東島威史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前半が微妙
帯にある「日本人に最適な脳の休ませ方」「脳の回復には睡眠より刺激」という文に惹かれて読み始めた
ここ最近脳が疲れた、集中できないと感じていたから気になったが前半のなぜ人は眠るか、時間に対する体感など前段が長かった。
3章以降は、具体的に脳を休ませるためにできるアクションがあったのでわかりやすかった。
ファスティングについての記載もあり。
狭いところではドーパミンが間接的に減少し脳機能も抑制されるが広いところに行くだけで、抑制されたドーパミンが分泌され気分が晴れる
というのは納得。
だから空の広いところ、自然を感じるところ、家ではなくてあえてカフェ(しかも窓が大きいか天井が広 -
Posted by ブクログ
ネタバレ脳細胞は1000億あって、一日10万個減少する。ゼロになるまで2740年=脳細胞が減ることを恐れる必要はない。
睡眠不足とアルツハイマーには、相関関係はあるが因果関係がある研究はない。認知症の初期症状として睡眠障害が現れている可能性がある。
脳を休ませる必要はない。脳が欲しがる本当の休養は、身体の休養とは違う。
老化により、話すこと、動くこと、食べること、すべてのスピードが遅くなる。時間間隔も後ろへずれる。刺激不足だと時間感覚が後ろへずれる=一日の体感時間が短くなる。脳には刺激が必要。
刺激が少ないと、脳にも廃用性萎縮が起きる。脳は刺激を処理するための器官。
理想の睡眠時間と現実のギャップが少 -
Posted by ブクログ
脳を休ませるために睡眠は大切だと思っていたけど、実はその逆で、刺激を与え続けることが脳にとって良いことが理解できた。
元々、刺激に対応するために生まれたのが「脳」であって、刺激がなくなると衰えてしまう。確かに!
睡眠はあくまでも「体のための冬眠状態」「エネルギー節約のためのシステム」と捉え、脳とは切り離して考えるよう著者は説いている。これは目から鱗な考え方。
また、疲れない脳を作るための対処方法など、参考になることが多く書いてある。
特に、読書のなかでも、小説など想像力を駆使するタイプの読み物は脳に良いらしい。
あと、勉強で疲れたらチョコレートではなく、胡桃などのナッツ系が良いという話も参考