ヨシモトミネのレビュー一覧

  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    これはモキュメンタリーです。実際にはこの会社は実在しません、が読み終わったあと帯にあったQRコード読み込んだらスノウ製菓のTwitter垢出てきてひぇ〜ってなった。手が混んでて痺れますね。
    最後は怪異に取り込まれあえなくバッドエンド、ですが、本人たちにとってはハッピーエンド(メリバってやつ?)で終わってまぁ〜〜〜いっか!って私は思いました。ぜんぶだいじょうぶになりました。

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    2025年11月16日
  • このショッピングモールは迷子を歓迎しています

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    そこそこ面白かった。話が繋がっていくのも良かった。
    ただ少し話の展開が読めてしまうのが残念。盛り上がり方は好き。

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    2026年09月20日
  • このショッピングモールは迷子を歓迎しています

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    『あなたのせいで死よりも辛い目にあった方を、少しでも供養してみませんか? 焼け石に水でしょうが、お前のせいですからね。』
    『「不平不満ばかり言って、感謝もなく、周りを呪って平気で傷つけて怠惰で強欲で傲慢で―生きているだけで社会の害になる。そんな人、あなたの周りにもいませんか? いるでしょう?」』

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    2026年09月10日
  • このショッピングモールは迷子を歓迎しています

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    こういう映画ありそう。グロいところもあるけど、私の想像力不足かあまり描写が浮かばなかった。とりあえず、夜のイオ◯とかは行きたく無いなーと思ってしまった。

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    2026年09月06日
  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    ちょっとまって!
    この話って、『このショッピングモールは迷子を歓迎しています』と繋がってる?!
    まじか!びっくりした!
    しかも時系列がそういうことなのね…。
    おもしろー。

    本作で一番テンションが上がった時のメモを原文ままで書かせていただきました。
    ほんと、本作についてなんの予備知識もなかったので、気づいた時の衝撃はひとしおでした。
    本当は本作が先に刊行されているので、順番は逆なのですが、そこは仕方ないですね。

    全体的にも面白かったです。
    怖さについては、個人的にはちょっと弱かったかなあと思いました。

    最後の方は、ちょっと失速したかなぁという印象でした。
    『このショッピングモールは…』の方は、胸熱展開もあったのでこちらに軍配が上がるかなと。

    本作の著者は、ショッピングモールとか大企業の本社ビルとか、大勢の人がいる場所を怪異の中心としてホラーを成立させているのがすごいと思いました。
    普通なら思いつかない組み合わせですよね。
    それでホラーを成立させてるんだから、その発想力はすごいです。

    本作もカクヨムなんですよね…。
    本当にカクヨムのホラー生産力、凄まじいですね。

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    2026年08月26日
  • この会社は実在しません

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    前半面白かったけど、この現象の正体がわかった時一気に拍子抜けしてしまった。急にSF!?みたいな。
    宮下の果敢さはかっこよかった。

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    2026年08月22日
  • このショッピングモールは迷子を歓迎しています

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    ネタバレ

    平成のアニメやラノベのキャラみたい主人公2人。怖いというよりグロさの方が印象に残ってます。後味はいいですが、友人が最後ラスボスみたいな雰囲気出てきたのは笑ってしまいました。

    0
    2026年08月22日
  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    ホラーだと思って読み始めたら、ヒーローものだった。何を言っているか分からないと思うが……。という感じ。
    (ヒーローものの使い方は間違っているかもしれない)

    怖いかと言われるとそこまで怖くはない。
    宮下くんも藤村さんも格好良い。

    けど私はメリバ(メリーバッドエンド)はハッピーエンドとは認めないからな?!

