ジョン・ストレルキーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
すごく考えさせられる本でした。
この本の存在を知ってから、実際に手にとって読み始めるまで、少し期間がありましたが、それも考えてみると、自分が「一度立ち止まって人生を考える」のに、なぜか一番いいタイミングで本を開くことができました。
何かの存在が、見計らってくれたんだと思いました。
『あなたはなぜ、ここにいるのか?』
『あなたは死を、恐れるか?』
『あなたは満たされているか?』
① 自分の存在理由を知る事は、宝の地図の「×印」を知ることと同じ。場所を知ってしまった以上、追いかけずにはいられなくなる。
② ただ末印を知る事は良いことでもあるが、これから試練に向かわないといけないということでもある。だから、「自分の存在理由は考えない人」もいるし、知ったとしても行動に移さない人もいる。
③ 「あなたはなぜ、ここにいるのか?」を知って、最高に満たされている人は、自分を満たすのに役立つと信じるあらゆる活動に挑戦し続けている。
満たされていない人は、何もしていないわけではない→存在理由の範囲以外のことを必死でやっている。
④ ウミガメは、波に逆らう事はしない。
前から迫ってくる波には自分の体制を整え、追い波の時にエネルギーを使って前進している。
波に逆らっていると、チャンスの時にエネルギーが残っていない。
⑤ 多くの人は、やりたいことを今すぐやるのではなく、やりたいことができるときに備えて、多くの時間を費やしている。
⑥ ほとんどの人が人生でしてきた決断は、家族の助言、社会での重圧、他の人の意見に反応する形で下してきた。「充実感は物から得られる」と言うことも昔から刷り込まれている。
⑦ 正しい道を歩んでいる人は、情熱と熱意がある。
そんな人を皆「助けてあげたい」と言う気持ちになる。
⑧ 既に実行したことがあるなら、あるいは毎日やっているなら、チャンスを失うことを恐れなくても良いはずである。
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Posted by ブクログ
SNSで知って気になっていたので、読んでみました。
「自分はなぜここにいるのか?」
「存在理由はなんなのか?」
一緒に考えながら読み進めていきました。
はっきりとしたものはわからない……
期待はしつつも今の自分にはまだみつからないだろうなと半信半疑……
しかしながら、本作の半分くらいのところに
「この質問を自分を問いかけたことがない人、存在理由を満たすための行動を起こしたことがない人……そういう人が死を恐れる」
という文章が出てきました。
これを読んで「ちょっと待てよ……」と。
死について、少し前の自分は確かに恐さがあった。
でも、今の自分は以前のような恐さはそれほど感じていない。
ということは、自分の意識にのぼっていないだけで、実はもうあるのだ!と思い、答えを見つけるのを諦めずに、本腰を入れて続きを読み進めました。
すると……
僕なりの答えが見つかったのです!
恥ずかしいので、ここでは割愛しますが、とてもスッキリ。
今までの行動を振り返ると、確かに、僕は「それ」を満たすために行動していたのか!と腑に落ちました。
なんて素晴らしい発見!
今回は、読んでいて、どんな心情だったのか。
その経過を書いてみました(笑)
とても大きな気づき!
