安藤玉恵のレビュー一覧

  • とんかつ屋のたまちゃん

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    俳優安藤玉恵のエッセイ集。そんなに歳変わらないのに、ご両親が高齢なのか、下町育ちのせいなのかめっちゃノスタルジーを感じる。かつ愛に溢れていて、寅さんとかよんでる気分になる。

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    2025年07月20日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    古き良き日本がまだ残っていた昭和の終わり頃の東京下町の商店街。
    そこに住んでいたたまちゃんこと安藤玉恵さんと商店街の大人たちの物語。
    あの頃は大人たちが子どもたちを見ていてくれた時代でとても素敵な時代だったなと懐かしくなった。
    今も下町はそんなところが残ってるのかな。

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    2026年05月28日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    これが下町の暮らしというものなのか。実に生き生きとした人との関わりの中で、喜びも苦しみも悲しみもないまぜになって成長していくたまちゃんに引き込まれました。

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    2026年01月28日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    女優・安藤玉恵さんが子どもの頃を過ごした商店街での思い出を綴った一冊です。ご家族やご親戚、ご近所の方々など、みなさん個性と魅力が爆発していて、にぎやかでのびのびしています。
    子どもは、周りに親以外の大人がたくさんいた方が、のびのび育つんじゃないかと前から思っていましたが、それが証明されてて嬉しいです。こんな商店街が、どんどん消えているのですね… 昭和は遠くなりにけり…

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    2025年12月17日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    あったまる感じ。
    たまたま、あらかわ遊園に自転車で行き。
    雰囲気いーなぁって思う尾久、西尾久‼︎

    こんなとこに鉄塔の列。
    宮前商店会も、なぜか通り。
    しっかりしたお店と、感じた『どん平』を見た‼︎
    そのすぐあとで、手にした本書。
    モノすっごくよかった。
    尾久が花街だったって⁉︎初めて知り。
    三業地という言葉を学びました。

    商店会から、家族の話。
    尾久弁。

    あーっという間に読めちゃって。
    また、読み返しております。

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    2025年12月01日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    著者の背景を知って増々、好きになった。
    いつかファミリーヒストリーでやってくれないかな。
    特にお母さんの妹たち(著者からすれば叔母)の人生にも興味あるわ。
    18歳から同じ会社で定年後も週に数回出勤で80歳までやっていたというMバーバ。
    優しくエレガントで忙しい母親に代わっていろんなとこに連れていってくれたTバーバ。18歳で出会った
    一回り以上年上の既婚者のDさんと60年を超えて一緒にいること。魂が出会ってしまったと著者が表現する。
    そして著者の母だよ。
    元々は文学少女で出版社に勤めていたのに、とんかつ屋どん平に嫁いで店のこと、育児、大家族の世話を一手に引き受けて晩年は入退院を繰り返していたそう。
    お父さんもちょっと変わっているけど凝り性で、死ぬ間際までNHKのラジオ英語講座を聞いていたというから、著者が勉強して上智大学に合格したのも頷ける。
    お兄さんも武骨だけど妹思い。
    どん平で働いていたトモコさんと石川さん、尾久三業通りの
    宮前商店会のほんとにどこにでもある下町の市井の人々の日常が活き活きと綴られている。
    一読の価値あり。

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    2025年10月21日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    家族とか下町とか親戚、隣人、、こんなふうに人と関わり生きて来れたらと憧れの気持ちで読みました
    こういう生き方をすると人情って生まれるのかなと

    安藤玉恵さんという女優さんがどんな場所でどんな人と育ったかというエッセイ

    あまりエッセイって好きじゃないけど小説のようにスッと入ってきました

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    2025年10月17日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    文章が イキイキして 全く同じ体験をしてないのに
    まるで自分が体験したような 不思議な感覚
    登場人物がバライティーで 人間臭くて 説得力がある 素敵な文章

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    2025年09月15日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    阿部定事件の現場間近に店を構えるとんかつ屋さんの娘たまちゃんこと安藤玉恵さん。
    そればかりかおばあちゃんはその跡地に住んでいたという衝撃の告白?に驚かされるが、あとはご家族ご親族ご近所さんの想い出話。

    初エッセイとは思えない読みやすさ。
    賢いんだなぁ。

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    2025年09月12日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    audible121冊目。

    時間がびっくりするほど短かったので一体どうなのだろうと思いつつ選びましたが、まあ面白かったです。
    しかしやはり、痛感してしまうのです。
    子どもの考え方や生き方は、やはり、生育環境にかなり変わってしまうことを。

    お金や親の介護など気にせず育てたら、わたしもきっと違う人生を歩んでいただろう。
    少なくとも、いまこの仕事はしていないだろう。
    でも、それで心をすり減らしていないかどうかは、歩んでない人生だからわからない。

    しかしながら、苦労したとかは関係なく、やっぱり、大切にしてくれた親がただひとりいるだけで、子の心は安定する気がします。
    ありがとうお母さん。

    下町や商店街の雰囲気っていいな。

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    2025年08月26日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    女優・安藤玉恵さんの育った地元を中心にしたエッセイ。
    彼女の名前と顔が一致したのが、「探偵はBARにいる」(2011年)から。その時から注目はしてたけど、やはり個性的な人たちとかかわりあって育ってきたんだね。
    安藤さんぐらいの年齢でも東京はまだ隣近所のつきあいが密だったんだね。

