者に考えさせたまま。この問いたちには、人それぞれ考え方感じ方が千差万別あるわけで、「こうだ!」と言ってしまったらそれぞれのやりたいことに繋がらない。余白を持たせたままなのが良かった。まだまだ答えは出せそうにない。でもこの3つのシンプルそうでシンプルじゃない問いは頭に残ったままなので考え続けようと思う。何回でも読みたくなる本だった。