はじめてmxtx先生以外の中華BL
地獄、大鬱、て感想に胸を踊らせ読み始めました
冒頭、過激な表現への注意喚起があって、更にわくわく
地獄展開大好き
序盤から、墨燃が容九や師昧に好意を寄せる描写が目立つ
mxtx先生の作品はどれもスーパーウルトラ一途なので、なんか新鮮
師尊が墨燃を戒律により罰するシーンとか、あまりにも容赦が無くて、2人の確執を強く感じる
この2人がどう結ばれるんだ??て続きが気になって、どんどん読み進めれた!
師尊との確執、すれ違いは深まる一方で、墨燃は師昧にデレデレ
『(墨燃は)体を半分転がして、彼(師昧)を見上げる。その目は輝き、細かい星屑で満たされているかのようだ。』
墨燃の師昧への純粋な気持ちがきらきら表現されててすごく好きな一節
ここから師昧ではなく師尊とくっ付くには…?て師昧が裏切り黒幕説とか考えてた笑
第十一章『本座は口づけするぞ、わくわくする!』の見出しがIQ低すぎて吹いた、のに
第十二章『本座は口づけする相手を間違えた……唖然……』が即落ち二コマすぎるし大ネタバレだし、本文の硬い文章に対してテンション感謎すぎて横転
この作品、墨燃も師尊もやべー男すぎる
ガキすぎて師尊にちょっかいかけまくっては返り討ちに合う墨燃
頑固すぎて謝罪もできずすれ違いまくる師尊
やれやれ…て気持ちで読み進めてたらいつの間にか2人の雰囲気がいい感じに……??
前世で怒りに身を任せ、師尊を慰みものにしていた墨燃
前世は前世、今世は今世と思えども、師尊の身体を、次第に師尊その人を次第に意識し始める
肉欲きっかけで恋情に繋がるってのが少し共感しにくくて、うーーん??と思ってしまった
墨燃本人は自分は師昧のことが好きなんだ、て言い聞かせてるけど、言い聞かせてる時点で師尊のことが好きなのでは…?
対する師尊は、冥婚のときに切り取った墨燃の髪を燃やそうとして、相手への複雑な心境から燃やせず懐に仕舞ってしまう
師尊の恋情は墨燃のそれよりも分からなかった
え、いつの間に???そんなに意識してるの!と驚いてしまった
冒頭の確執が凄くて、どんな猛烈に過酷な展開でお互いへの気持ちが少しずつ変化していくのかな…!!て期待してたから、なんか思ってたよりあっさり両片想いになっててちょっと残念
サクサク読めて面白かったけどね!
みんなが地獄地獄というわりにはあまりにもぬるいので、次巻以降に期待?かな