ジョン・ストレルキーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
●自分はなぜここにいるのか
自分の存在理由がわかっているなら、それを満たすことに時間を費やせる。何でも好きなことをやればいい。
エネルギッシュな人は、「エネルギーを充電するため」に日常から逃げる必要がない。
●大事なものに集中する
向かい波に反発してばかりだと疲れる。ずっと足をバタつかせるのではなく、波が押してくれる時に生かせるエネルギーを残しておくこと。
日常の様々なものが、時間とエネルギーを無駄使いさせようとする。他人が自分にやらせたがっていることに、人生を奪われないこと。
●やりたいことを今すぐやらずに、やりたいことができる時に備えて多くの時間を費やすのはなぜか
DIE WITH Z -
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書は具体的にやりたいことを見つける方法を提示するものではないが、この本を読むことでこれまでいかに毎日やりたいことを見つけられない思考で過ごしてきたことか気づかされた。
物語はふと訪れたカフェで店員と一夜を会話する構成で、わかりやすく、読みやすい。
【役にたったフレーズ】
・メニューに書かれていたメッセージ「あなたはなぜここにいるのか?」「あなたは死を恐れるか?」「あなたは満たされているか?」
・あなたがここにいる理由を満たすなら、なんでも好きなことをやりなさい。
・「あなたはなぜここにいるのか?」=「存在理由」。多くの人は「存在理由」以外のことに多く時間を割いている。
・ウミガメの物語ー -
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Posted by ブクログ
不思議なストーリーだなと思うけど、カフェのメニューの3つの問いはドキッとした。「あ、こんなこと考えたことない」もちろん最初の問いすらもどうしていいかわからないまま読み進めた。「この問いにはこうすべき!」というよくある自己啓発本の一方的な感じではなく、読み終わるまで読者に考えさせたまま。この問いたちには、人それぞれ考え方感じ方が千差万別あるわけで、「こうだ!」と言ってしまったらそれぞれのやりたいことに繋がらない。余白を持たせたままなのが良かった。まだまだ答えは出せそうにない。でもこの3つのシンプルそうでシンプルじゃない問いは頭に残ったままなので考え続けようと思う。何回でも読みたくなる本だった。
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Posted by ブクログ
読み始めてすぐは、ファンタジーっぽい現実味のない世界に入り込めなかったが、読み進めていくと逆にこのファンタジーっぽさが読みやすいのかも…と思うように。
正直内容は、これまで読んできた自己啓発本やビジネス本の中身と似たような内容な気がするが、同じ内容でも自分への届き方が違うというか。
これまで読んできたそういう類の本は、成功者である著者が、自分の体験から人生をよりよくするヒントを読者に共有してくれていて、“学ぶ”ようなイメージだったのに対して、この本は著者というより主人公が登場人物と会話をしながら思考を整理していく中で“気付く”体験を読者も一緒に味わえるような…そんな印象を受けた。
いつも本を読 -
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Posted by ブクログ
ネタバレアメリカ的な可愛い皮肉交じりのユーモア文章で読みやすい。そして、読み進めるうちに、「はっ」と気付く文に遭遇する。
本書の究極の提案は「自分の存在理由を知り、それを実現するために自分の時間・努力を注ぐこと」なのだが、自分の存在理由を知ることなんて、そんな簡単に出来る訳が無い。でも、本書では実現不可能な手法は提案せず、「まずは、自分が楽しいと思うことに少しずつ時間を使う」ことを薦める。これ、楽しい。そりゃそうだ、楽しい事やってんだから。そして、気持ちが軽くなる。存在理由って言葉だと、「人類の為に」とか壮大な理由じゃなきゃ駄目の様に最初は思っていたが、今の私の存在理由は「家族と楽しい時間を過ごすこ -