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    2025年08月22日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    女優である安藤玉恵さんの子供時代の話を中心にしたエッセイ
    商店街を舞台にした昭和の情景が鮮やかに描かれ、沢山の人に囲まれて愛情深く育てられた様子が心に響きました。
    お父さんが野球場でトンカツを揚げたエピソードや、お母さんが連絡帳に詩を書いて先生を引かせたかもしれない(笑)エピソードなど、家族の温かさが伝わる微笑ましい思い出ばかり。

    昭和の良き時代の人情味あふれる日常が、安藤さんの優しい文章で生き生きと蘇り、読んでいて幸せな気持ちになりました。懐かしくて心温まる一冊

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    2025年08月19日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    東京荒川の尾久(おぐ)、宮前商店会の鮨福のオヤジさん「たまちゃんね、ボケるのがいいんだよ。足だってもうダメで市場も自転車で行けなくなって、だんだん耳も目もぼやけてきて、最後は脳みそもぼやけてきて、それくらいがちょうどいいんだよ。この年でなんでも物事がはっきり見えちゃうのも面白くないよ」老いの哲学的考察、思ってしまうのは、私がオヤジさんのことを好きだからだろうか。

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    2025年07月17日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    大好きな女優さんのひとり・安藤玉恵さんことたまちゃんの初エッセイ。ディープな下町・尾久に生を受け、この親ありてこの子ありを地で行く人柄の源泉と、育った商店街の人々との回想を流麗な文章で活き活きと描いている。確かな演技と飾らない人柄が行間に溢れ出ており、ドストレートなエッセイとして楽しめた。

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    2025年07月14日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    たまちゃんが子供だった昭和の終わり頃の時代
    家族や商店街の人たちとの思い出を
    ゆるく語っていくエッセイだ

    悩んだ時に背中を押してくれる大人がいるって
    本当にすごいことなんだと思う
    この家族の空気が
    たまちゃんの土台なんだろうなと感じた
    このエッセイに出てくる人たちは
    みんなどこか滑稽で それでいて愛おしい

    キャラが濃いわけですよ
    近所の大人たちに囲まれて育つ子供時代
    ちゃんと子供として過ごせた時間がある

    役を演じるうえで 市井の人が好きだと
    いう話が出てくる

    どこにでもある会話
    特別な人じゃなくて
    どこかにいそうな人
    文章はとてもシンプル
    120ページくらいで すぐに読める
    ただ 人がいて 生活があって 思い出がある
    それだけ

    でもなんだか それがいい

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    2026年04月26日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    女優・安藤玉惠さんのエッセイ。
    東京の尾久というところで育った彼女の小さい頃のお話。
    昭和の生活が、自分の事のようで、さくさく読めた。
    ご家族も近所の人たちも、個性的な人が多くて面白かった。
    文章も読みやすい。



    ***
    昔の記憶って、いったん思い出すと、どうして止まらなくなるのだろう――。
    実家は、元花街、東京・尾久のとんかつ屋「どん平」。
    話題作にひっぱりだこの個性派俳優が綴る破天荒な家族と愉快な街の記憶
    なつかしくて、おかしくて、バカバカしいのに、涙が出ちゃう。そんなノスタルジックな感情を呼び起こす名エッセイ。

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    2026年04月05日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    役者の安藤玉恵の育った東京下町の商店街の家族や周囲の大人たちとの生活風景。
    文章としては、書き慣れていない人が書いたエッセイのような感じでしたが(本業は役者だものね)、彼女が育ってきた下町風景がありありと浮かび上がっていました。
    叱ったり話し相手になって可愛がってくれたり、見守ってくれる大人たちが沢山いて、羨ましくなりました。
    彼女の演技の肥やしになっているなぁと思いました。
    こういう風景、日本にまだ残されている場所はあるのでしょうか?
    昭和のいい時代そっくりそのまま追体験できます。
    人がある意味おおらかで寛容だった時代。いいな~。

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    2026年03月16日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    個性派女優(最近は俳優というのか)、安藤玉恵のエッセイ集。

    安藤玉恵さんは、東京都荒川区尾久(おぐ)で生まれ育ったそう。
    尾久は三業地と言われる歓楽街・花街であり、阿部定事件は実家から20メートルほど離れたところで起き、その場所に筆者の祖母も住んでいて、阿部定さんの話を祖母から聞いていたそうだ。

    安藤玉恵さんは1976年生まれなので、その思い出と言っても、私からすればつい最近(笑)と思ってしまう頃の出来事なのだが、なぜか懐かしい下町の雰囲気がとても強く感じられる。

    親族もなかなか個性的な人が多い。
    筆者は、商店街のお店に次々に顔を出して、話をしたり怒られたり。まるで、朝ドラのようで、懐かしく、うらやましい。
    機会があれば、実家のとんかつ屋『どん平』に寄ってみたいものだ。

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    2026年01月15日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    安藤玉恵さんが出演する作品はつい見入ってしまうので、気になって読み始めました。
    人間味を感じる佇まいや雰囲気は、育った環境にあるのかなと思える下町感あるエピソードが多くて、Googleでお店の場所を調べたりしながらイメージするとより楽しかった。

    子供時代に関わったいろんな大人の姿って、自分が大人になって、思い出す事で今を生きるヒントになるのかなと思わされた本でした。

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    2025年12月17日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    著者を最初に知ったのは「あまちゃん」。名前はわからないけど、周りの個性的な登場人物に埋もれずにとがっているこの人は誰?だった。
    この文章は誰のことを指しているのだろう、と推理することが時折あるけれど、子ども時代は商店街の方からかわいがれ、育てられたことがあふれていた。

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    2025年12月07日