ゲイル・ヨルデットのレビュー一覧

  • なぜ超一流選手がPKを外すのか サッカーに学ぶ究極のプレッシャー心理学

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    スポーツの一部分であるPKを深く掘り下げて研究されたこの本は、誰もが緊張する場面での対処法についての貴重な示唆に富む内容であった

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    2025年12月27日
  • なぜ超一流選手がPKを外すのか サッカーに学ぶ究極のプレッシャー心理学

    Posted by ブクログ

    スポーツ科学、なかでもスポーツ心理学を紹介する一冊。
    プレッシャーに立ち向かい、自分をコントロールして対処するにはどうすればよいのか。そも対処できるのか?
    これをPK戦を素材に解き明かす。ワールドカップでは1974年から採用された。かつてはロシアンルーレットとも言われたPK戦だけど、今では対処法や準備の仕方が確立されつつある。
    けど、サッカーの歴史とともにPK戦の変遷を見ていくと、サッカーっておよそみみっちい競技なんだなぁと思っちゃう。まったく紳士的なスポーツではない。相手を失敗させるためには何だってやっちゃうんだから。ラグビーでは考えられないよね。だからこそ大衆に愛されているのだけど。

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    2025年08月09日
  • なぜ超一流選手がPKを外すのか サッカーに学ぶ究極のプレッシャー心理学

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    「遠藤保仁 6.4秒」この意味が知りたくなった人は今すぐ本書を手に取るべし。2022年のカタールW杯で日本代表が4人中3人止められて敗退したのもまだまだ記憶に新しいPK戦。歴史上でも様々な名選手が勝負のかかった場面でPKを外してきた。その現象をスポーツ心理学の視点から徹底分析した一冊。個人のプレッシャー対策やキッカーとGKの駆け引き、チーム組織で出来ることまで話題は多岐に渡る。めちゃくちゃ面白かった。どこか特定のチームを勝たせるミッションを背負った立場ではない研究者がここまだやるのはもはや変態であるw

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    2025年05月31日
  • なぜ超一流選手がPKを外すのか サッカーに学ぶ究極のプレッシャー心理学

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    人前で一人で楽器を演奏する時の緊張を克服するヒントがないかと本書を手に取りました。
    ・色々考えすぎるとチョーキングする。→始まったら目の前の「動作」に集中する
    ・祈る時は「失敗しませんように」と否定表現するより「成功しますように」
    ・ルーティンは自分の心地いいゾーンに入るまで何度も練習する
    ・PKのホイッスルは「助走を始めろ」という合図ではなく「ルーティンを始めろ」という合図
    ・プレッシャーがかかる場面では、思い切り深呼吸すると副交感神経が活性化されてリラックスできる
    ・目標達成するのに必要なプロセスを障害も含めて具体的にイメージすると精神的に楽になる
    このあたりのアプローチが応用できそうです

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    2025年12月06日
  • なぜ超一流選手がPKを外すのか サッカーに学ぶ究極のプレッシャー心理学

    Posted by ブクログ

    書名は「なぜ超一流選手がPKを外すのか」となっていますが、本書は”PKの成功率を向上させるには、どのようなメンタルのマネジメントが必要か”という点にフォーカスした内容になっています。
    1章
    PKがいかにプレッシャーのかかる状況であるか、W杯やEUROなどの主要大会決勝トーナメントなど具体的な試合を挙げています。かなり数多くのケースが例として紹介されていますが、私が最も印象的だったのは1994年W杯アメリカ大会決勝で、PKを外したロベルト・バッジオのケースでした。

    2章
    PKキッカーが自分が主導権を握るために取り組む工夫について、キック前のルーティンなどの例を挙げて解説しています。この章では日

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    2025年07月22日
  • なぜ超一流選手がPKを外すのか サッカーに学ぶ究極のプレッシャー心理学

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    PKは運試しではなく、状況をコントロールできているという実感で成功確率を上げられるものなんだそうだ。また個人の問題だけでなくチームの連帯感、ムードでも変わってくると。…職場もサッカーの世界も一緒なんだなぁと思った

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    2025年06月29日
  • なぜ超一流選手がPKを外すのか サッカーに学ぶ究極のプレッシャー心理学

    Posted by ブクログ

    プレッシャーをどうマネジメントするかと言う研究を、PKを通じて進めてきた。

    ワールドカップの決勝で、バッジョが思いっきりふかして敗退したのを鮮明に覚えている。ジダンが吐くほどのプレッシャーらしい。
    PKはくじ引きみたいなもんだと言う監督が結構多かったそうだ。事前に練習しようにも、あの狂気のプレッシャーは再現できないからと言う声もあったようだ。だが、軽いプレッシャーの元でも準備しておけば、さらに強いプレッシャーにも対応できるよにうになるという研究結果があると。

    要は、環境をどれだけコントロールできるかと言うことなのかな。

    主審のホイッスルから短すぎても長すぎても上手くいかない。
    ルーティン

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    2025年06月05日