東島威史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ電車内の広告でこの本を見て興味を持った。
・脳は休まないので、寝なくても大丈夫。
ただし、体は休む必要があるので睡眠は必要。
・いろいろと頭に思い浮かんで眠れないときは、
意識的に考えることから離れる
・脳にはクルミが良い
といったことが書いてあった。
母親が「眠れなくても、目を閉じて横になっていれば体は休まる」と言っていたことはあっていた。
また、自分は寝るときに、かつてNHKスペシャルで曹洞宗の104歳の禅師が唱えていた「前後裁断」を頭に思い浮かべて自分の呼吸だけを意識するようにしているのだが、これも意識的に考えることから離れるということで合っていた。
クルミは、味がないので食べ -
Posted by ブクログ
脳を休ませたいときは、「刺激」をあたえるといい、という考えは新しくておもしろかった。
脳は一生休まない・眠らないと言われたとき、脳って頑張ってるんだなあと、脳を労ってやりたくなった。この本は筆者の脳愛にあふれている感じがする。
特にうれしかったのは、読書が脳にとっていい刺激となり、脳トレになること。
文字だけを追って読んでいくという読書が「外部刺激」の不足した状態をつくりだし、刺激好きな脳が「内部刺激」をつくりだす。本の世界に没入し、本の世界を想像することがとても脳にいいという。
体のために睡眠は必要。でも脳は寝ることより刺激のほうが大好きなブラック臓器。脳って変でおもしろい臓器だなと思った。 -
Posted by ブクログ
脳は老いることのない臓器。
脳は後ろから成長し、10歳以降は細胞を減らしていく。不要なものを削ぎ落としながら、機能を磨く。必要な情報を素早く活用するため。
脳は刺激が栄養。
体は睡眠が必要。脳はそこまででもなく、休んでいない。
記憶のためには忘却が必要。
横向きに寝ることで、老廃物が洗いやすく。
認知症リスクに睡眠不足は入っていない。
有酸素運動、ジャンプで、脳を鍛える。
糖質は✖️。くるみは○。
外国語学習は左脳も右脳も活性化。ダメージを受けても回復。
読書で鍛える。小説。ダンス、麻雀、40Hz、森林浴、ハーブ、サウナ、知ってる内容の漫画や本、ドラマ。 -
Posted by ブクログ
脳はどうすれば休まるか、活性化するか
【内容メモ】
・脳は眠っている間にも活動している、睡眠を必要としているのは体のほうである。
よく寝るとすっきりと思考できるのは、脳が体を休める指令に力を割かなくても済むからである。
・年を取ると記憶力が低下するのは、過去の蓄積の量が圧倒的で、新しい情報が古い情報に勝てないからである。
・脳は行動の履歴を刻印し、使っている部分を肥大化、使っていない部分を移植させる。
・速足のウォーキング、ジャンプ、筋トレが記憶力にいい刺激。ダンスが最強。
・甘いもので脳を甘やかしても、回復しない。クルミかナッツ。
・知らない外国語学習で脳の使っていない箇所の刺激になり、万 -
Posted by ブクログ
・「脳の回復=睡眠」という常識を疑い、脳と身体の休息は別物であると位置づける
・睡眠は主に「身体の修復」に必要であり、「脳の活性・回復」は必ずしも睡眠に依存しない
・脳は刺激によって活性化し、むしろ適切な刺激こそが休息と回復を促すとする
・従来言われてきた「脳の老廃物は睡眠中にしか除去されない」という説は誤解であり、覚醒時でも処理は可能
・したがって「長時間寝ないと脳に悪い」という単純な理解は科学的に正確ではない
・現代人の問題は睡眠不足そのものよりも「刺激の偏り」にあると指摘
・単調で受動的な生活(スマホ・テレビ中心)は脳の機能低下や老化を招きやすい
・脳は「新規性・変化・負荷