石原理夏のレビュー一覧

  • 小説「二哈和他的白猫師尊」第1巻(ハスキーとかれのしろねこしずん)

    Posted by ブクログ

    とにかくBLが大丈夫という大前提で、お勧めするお子様には読ませられない方のお話だった…。作り込みは凄い。面白い。
    大陸の作家さんの作品、他にお二人分読んだことあったけど、作り込まれた物語という部分がまずあって、そこを他の人にお勧めしたりしたけど、こりゃ…。面白いだけではすまされない。そして物語の長さも凄い。2段組で430頁くらいが八冊よ?先が楽しみです。しかし、この長さを数年で全部翻訳発行してくれたってことは、日本での人気の高さと売りたい側の力の入れ具合はかなり伝わる(笑)

    0
    2026年03月20日
  • 小説「二哈和他的白猫師尊」第1巻(ハスキーとかれのしろねこしずん)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめてmxtx先生以外の中華BL
    地獄、大鬱、て感想に胸を踊らせ読み始めました

    冒頭、過激な表現への注意喚起があって、更にわくわく
    地獄展開大好き

    序盤から、墨燃が容九や師昧に好意を寄せる描写が目立つ
    mxtx先生の作品はどれもスーパーウルトラ一途なので、なんか新鮮

    師尊が墨燃を戒律により罰するシーンとか、あまりにも容赦が無くて、2人の確執を強く感じる
    この2人がどう結ばれるんだ??て続きが気になって、どんどん読み進めれた!

    師尊との確執、すれ違いは深まる一方で、墨燃は師昧にデレデレ
    『(墨燃は)体を半分転がして、彼(師昧)を見上げる。その目は輝き、細かい星屑で満たされているかのよう

    0
    2026年03月09日
  • 小説「二哈和他的白猫師尊」第2巻(ハスキーとかれのしろねこしずん)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    不器用すぎて誤解されてしまう師尊がつらい。子どもの姿なら素直になれるというところがいじらしい。照れ隠し込みで言ったことを立ち聞きしてずっと引きずってみたり、勇気を出して言ってみようとした途端に言い出しが被って意地を張ってしまったりと、師尊は少女漫画で見かけるすべての不器用不憫いじらし要素を網羅しようとしてるのかな!? ストーリーはどんどん面白くなってきて続きが楽しみ。いまいち心の定まらない墨燃と、まるで後宮の争いのようなどろどろ感をどことなく見せてくる師昧の今後が気になる!

    0
    2026年01月17日