井上慎平のレビュー一覧

  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    とてもよかった。ビジネスパーソンには、調子のいいうちに読んでおいてほしい1冊。
    メンタルの話なんだけれどもふわっとせず、タテヨコの視点を使って辻褄合う形で説明してくるので、確かにいまの日本人としての私ってこうだなあ、と納得させられた。それに考えが浅くない、鬱になって何度も何度も自省したことやその時間の長さに思いを馳せた。
    著者の井上さんは編集者をやってたことがあるそうで、担当の『転職の思考法』読んだことあるあるー。この本のタイトルもいいよね、手に取っちゃう。そして本書内で引用される本、厚さの割にとても多いので、本当に本をたくさん読んでるんだなあと思った。
    いろいろと考えたり思い出しながら読んで

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    2026年02月04日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    早くも今年一に出会いました。
    経済の論理と個人の思いとのアンバランスさをとても分かりやすく書いてくれています。

    読むと救われる人しんどくなる人いると思います。
    そこに「弱さ考」の弱さがあります。弱いから書ける、弱いから言える。ある章にも書かれていましたが、双極性障害を発症したからこそ言えることがあります。

    そしてそれに共感できるからこそ、感じたことを言えることがあると思いました。

    本気でノートを書きながら読んだからか、身に染みている感覚がある。これほどまで自分に浸透している本はいまだなかった。と言うか、浸透させようとしてなかったのかもしれない。

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    2026年01月17日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    仕事でプレッシャーを感じて心がつぶれそうになっていた時に読みました。ビジネスパーソンとして成長し続けなければ、期待に応え続けなければ!という考えや、自己責任の考えにとらわれすぎていたことに気づけて、少し楽になりました。
    固まった考え方を違う方向にずらしてくれる本。また定期的に読み返したいです。

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    2025年12月14日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    強さを、成長を、求められる社会で、ふと足を止めて周りを見渡すきっかけになるような、そんな本だった。

    特に響いた言葉は以下

    ひとつの行為にだって億の「原因」がありうるのだ。

    たくさんの原因がある、というのは聞くけれど、これを具体的に「億」ということで一気にリアルなものとして自分の中に受け入れられた。この言葉は使っていきたいと思ったり。

    「結婚する運びとなりました」もあながち間違った表現ではないのかもしれない。確かに。


    弱いまま生きていくために
    →休むのではなく「別の行為をする」
    休むことは大事だ。だけど、自分が活動的だと自覚がある人は無理に休もうとするのはあきらめて、目の前の「有意義

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    2025年11月14日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    ★★★★★ 今年1かも
    ★★★★☆ 読んで良かった
    ★★★☆☆ 悪くない
    ★★☆☆☆ 途中でやめた
    ★☆☆☆☆ クソ

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    2025年11月12日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    いろんな悩みが吐露されていたが、1番つらいのは、未来のために現在が消費されている感覚なのではないかと思った。ゴールは必要だけど、そこに辿り着いた時に、犠牲にしてきたものを振り返りゾッとするような気がする。プロセスも目的に出来ればよいのだろうが、それもどこか自己欺瞞を伴っている気がする。
    良く生きて、良く働いて、幸せになりたい。

    しかし、プロセスエコノミーなど新しい考え方が生まれている昨今、共鳴するキーワードが、散りばめられていた。

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    2025年11月09日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    今の自分がまさにこういう姿なのでどんぴしゃにはまりました。
    本当、著者のおっしゃる通りで、いくら資本主義で生きることがつらいとか苦しいと思っても、それがあるからこそ私たちは戦争のない平和な世界で高い文化的な生活を送れているし、そこで生き抜いていく強さが求められている部分がある。

    そのなかで、それなりの生活を目指してあがき続けるしかないというのはまさにその通りだと思うし、そこは折り合っていかないといけないと思わされました。
    現代社会で生きていくことが心苦しいと感じている方、必見です。

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    2025年09月17日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    普段小説ばかり読んでいるから、何となく身構えてしまっていた上に最初はビジネス業界についての説明があってしばらく寝かせてしまってた。
    けれど、中盤からは社会で求められる強い人間って厳しすぎない?という話題からは自分についての話になったから読みやすかった
    (途中『「論理的思考」の文化的基盤』が引用されててゆる言語学ラジオでやってたやつ!ってテンション上がったり、趣味の話になった時脳内で積読チャンネルの飯田さんが「趣味を持とう!」って言ってたりして楽しくなったのも大いにある)
    むりやり何者かになろうとせず、仕事に依存するのでもなく、今の自分を引き受けてやってみようと思った
    途中で出てきた自分は記憶で

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    2025年09月15日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    すごく参考になった。
    自分が弱いって言っていいんだ。
    僕も弱くて、いろいろ辛い。
    素直に生きてみよう。

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    2025年09月12日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    ネタバレ

    強くなろうとせずにいることが難しい時代を生きている。しかし、「強い人間」になろうと頑張るが、どこななり切れず、かといって「弱いままで良い」と開き直ることもできず、苦しんでいる。

    弱さとは「自己コントロール」や「自律」の問題で、規範を守り、「社会に求められる人間像」の幅に自分をコントロールできる人は強く、それができない人は「弱い」

    「何もできない」時期を通して学んだことは、「理性は幸運の副産物」「買い解決思考の問題点と待つことの大切さ」「自分の中の上から目線」

    未来からの逆算なんて不可能。だが、逆算を強く意識し、未来へと続く一本道を選びがち。その引き換えとして、目標達成に関係しないものはノ

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    2025年08月23日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    「意識高いの向こう側」
    人間って音速で走ったら燃えるよね、確か。
    多分そういうこと。早く走るだけが全てじゃない。

