朝宮夕のレビュー一覧

  • アフターブルー

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    納棺師、それもかなり酷い遺体の修復を手がける人達の物語。5人の人達のそれぞれの視点で語られ、それぞれが抱える問題と納棺師としての仕事が重なり合って、心に響いてくる。

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    2026年04月11日
  • アフターブルー

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    淡々とした綺麗な文章でご遺体の壮絶な状態を語る。実際の世界本当にそのようなご遺体がたくさん運ばれてくるのだろうか…。生前とできるだけ同じ姿にする、残された遺族にとっても大変意義のある仕事。

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    2026年04月08日
  • アフターブルー

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    葬儀関係の職場で働く5人の納棺師たち。彼らは無残な死者の姿を生前の面影へと戻していきます。

    高校の入学式を数日後に控え線路に正座して自ら命を絶った少年。幼い娘を二人残し、事故で亡くなった母親。飛び降りる瞬間をSNSで配信していた少女――。

    この作品に描かれる死は、想像以上に悲惨で私の想像を遙かにこえるものでした。こんなに無残になるのかと。

    けれど、この物語が見つめているのは死そのものではない。死者を生前の面影に残るように復元していくなかで、納棺師たちが自分自身が抱える傷とも向き合っていく姿。

    女の子が好みそうなものを愛してきた男性。突然、妻に去られた男性。夫を自死で亡くした女性。親の期

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    2026年05月27日
  • アフターブルー

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    ネタバレ

    オーディブルで聴いた。
    納棺師の中でも、体や顔が破損しているご遺体を綺麗に修復するお仕事があることを初めて知った。
    職人だなと思った。
    私はグロいものが苦手なので絶対にできないけど、できる人はすごいと思う。葬儀のお仕事は見下される(?)みたいな描写があり、そんなこと思ったことないけど、世間ではそうなのかな?と思った。大変なお仕事だろうなとは思う。

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    2026年05月15日
  • アフターブルー

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    遺体の損傷の描写がリアルで度々うぅっとなった。
    納棺師と遺族の話ではなく、納棺師自身の心情の事が主に書いてある。凄い仕事だなぁ。

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    2026年05月08日
  • アフターブルー

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    新しい仕事の世界を見れたのは新鮮でした。それよりも空の情景描写が素敵でそれと人の一生を比較しながら読めたのも素敵な経験をこの本からもらいました。

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    2026年04月29日
  • アフターブルー

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    感想
    特殊な死に方を扱う納棺師だから文章だけだけど、中々グロい。でも、遺族にとったら綺麗な形で別れたいだろうな。


    あらすじ
    納棺師の物語。通常の遺体の納棺を行う1課に対して、この会社の2課は特殊な遺体を復元するのを扱う。この課を立ち上げた有明は、入相、八宵と朝未と4人で業務を行っていた。

    新人研修の日に運び込まれたのは、列車に轢かれた轢死の死体。復元作業を行う中、新人は固まる。しかし、新人の東雲は2課を希望する。東雲の教育係はぶっきらぼうな八宵が担当する。会社には、事故死、凍死など様々な遺体の復元について依頼される。東雲は淡々と仕事をこなしていく。

    朝未は男だが、化粧やかわいいものが好

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    2026年04月22日
  • アフターブルー

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    身内の不幸が重なったことがきっかけで葬祭業界に興味をもち本作を手に取った
    復元納棺師という職業を知る良い機会になった
    登場人物それぞれの視点が描かれていて、納棺師になるまでの背景や事情に触れられている
    文章はとても読みやすかったがあまり感情移入できずなんとなく薄く感じてしまった

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    2026年04月19日
  • アフターブルー

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    ネタバレ

    (良)ほとんどオーディブルで聴く。『ほどなくお別れです』に似た雰囲気を感じました。納棺師お仕事小説。新入社員を迎え、一人一人複雑な過去の事情や思いを抱えているが影響し支え合い前へ進んでいく。いい話によりすぎて天邪鬼が発動してしまい、東雲が実はサイコパスなんじゃないかとか、東雲が父親に惨殺されて、その処置をしてもらうとか、残酷な想像が膨らんでしまいました。また、自分の過干渉な両親は振り払ってしまっているのに、誰かの人生を繋ぎたいとか。矛盾しているように思えてしまったな。

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    2026年04月16日
  • アフターブルー

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    納棺師の仕事に誇りを持った人達の話。新人も含めそれぞれの章に異なる視点で語られていく。命を終えた人に最後の華を持たせるという言葉がぴったりだと思った。
    良いお話でした。

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    2026年04月14日
  • アフターブルー

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    同じ会社で働く納棺師5名それぞれの物語。
    ベテラン、中堅、新人。
    この仕事を始めたきっかけや理由はそれぞれ異なるが思いは同じものを感じた。
    色んな事情を抱えたご遺体がやってくる。
    人間の形を留めていないものや私達が普段目にする事もする事も無い状態になっている。
    そんな遺体を綺麗に復元し美しく整える。
    納棺師とはこんなことをするんだと改めて知った。

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    2026年04月11日