井上慎平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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現場があり、肉体という物理的制約があるエッセンシャル・ワーカーはそうはいかない。本当にくらしに必要な仕事ほど、一気に多くの人を相手にできない。
大事なことだが、「社会的価値の高さ」と「給料の高さ」はなんの関係もない。その仕事がどれだけ世の中を支えているかは、給料に反映されない。給料は粗利率の高さや稀少性など他の要素によって決まる。労働市場の大きな欠点の1つはここにある。
井上慎平(2025)、弱さ考、ダイヤモンド社
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自分が、「生産性を上げる」ことを考え実践することにやりがいを感じるのは、現場があり物理的制約がある業務の一人当たりの人件費を高めるこ -
Posted by ブクログ
資本主義による、どんなに便利で効率的になっても、商品もサービスも選びきれないほどできても、それを消費する人口が減っていても、まだまだ成長を求められるシステムにはうんざりしていた。資本主義に変わる新しいシステムが生まれない限り続くし、新しいシステムに変えるのは1人の力では出来ないから、仕方ないのだろう。社会のルールが変わらないのであれば、そのルールの中でゲームのように楽しむしかないんだろうと頭では分かったつもりできた。だけど、成果が出ないと、これでもかというくらい追い詰められる、不安、逃げたくなる、メンタルも体調もやばいなって思う。ギリギリのところで踏ん張ってる私と、同じ気持ちなのだろうか、何か
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Posted by ブクログ
仕事で目標を立てることが辛い。仕事以外でも、目標に向かって活動をしている時は、辛いことのほうが多かった。
それは成長し続けることが辛かったんだと思う。成長が悪いことだとは思わないけれど、成長しなくちゃいけない。成長し続けないと止まってしまう。というプレッシャーが辛い。
合わない人には、本当にこういう環境は良くない。私が勤めている会社は比較的緩い方ではあると思うが、それでも半期に一度は目標設定しないといけないし。
もちろん意図があることはわかるけれど、目標のための目標になっているし、この文化どうにかしてほしいな。もはや国レベルの話になってくると思う。
とにかく周りに流されないこと。そして、流され