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    2026年08月12日
  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    業績の良い会社の裏事情的なことを図らずしも暴いてしまった、結果その怪異に呑み込まれてしまった…というお話なんだと思う。
    それは分かるし、決してつまらなかった訳ではないないんだけど…
    どう言ったらいいのかな、読んでる最中のワクワク感というか、この先どうなるんやろ?っていうページをめくる手が止まらない感じ、逆に読み終えてしまうのがもったいない感じがしなくて、残念でした。

    なんだろ、なんか読みづらかった。。
    主人公以外の視点で進む章があるというつくりは他の本でも時々見かけるから、それが原因ではないと思うんだけど。。



    ネガティブなことを先にあげちゃったけど、良かった点もいくつかありました。

    ひとつは、主人公が今の親御さんに最後まで愛されていたのが分かるくだりが出てきたとこ。元々の親御さんとの関係性もあったり、自分を評する今の母の言動に傷ついてる場面が出てきたりで、当初は本人が愛されてることを実感できないままなのかなと思ってました。でも、今の親御さんがおかしくなった時に取った主人公のあの行動から、主人公もなんやかんや言いながらも親御さんを大切に思ってた、そのことを感じられたのが良かったです。

    もう一つは、雪子さんが怪異の大元なのかと思ってたけど、元々の何かもいたという設定が意外で面白かったです。
    雪子さんはスジの家系の方のようだから、普通の人よりも怪異と交わりやすかった、影響を受けやすかったのかな?
    ただ、雪子さんが怪異となってしまった原因が思いのほかさらっと流れてしまってたように思え、そこをもう少し深めて欲しかったなとも思ってます。

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    2026年06月13日
  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    主人公、同僚(小説家として退職するので元)、同僚の先輩・藤原(?)で大手製菓会社内で見つかった不気味な資料の謎を解いていく。
    資料パートと主人公たちの動きが分かれていて区切りが多く読みやすかった。
    ただ、途中主人公と良い感じの元同僚が亡くなって主人公と元同僚先輩がタッグを組んで頑張っていたが、最後で主人公も取り入れられてしまった。終盤は同僚先輩がモニュメンタリーとして世界に発信するために誤魔化し・乗っ取られそうになりながら話が終わる。
    だいじょうぶ

    かぞくになりましょう

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    2026年05月28日
  • この会社は実在しません

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    前半はかなり嫌な感じの
    ホラーでしたが
    後半はかなり嫌な種明かしでしょうか
    まぁ嫌な感じのホラーですね
    嫌な感じは褒め言葉だと思ってください

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    2026年04月07日
  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    【企業で何が起きているかは、社員しかわからない】
    最後が怪奇系に終わるのか…という気持ち。
    とはいえスルスル読めたし、家族とは、仕事とはという気持ちになった。

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    2026年03月06日
  • この会社は実在しません

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    主人公が務める製菓会社で見つけた開封厳禁の段ボールには、異様な掲示物や異様な研修の録画データなどが入っていた。
    行方不明になった社員がいることも分かり…
    全体の筋書きも良くできているが、何と言っても前半の異様な資料達の不気味さが良い

    0
    2026年03月02日
  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    廃墟や廃トンネルなど、日常から離れた場所とは異なり、社会性を有した『会社』に巣食う怪異…。

    しかし、そこに勤める人々はその状況に飲み込まれ、我知らず心身に変異を来たしてゆく。
    怖いのは、社員各々がその環境を享受している事。
    怪異に依って作られたホワイトカンパニー。

    私たちの勤める会社、ひいては社会も実は…
    なんて事は本当にないのだろうか?
    だって、
    世の中どんどん悪き道を辿ってないか?

    そもそも、作中で怪異、退治されてないし…。


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    2026年02月26日
  • この会社は実在しません

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    カクヨム発のホラー。著者の短編に触れて読んでみたくなったもの。
    主人公が勤める製菓会社の書庫で見つけた不気味な書類や映像音声データについて調べ始めると危険が及ぶというモキュメンタリー風の内容。
    カクヨムホラーは本当にこういう作品が人気だけど、よくあると思いつつも何だかかんだ一気読みさせる筆力はあった。
    会社に巣食う怪異の正体は正直新鮮味はなかったけど、いつの間にか取り込まれている恐ろしさは上手く描かれていたと思う。
    「大丈夫」という言葉がこんなにも怖く響く話は初めて(笑)。

