鈴木みろのレビュー一覧
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匿名
購入済み客観的になれる
最後まで読んで思ったことは、自分に向き合いすぎるのも大切だが、周りにも目を向けることで自分と向き合える、前に進めるということを痛感しました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ感情の波が大きくて、苦しいな辛いなと思いながら読んだ。だからこそ、読み切ったとき、ほっとした。
うまくいかなくて飲み込まれそうなときの、あの感じ。
相手の気持ちに気づいたところから、だんだん変わっていく。
「覚悟を持って現実逃避する」のところが好き。
主人公は、たくさんの言葉に傷つき、他者を通してしか自分を見られなくなっていたのではないかと思う。
でも、現実逃避をして、自分の言葉をきいて、考えて受け入れて、そこから他者に目を向けて大切にできるようになっていく。
エリが答えを出したシーンやおばあさんとの会話のシーンも好き。
自分を大切にして相手を大切にする。簡単なようでとても難しい。
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Posted by ブクログ
言葉がとてもよかった
独身彼あり、このままこの人と結婚していいんだろうか状態のわたしにも沁みる言葉がたくさんあった
日々の中で忘れてしまうような些細な場面での心の揺れを丁寧に掬ってる
中堅社員としての仕事場でのあれこれ、子どものいる友達との距離感、新しい出会いとその帰り道、親との距離、いろんなことがそれぞれの身に降りかかって大変な時期だよなぁ30代半ばってさ。
40代になったら楽になることがたくさんあるってよくインタビューとかで聞くけどさ、そこにはそこの難しさがあるような気もするし。
「相手が誰でも 自分を蔑ろにしたり大切ななにかを削ってまで 微笑まなくていい」
「私のまわりから人が減っていく だけど虚しさや痛みを伴う繋がりならいっそ手放して 孤独を味わう強さを身につけたい そうすれば 孤独の中で浮き彫りになる大切な人を もっともっと大切にできる」
「私は私を大切にしてくれる人を大切にしよう 守りたい人をちゃんと守ろう」
「大切な人は 私が私を大切にすることを喜んでくれる 私がそうであるように」
「私このみにネイルしてもらうの大好きだから やってくれるネイルはもちろんだけど 施術しながらかけてくれる言葉とか このみがつくる空間が好き そういうのって勉強しても身につかないし本当にすごいと思う」
「結婚したって安泰とは限らない 自分を幸せにできるのは自分だけだよ」