中田豊一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
確かに、なるほど、と思うことが多かった。
私が印象に残っているのは3点。
1.なぜ?ではなくいつ?と聞く
なぜ?と聞かれると相手は
思い出すのではなく考えてしまう。
言い訳を生んでしまう。
物事には因果関係がある、ということ自体が
そもそも大きな思い込み。
2.相手の言葉を自分の言葉に変換しない
これはキャリコンの授業でもやったこと。
相手の言葉をそのまま使う。
自分の解釈を入れない。
自分の解釈を入れることで
両者の間に違いが起きる。
3.事実質問をしたら信じて待つ
事実質問でつついて、あとは信じて待つ。
卵と鶏の話。
アドバイスしてあげようと思ったら
1分待ってみる。難しいけど…。 -
Posted by ブクログ
内容には納得。実践するには相当の意識が必要かと思えた。
質問は考えさせるのではなく、思い出してもらう。なので「なぜ?」とは聞かず、「いつ?」と聞こう。事実を思い出すことで、自らが気づき問題解決の方向に持っていく。理想的な考えですよね。
「なぜ」質問をすると、自分の伝えたいことを話してしまい、話がズレていく。いわゆる空中線になってしまうと。事実を聞く質問を繰り返すのが良い。
以下方法
①「なぜ?」と聞きたくなった「いつ?」と聞く
②「なぜ?」と聞かず「はい/いいえ?の過去形」に変える
③「なに」「いつ」「どこ」「誰」と聞く
④「いつもは」ではなく「今日は?」、「みんなは」ではなく「誰?」と聞く
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Posted by ブクログ
ここに書かれていることは、全くその通りだと思うんです。医者やカウンセラーや、その他専門家として、テーマになっている領域についていろいろ質問し話を進める手法としては、これは正解なんだと思います。しかし、読み進めていくうちに、納得する一方で、根掘り葉掘りになってそれ自体が詰問調になってしまったり、プライバシーの詮索になりかねないとも。特に親しいわけでもないが赤の他人でもないという人との、いわゆる雑談でうっかりやってしまう可能性も無きにしも非ず、だと思いました。こういう質問をしつつ話を進めるかどうかは、状況や相手との関係性によるのではないでしょうか。「どう?」「なぜ?」は本題に入る前の、慣らし的会話