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    2026年02月06日
  • この会社は実在しません

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    会社の書庫で資料整理をしていたら、“開封厳禁”と書かれた段ボール箱を発見した。中身を改めると何やら異様な文書ばかりで…。
    発見者が怪異に触れつつ、ヤバいと感じながらも調査を進めて核心へと迫っていくストーリー。『リング』や『近畿地方のある場所について』など、この形式の名作ホラーは枚挙にいとまがない。
    映像化と相性がすごく良さそう。そのうち映画化されるんじゃないだろうか。

    何より表紙が怖い。明らかにAIで作ったオフィスで働く笑顔の社員達の写真。この笑顔が絶妙に人間味を失っていて良い。AI画像の正しい使い方だ。

    最後こう来るか!なかなか意外な終わり方。
    怖いなー。こんな会社が実在してなくて本当に良かった。
    だって、タイトルで「実在しません」と書いてあるんだから実在してないに決まってる。実在してたまるか。恐ろしすぎる。

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    2026年01月21日
  • この会社は実在しません

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    中盤までは、不気味な理解できないことが起きていることが淡々と報告されていて好みだったけど、中盤〜終盤にかけてテーマの割に人間関係をしっかり描きたさそうな感じが、私にはややミスマッチ・間延びに感だいじょうぶになりました。

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    2026年01月08日
  • この会社は実在しません

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    怖いことは怖いシチュエーションだった
    個人的には前半は面白かったが
    後半はちょっとな・・・・・
    怖さという点は確かにスゴい
    怖さを満喫したい人にはお勧め

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    2026年01月01日
  • この会社は実在しません

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    ネタバレ

    思っていたよりも面白かった!!
    最初、流行りのモキュメンタリーかと思っていたら、ちゃんと物語だった。

    この会社というのは、
    スノウ製菓という会社。そのお話。
    会社の書庫にあった箱。「開封厳禁」と書かれたA4の紙が沢山貼ってある。
    でも整理しないといけないし、いらないのなら分別しないといけない。
    って言う建前のもと、興味本位であけると、そこに入っていたのは奇妙な書類とUSBなどなど。
    なんだこれは?

    庶務の芦原瑞穂がそれらがなにかを調べていく。
    同期だった宮下優吾にも相談。彼は就職したがすぐに辞めて、作家になった。
    気持ち悪い書類たち。
    USBにも気持ち悪い音声。

    「だいしょうぶだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ」
    「かぞくだから。かぞくの家族はかぞく。わたしたちはかぞくだから。みんなかぞく」

    面接でこの会社の為ならと、ペンで目を突いた山本陽平。

    トップセールスのインタビューをしていたのに、「その他」のカテゴリーで退職している芹山翔一。
    派遣社員を「派遣ちゃん」と呼んで、実は嫌われていて、3階の張り紙をはがし(はがしてはだめっぽいやつ)いなくなる前にトイレの洗面に黒いものを吐いていた田崎美羽。彼女は退職ではなく、「休職中」となっている。

    その後、芹山と美羽が結婚したような葉書が届くが、黒く塗りつぶされいている。

    しかも、深夜にインターフォンを鳴らしてお菓子を売りつけに来ると苦情がきた。そのセールスマンも辞めた芦山。(子どもができたといっている?)

    どうなっているんだ?
    だが、誰も不思議に思っていない様子。


    結構怖かった。
    トイレで・・・ちょっと怖いことがあるんですが、それを読んですぐにトイレに行ったときマジで怖くて上はみない・・・って思いました。

    あまり話題にはなっていないようですが、ホラー初心者ぐらいの方に、おすすめしたいですね。

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    2025年11月06日
  • この会社は実在しません

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    モキュメンタリーだと思って読み進めていたら、最後は普通にホラー要素が多かった。けれど、感動する場面もあり、面白かった。

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    2025年10月29日