東島威史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
さくっと読めるお医者さんのビジネス本。
眠るのではなく、刺激を与えて脳を活性化させようという本で、どちらかというとドーパミン中毒になってる若者向けではなく高齢者向けの本だった。
刺激がありすぎて私は困っているのだ。
疲れた時に甘いものを食べるのは脳がブドウ糖を欲しがっているからと思っていたが、これも脳が食べ物を食べてドーパミンを、出しているからだそう。
どこまでも現代人はドーパミンの奴隷である。
色々脳にいいことが書いてあるが、新しいことをたくさんして、ストレスをできるだけなくしなさい。過度に睡眠にこだわるな、脳はそこまでやわじゃない。が言いたいことかなと思った。 -
Posted by ブクログ
日本人は睡眠取らないとが強すぎる。理想と現実のギャップが大きすぎるだけでアルツハイマーとの相関もない。
大事なのは睡眠よりも刺激。新しい言語学ぶ、読書、ダンス、運動などが認知症の予防に良い。
寝る前は同じ刺激になれると良い。同じ本を読むとか。
目を瞑るだけで休息になる。たくさん寝れば集中力が伸びるわけではない。
食事も大事。糖質は意味ない、くるみやナッツおすすめ。あとは飢餓状態。これは大人のみで子供は別。飢餓状態がデフォルトで満腹は異常らしい。
ハーブも良い。100年以上前から良いとされる。カモミールティーとか寝る前良い。
脳はそんなに年取っても衰えるものでもない。忘れることは悪ではない。削ぎ -
Posted by ブクログ
忙しい日々の中で「休んでいるのに、脳だけがずっと起きている感じ」がする人には刺さる一冊でした。
睡眠や休息を“気合ではなく設計で守るもの”と捉える視点が新鮮で、朝の光や単タスク化、ぼーっとする時間の意味など、どれも実際の感覚とつながって腑に落ちました。
ただ、スマホ・カフェイン・睡眠ルーティンなど既視感のある話も多く、「結局よくある健康本では?」と感じtrしまった箇所もありました。
それでも、脳を“働かせる前に守るもの”として扱う姿勢には共感しましたし、完璧を目指すより、まず今日は夜にスマホを閉じてみようかと思える、現実的な優しさのある本です。 -
Posted by ブクログ
最近は小説しか読んでませんでしたが、タイトルのインパクトに誘われて久々にビジネス書的なモノを読みました。
睡眠を取ると脳の老廃物が排出され疲労回復することは広く知られていますが、睡眠を取らずとも脳の疲労回復は可能ではないか、という点を主軸において脳神経外科医の著者がその方法を解説をしています。
脳の疲労回復の前に、そもそも疲れにくい脳にするためにはどうしたらよいか、という部分も触れており、そのためには脳に刺激を与える事、本を読んだり、外国語学習をすることによって脳を刺激を与える事によって、実現できるという旨が記載してある。
睡眠時以外での脳の疲労回復については、瞑想やサウナなどの方法が提 -
Posted by ブクログ
新聞等でよく見かけ、気になっていたので、読んでみました。
「脳が欲するのは、睡眠ではなく刺激であり、睡眠を欲するのは体である」というのが、脳神経外科医である著者の経験からの主張。
その主張については、自分の経験からも納得できました。
が、全体的に見ると、独断と偏見が多い印象を受けました。
いろんな論文をもとに述べてはいるものの、著者に都合のよい論文を根拠にしているように見えますし。
また、自身の経験を是とする傾向も強い印象を受けました。
本書は医学関連の本ではありますが、ビジネス書を読むときのように、違和感があるところはスルーし、しっくりくるところを受け止めたり取り入れたりする、というの -
Posted by ブクログ
結論、短い睡眠時間で長く深い集中力をつけたい、のような目的の方は合わないと思うので、注意が必要。
私が読んだ目的は45時間、60時間の残業生活をしても、集中力を維持できるような仕組みや休め方、短い睡眠時間でもしっかり脳を休ませることができる方法なんかを知りたかったが、合わなかった。
半分以上は認知症やてんかん、アルツハイマーなどの脳の病気の予防や改善に効く行動が書かれている印象だった。
もちろんためになったこともあった
①睡眠時間が長い≠脳が休まるであること
②脳疲労には一部の部位の使いすぎではなく、使われていない部位の刺激が足りないことの信号であり、他の刺激を与えてあげることが効果的