東島威史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
脳って不思議。
ポイントが青字になっていたので、少し飛ばしながら読めた。なかなか端的にまとまっている本だと思う。著者が書かれている通り、睡眠に関しては他の方の本を読んだ方がいいが。
全く本筋ではないが、
鼻がもっとも脳に近いというくだりで、ミイラの作り方を思い出していた(トラウマ)ところ、やっぱりミイラの作り方出て来た!!なんでいつも思わぬところで出て来るのミイラの作り方豆知識は!
「あっ、138億年物語で出てた豆知識だ!!」(進研ゼミ風)じゃないのよ、ほんとに怖いから全くグロくなさそうな文脈で突如飛び出して来るのやめてほしいのよこの豆知識。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ脳が眠りをさほど必要としていないと分かったことは目から鱗だった。むしろ刺激を与える(運動、音楽など多分野の形での刺激)ことで回復し、成長していくと知り、驚いた。
成長だけじゃなく、回復にもなるのか、と。
刺激を受けない空間(完全無音・全く光が差さない空間)にいると、人間の脳は25分過ごすだけで幻視や幻聴が現れ、いずれ精神が崩壊してしまうらしい。
元々脳は24時間活動していて、体の動きを制限しないと負荷が重くなるため、短時間の睡眠を要するだけとのこと。
だから「7時間睡眠が良い」というような睡眠の定説は脳に関係するわけではないらしい。
むしろ「眠らなければならない」という思い込みからストレスを感 -
Posted by ブクログ
読みたくて何度か書店で手に取っては戻した『不夜脳』。黒基調に煌々と光るコンビニの表紙に惹きつけられる。
偶然ボスが買っていたので拝借した。
著者は体と脳を分けて考える。
睡眠は「『体』全体の効率的なエネルギー管理システム」だ。とし、一方で『脳』は"体の眠り"を保育士のように監視しながら、24時間、動き続けていると。
よく寝てスッキリする正体は、脳が覚醒しているときの指令がスムーズにいくからで、これは保育士としての脳が体を休めるために余計な神経をつかわないことから得られる効果とのこと。
脳の成り立ちについて、
進化論、発生学から出てきた比喩「腸管の先っぽにできた脳」を引 -
Posted by ブクログ
前半が微妙
帯にある「日本人に最適な脳の休ませ方」「脳の回復には睡眠より刺激」という文に惹かれて読み始めた
ここ最近脳が疲れた、集中できないと感じていたから気になったが前半のなぜ人は眠るか、時間に対する体感など前段が長かった。
3章以降は、具体的に脳を休ませるためにできるアクションがあったのでわかりやすかった。
ファスティングについての記載もあり。
狭いところではドーパミンが間接的に減少し脳機能も抑制されるが広いところに行くだけで、抑制されたドーパミンが分泌され気分が晴れる
というのは納得。
だから空の広いところ、自然を感じるところ、家ではなくてあえてカフェ(しかも窓が大きいか天井が広