ジョン・ストレルキーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレもう20年以上前に出版されたもので、日本語版でも復刊らしい。
主人公・ジョン(作者と同じ)が、一週間の休暇で出かけた先で道に迷った挙句にたどり着いたカフェ。
そこでのお店の人や常連客さんとの会話から、自分の人生を見つめなおす。
「あなた(自分)はなぜここにいるのか?」・・・答えはそう簡単には見つからないかもしれないが、誰もがきっと一度は考えたことがあるに違いない。
そして、運がいいとしか言いようがない出来事が起きる理由・・・
「ゴルフボールを動かす」という発想の転換・・・
重いテーマのはずなのに、とても軽やかに話が進んでいき、あっという間に読み終わる。イラストが入ったページも多く、実際に -
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Posted by ブクログ
ネタバレアメリカ的な可愛い皮肉交じりのユーモア文章で読みやすい。そして、読み進めるうちに、「はっ」と気付く文に遭遇する。
本書の究極の提案は「自分の存在理由を知り、それを実現するために自分の時間・努力を注ぐこと」なのだが、自分の存在理由を知ることなんて、そんな簡単に出来る訳が無い。でも、本書では実現不可能な手法は提案せず、「まずは、自分が楽しいと思うことに少しずつ時間を使う」ことを薦める。これ、楽しい。そりゃそうだ、楽しい事やってんだから。そして、気持ちが軽くなる。存在理由って言葉だと、「人類の為に」とか壮大な理由じゃなきゃ駄目の様に最初は思っていたが、今の私の存在理由は「家族と楽しい時間を過ごすこ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ存在理由を見つけて、それを満たす行動を重ねること。やりたい行動に沿っているのであれば、休日のたびに散財してモノに執着するループには陥らない。好きなもののために少しでも時間を割こうとする。
特に納得感があったのは、そういう行動ができる人と話すと活き活きして、つい自分も役に立てないかと前のめりになること。思い当たる人が何人もいる。そういったつながりが、強運を運んできているかもしれないということ。
自分に落とし込むと、すでに素晴らしいループにいるロールモデルを見つけたり、そんな人が沢山いる環境に身を置くことで、「この人だったら〜〜する/しない」の納得感があるものを適用していく、というやり方がよさ -
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Posted by ブクログ
内容は抽象的で具体性に欠ける部分があるが、自分の人生を見つめ直すきっかけとなる一冊。
・あなたはなぜここにいるのか→存在理由を問う。存在理由を満たすためなら、好きなことをやるべし
・あなたは死を恐れるか→存在理由を満たすための行動を起こしていない人は、死を恐れる
・あなたは満たさせているか→実際に行動に移せているか
アオウミガメや漁師の生き方の例は面白い。結局、自分の人生は自分でコントロールすべし、物事や人に振り回されてはいけない。
今後は、毎日少しだけ自分の好きなことに時間を割いたり、新しいことを学び、試す機会を探すことに向き合いたいと思った。 -
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