井上慎平のレビュー一覧

  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    著者と同じ病気で休職し、復職する頃に読み始めた。原因と結果を分析して改善するという仕事での思考を人生にも当てはめて生きづらくなった自分にとって、「今の自分はたまたまこうなった、受け入れ難いけど」と開き直るには至らなくとも弱さも含めて仕方ないと思えるような防具になった。

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    2025年09月07日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    思索、内省が深く、メンタルダウンした身としても共感するところが多くあった。

    「時間ができると「何か役に立つことに使わなければ」と考えてしまい、しんどいです」
    は、まさに自分のことだ。

    「仕事」が自分から消え去っても生きていけるように、依存先を増やしておく。
    とは、よく聞くけど中々むつかしい⋯

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    2025年09月10日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    弱さの哲学について、仕事を頑張りすぎて鬱病になってしまった著者の人生経験からまとめた本。
    誰もが陥る可能性がある著者の経験談(言語化)はとても貴重で考えさせられる。
    著者が考え抜いた弱さの哲学は、色々考えさせられる事ばかり。まだ自分の解釈まで至ってないが、もう少し時間をおいてから読み返して自分の考えをしっかりと持ちたい。

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    2025年08月31日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    会社も人も、なぜ成長を求められるのか、なぜしんどいのかを哲学、社会学、文化人類学など、色んな視点で説明していて分かりやすかった。最終章にめちゃくちゃ共感。

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    2025年08月27日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    現場があり、肉体という物理的制約があるエッセンシャル・ワーカーはそうはいかない。本当にくらしに必要な仕事ほど、一気に多くの人を相手にできない。

    大事なことだが、「社会的価値の高さ」と「給料の高さ」はなんの関係もない。その仕事がどれだけ世の中を支えているかは、給料に反映されない。給料は粗利率の高さや稀少性など他の要素によって決まる。労働市場の大きな欠点の1つはここにある。
    井上慎平(2025)、弱さ考、ダイヤモンド社
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    自分が、「生産性を上げる」ことを考え実践することにやりがいを感じるのは、現場があり物理的制約がある業務の一人当たりの人件費を高めるこ

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    2026年02月24日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    資本主義による、どんなに便利で効率的になっても、商品もサービスも選びきれないほどできても、それを消費する人口が減っていても、まだまだ成長を求められるシステムにはうんざりしていた。資本主義に変わる新しいシステムが生まれない限り続くし、新しいシステムに変えるのは1人の力では出来ないから、仕方ないのだろう。社会のルールが変わらないのであれば、そのルールの中でゲームのように楽しむしかないんだろうと頭では分かったつもりできた。だけど、成果が出ないと、これでもかというくらい追い詰められる、不安、逃げたくなる、メンタルも体調もやばいなって思う。ギリギリのところで踏ん張ってる私と、同じ気持ちなのだろうか、何か

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    2026年02月05日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    仕事で目標を立てることが辛い。仕事以外でも、目標に向かって活動をしている時は、辛いことのほうが多かった。
    それは成長し続けることが辛かったんだと思う。成長が悪いことだとは思わないけれど、成長しなくちゃいけない。成長し続けないと止まってしまう。というプレッシャーが辛い。
    合わない人には、本当にこういう環境は良くない。私が勤めている会社は比較的緩い方ではあると思うが、それでも半期に一度は目標設定しないといけないし。
    もちろん意図があることはわかるけれど、目標のための目標になっているし、この文化どうにかしてほしいな。もはや国レベルの話になってくると思う。
    とにかく周りに流されないこと。そして、流され

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    2026年01月25日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    努力とは「癒し」である。
    不安から逃れる為の、束の間の癒し。

    これは、まさに私がずーっと引っかかっていたことで、私は自分の周りの人よりコツコツ物事に取り組めるタイプのため、よく周りの人に感心されるのだけれど…
    結局の所、不安だから日々コツコツと努力しているのであって、まさに、その努力をすることにより、日々の不安を和らげている、まさに自分へのセラピーなのだと言語化されて、何かこうスッキリしました。

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    2026年01月07日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    ネタバレ

    著者は、NewsPicksパブリッシングを立ち上げ、編集長として成果を上げてこられたのちに、精神の健康を崩し、何もできなくなってしまい、そんな経験からあらためて今日の社会の「強さ」と「弱さ」について問い直す考すことになった思考の旅を綴られています。

    編集長など、多く本に関わってこられたこともある中で、読書が思考を形作る基盤となってきているようで、数々の本や著者の議論が参照され、読書遍歴のような側面もありました。

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    2025年11月23日
  • 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考

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    母が適応障害になってしまい(わたしも数年前になったことがある)、本屋でふと気になって読んでみた。ビジネス書の分類だと思うけど、内容はあんまりそれっぽくなくて逆によかった。著者が読んだ本の紹介も交えて、こういう学びがあったという風な構成だから、気になる本が増えていい感じ。

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    2025年08月27日