最近、本を読んでいて、すごい発見続きでうれしいです。
本作を読んで本当に良かったです。
「きみは、自分のやりたいことに多くの時間を費やしているかな?」
シェフのマイクの言葉を
胸に刻んでおきたいと思います。
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Posted by ブクログ
・やりたくもない仕事によるストレスのご褒美として高いものを買ったりする。そして支出が増えそれを賄うために仕事をしないといけなくなる、、、という負のループを歩む。
・自分にとってどうでも良い情報や体験に時間を取られる(向かい風に体力を使う)と本当に自分にとって大事なことをする際に体力が残っていない、という状況になる可能性がある。追い風に身を任せるためにも、自分の体力の使い所はよくよく考えるべき。
・やりたいことをやるためにはお金がいる、だから仕事をするというのは間違い。本当にやりたいことはお金とは無関係かもしれない。案外、お金はどうにでもなるから、自分が本当にやりたいことに1日1時間からでも取り組もう。そうすることで自分の人生の作者は自分自身であることを再認識できるはず。 -
Posted by ブクログ
たくさん自己啓発系の本を読んでいたため、目新しいことがあったかといえば、そうではない。
しかし、氷河期世代で、年金、増税、世代的に給料増えないなどマイナスだらけの情報に完全に振り回されて、無駄に老後にビビりすぎていた、と感じた。
私も世の中の流れに沿って投資、貯蓄、質素な暮らしを進めて老後の安泰を!と思っていたが、今幸せな方がいいよね!?と、仕事辞めて、海外留学する事にさらに背中を押してもらった気がする。
将来の心配してる時間より、やりたいことをやるための行動、思考に時間を使いたいと心底思えた。
投資、貯蓄などが全く無駄とは思わない。むしろそれに集中したからこそ、この本の内容がスッと入ってきた。
頑張った自分のご褒美のためにやりたくない仕事するより、毎日が自分のやりたいことであれば、そもそも無駄遣いしない。これは真理。
節約生活をして、いかにテレビや雑誌の影響を受けてほしい!と思わされていたを実感した。
いまだに人生のジプシー、これがやりたい!はないけれど、受け身の毎日より少しでも自分のための時間過ごしていれば、やりたいことみつかるかな?
必要な時に、必要なメッセージや人の助けとかって入ってくるから、心配しすぎず、やりたいことからとりあえずやるぞー!
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Posted by ブクログ
タイトルが気になり読みました。
内容は、主人公が車の渋滞に巻き込まれて世界の果てのカフェにたどり着くところから始まります。
店主、店員や客と人生を変える質問について考えて行きます。
話がどんな展開をするのか気になりあっという間に読み終わりました。
自分の人生の作者は、自分である。という文がとても印象に残りました。
自分の人生は、自由なはずなのにこの本を読むと自由ではなかったことに気づかされました。
もっと、自由に生きていく。
そう思わせてくれる1冊です。
キーワード
あなたは(自分)はなぜここにいるのか?
あなた(自分)は死を恐れるのか?
あなた(自分)は満たされているか? -
Posted by ブクログ
ネタバレ目を覚まして、ベッドでだらだらジャーナリングをしているときに、外部からのあらゆる期待が鬱陶しく感じている自分に気づいた。
「若いうちに海外へ行ったほうがいい」
「他の事業をリードしたほうがいい」
「自分と向き合うために潜った方がいい」
自分が、若さや年齢などの後戻りできないものに対して怯えていること。だからこそ誰かの意見に寄りかかりたくなることを自覚した。
そんな自分も含めて全部「うるさいなあ」と感じつつ、ベッドの横にあったこの本を手に取った。積んでいたやつを。サクサク読み進められて、1時間ほどで読み終わった。
> 死を恐れる人は、いつかの未来に訪れる、それをやるチャンスがなくなることを恐れるのだ
の一節に、自分が恐れていること、引っ張られている理由が見えた気がした。
「自分が迷っているからこそ、あらゆる選択が捨てられないのだ」「迷っているけどもがいているのが伝わるから、周囲の人は、それぞれの最善のオプションを提示してくれているのだ」
ということに気づけた。
存在理由を見つける実践の旅に出かけようと思った。
※「人には誰しも存在理由がある」という前提がキリスト的な西洋の風を感じた -
Posted by ブクログ
なあなたはなぜここにいるのか
あなたは死を恐れるか
あなたは満たされているか
この3つが1つのつながりとして現れていると言うことがよくわかった。難しいのは何が自分を満たすのかは自分が決めると言うことを気づくことだと、他の誰かが教えてくれるのではなくてと言うと、改めて再確認。確かに今年古希になるのだが、引退したらこうしようあれしたいと考えているけど、果たして来年それができているか?甚だ疑わしいものだ。今始めなくて、ほんとにしたいことができるのか、ほんとにしたいことなのか、再度疑問を生じる読書であった。本当に毎週少しずつでも自分の時間を作ってやりたいことに集中していくことが大事だと今から始めようと思う。本当にわかりやすいと言うのか、少し不気味な感じもする本であった。