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    2025年08月11日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    休職中に知った認知行動療法アプリからのメルマガでこの本について知る
    ユーザーベースの人、絶対"強い"人じゃん、、、ほんまに弱いんか…?と疑ってしばらくカートに入れるだけになってたが会社の図書購入補助期限が切れそうなのもあって買ってみた

    想像は半分当たって半分外れていた
    この量の本読んで噛み砕いてるの頭良〜〜〜
    スピノザとか決定論とか自分でもかじってるのがちょいちょい出てくるのがまた「価値」を感じる自分が出てきて、まあ、おいそれとはシフトチェンジできないよね、と思った

    ライトハウスに置いてかれるくだり、私も100万円と苦虫女?かなんかで同じことになったので辛いよね〜!とな

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    2026年02月11日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    しんどいなあと感じていた。直近の感情に対して、何かヒントになればきっかけが得られればと思って、この本を取った。

    正直目新しいことは書いていないだが、このタイミングでこの文章に出会えたことには価値があると思う。結局戦い続けなければご飯を食べていけない。そして、その社会の中でどう生きていくのか?そして、どう距離を取っていくのか?短距離走ではあるが、長距離走の様子も多分に含まれるこの人生で、どう息を抜いて行くのか。

    労働者が食べていくために、そして社会が循環して いくために、企業は右肩上がりの成長を目指すしか ない。
    「今日より良い明日。昨日より成長した自分」という前向きなポリシ 一は、人の自然

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    2026年02月11日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    自分自身が弱っているから、これは読むべきと思っていた本。
    あえて2026の読書初めに選んだのは、自分の弱さとどう付き合うかという問いのヒントにしてこの一年を乗り切ろうと思ったからでもある。

    著者・井上慎平氏の「弱さ」は自分のモノよりずっと重く、ずっと深かったが、頷けるところはたくさんあった。

    自分の「弱さ」はビジネスの荒波とは無縁でありながら、「なぜ弱ってしまうのか」というプロセスは通ずるものもあった。

    改めてnoteに書評としてあげようと思う。

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    2026年02月03日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    社会に出ると、ポジティブで理性的で高い志や向上心があって努力することが求められる。
    その環境で頑張れるうちはそれで良いが、そこに適合できない人がいたり、できていてもできなくなる状態になることもある。
    それができなくなった著者が社会的に見たときに「弱い」と見なされる状態に向き合っている葛藤や、強さだけが全てではないと気付いた話がかかれている。

    ポジティブな時に読んで「共感」を得たが、メンタルが落ちている時に改めて読んで、少し「救い」のようなものを得られた。
    自分の弱さと素直に向き合ってみたい。

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    2025年12月14日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    あとがきにある、
    いい本はいい問いを与えてくれます。
    ページをめくる手がしょっちゅう止まる。
    頭の中はまとまらない思考でごちゃごちゃです。

    まさにその通りな本で、
    この読み方でよかったのだと最後に安心させられた

    また読まねば…!

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    2025年11月28日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    双極性障害を患った著者の実体験と哲学的思考。

    ビジネスパーソンとして成功の道を歩んでいたはずの道が、突然、苦難の道に変わってしまった。

    著者に直接お話を聞いたわけじゃないから、ただの憶測だけれど、おそらく働き過ぎたのも、双極性障害の症状の現れだったかなと思う。

    躁状態になるとエネルギーに満ちあふれて、凡人にはできない偉業を発揮する人もたくさんいる。

    私が好きな夏目漱石も何らかの精神疾患を持ちつつ小説を書いている。
    『こころ』は、夏目漱石の「こころ」が小説になっているのだろう。

    そんな才能の一方、双極性障害の気分の波は、どうしようもない辛さ、苦しさ、悲しさを与えて、これでもかと心をぐち

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    2025年11月20日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    ■今と未来
    「未来志向」は目的達成という結果を通して、プロセスと結果に充実感を見出すという考え。
    一方で「今が幸せであればそれでいい」という考えは、プロセスとして人生を深く味わうという考え。

    未来は不確実性が強いため、100%未来を意識して今を生きるよりも、50%未来を意識して今を生きる方が気楽でいいんじゃないかと思った。

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    2025年11月11日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    強いビジネスパーソンになるためには❓他人の事を思いやったり いかに不快にさせないで場をおさめるのかを教えられてきた日本人には真逆な事をビジネスの世界では求められている❓ポジティブに未来に向けて自分が今何をすべきか考えて行動する 未来思考も実は又社会に出て強く求められる事 上手くそれに乗れない人を弱い人だとは思えない むしろ共感できる

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    2025年10月06日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    人の生きづらさを、仕事や経済、自己成長のような社会の常識の観点を中心に、どのように関わっているかが語られている。共感できるが今まで整理できていなかったことも多く、面白かった。

    頑張ってる人を否定するような趣旨はこの本にはまったくないのですが、ただ頑張れることもいろいろな状況の積み重ねであり、優劣ではない、という話が本の中にあります。
    物事は積み重ねという考え方は好きです。何事も因果関係が強くあるという考えを聞くと、私は懐疑的に思うタイプです。
    なので言いたいことは理解できるのですが、一方でちょっともやもやするのが、それでも頑張った人や頑張っていない人はいて、頑張った人が褒められる世界はあって

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    2025年09月28日