児玉和俊のレビュー一覧

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    ネタバレ

    ノンフィクションなのが凄くドキドキする!!!
    分からないところはもどかしいけど妙にリアルだし、
    一つ一つの物件に引き込まれるストーリーを感じた!

    1番ゾワーーっとしたのは、
    やはり序盤の「御札の部屋」
    初っ端からガチですな〜〜〜ッッ
    面白いしワクワクして読んでたけど、
    ノンフィクションって最後に知って
    めっっちゃひえーーー!!!とはなった。
    だから最後、こんなに真摯に語っていらしたのか…
    と納得するのであった。

    そして、物件を選ぶときは慎重に、だな………!

    続編?などが出たら
    読んでみたいなぁと思った!

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    2026年06月14日
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    科学的なオバケ調査を行い、事故物件の下がった価値を取り戻す。活気的な会社があるもんだと感心しました。もし自分がオーナーなら救世主だなと。

    内容も怖い話、不思議な話、人間の怖さ、優しさなど多様で、とても素晴らしかったです。

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    2025年08月15日
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    ネタバレ

    実在するカチモードという、曰く付きの物件を調査する会社の代表の方が、これまでに経験された数々の物件(と、それを取り巻く人々)についてをまとめられた本作、興味深く読ませてもらいました。

    不動産会社の営業の方、管理業務担当の方って、少なからずこういう体験をされてるんだろうか…
    病院に勤務していた頃、変な体験をしたことは何回もあったけど、変さのレベルが全然違った…
    単独で「それ」と分かってる場所に乗り込んで行く度胸が凄い。

    不動産の価値を落とさないために立ち上げた会社なのに、深層の一歩手前で依頼主から「これ以上の調査はお断り」と断られる場面があり、著者の児玉さんと共に読んでるこちら側もモヤッとしたものを残して終わりというパターンがいくつもあって。
    これって、あれかな、依頼主が怪異の影響を受けてしまってるということなのかな…って思ってみたり。。

    マンションの地下室をワンちゃんのブリーダーさんに貸されたお話が、読んでて辛かったです。
    この子達をなんで残して行ったんだろ(泣)
    物言えぬ子(にゃんこ)が我が家にもいるので、私たち家族がどうこうなった時にうちの子が道連れにならないようにしないといけないなって、お話とは無関係だけど、ちょっとね、改めて思いました。

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    2025年08月07日
  • 事業内容:オバケ調査 - 事故物件を科学的に調査する会社で起きたこと -

    購入済み

    なぜオバケ調査を立ち上げたのか

    前半はオバケ調査の会社を立ち上げた理由、それに至るまでの筆者の社会人としての経験や出会い、考え方が書かれている本です。
    後半は会社を立ち上げてからの話です。
    不思議な話・怖い話はやや少なめですが、オバケ調査に至るまでの具体的な背景や筆者の事を知りたい人にはオススメです。
    筆者は氷河期の終わり頃の世代。それを踏まえて読むと筆者の精神的なタフさや機知を強く感じます。
    また、厳しい状況にいながら相手を攻撃せずむしろ思いやる、独立するときもお世話になった人と競合せずに共存することを考える、という所に人としての大きさも感じました。
    個人的には 例のお札の部屋に招かれたとき、鍵を壊して開ける前日に会社の中であった上司らとのやりとりの場面と 上司の言葉が非常に興味深かったです。

    不動産業界に縁のない身としては こんな事があるのか、とオーナーさん目線を学ぶこともできました。

    #タメになる #憧れる #怖い

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    2025年07月25日
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    「この作品は、フィクションではありません。」
    奥付の前の頁に書かれた言葉を読んで思わずニヤリとしてしまった。商売が上手だ。怖い話を読むなら恐怖の謎が全て解かれて実は〜だった、という種を明かすタイプの作品よりも「もしかしたら〜かもね」と不思議は不思議のままで扱ってくれる作品が好きだ。
    著者が自身の会社を通じて体験した件は心霊現象あり、ヒトコワありとバラエティーに富んでいる。登場人物(と読者)への影響を配慮して一部に脚色があるにしても真に迫ってくるものがある。これはいいものを読んだ。怖い話が読みたい者たちよ、これを読むのだ。

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    2025年04月28日
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    色んな話がありましたが、どの話もなるほどなと思うものであったり、少し事故物件を扱う不動産について詳しくなれる本でした。
    それぞれの事象についても長くダラダラと書かれていない点も読みやすく、様々な事象を知ることが出来て勉強になりました。

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    2025年03月29日
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     事故物件。
     不動産取引される物件で、建物内で不審死が発生したもののことだ。こういった物件には心理的瑕疵があるため、買い手や借り手に対する告知が義務づけられた。
     だが、それらの物件の中には心理的瑕疵で済まないような怪異現象が起きているものがあるという。

     これは、不動産管理会社の営業マンとして数々の事故物件を内見し、日本で初めて “ オバケ調査 ” を行う会社を起業した児玉和俊氏による実録集である。
              ◇
     噂でしか知らなかった「不思議な部屋」。
     そんな物件に実際に出会ったのは、2008年7月末のことでした。
     とあるマンションの1室での出来事なのですが、この経験が、のちにカチモードを起業する大きな契機になりました。

     それは、私が賃貸物件の管理会社に転職して約1年が経った頃のことです。
     私は、何人ものオーナー宅を訪問して営業活動をするほか、不動産売買会社にも頻繁に出入りしてビジネスに繋がる提案をしていました。そんな縁で懇意にしている会社から、購入した中古物件を見て欲しいと話があったのです。

     その物件は、JR新宿駅から電車で20分ほどのところにある築15年の賃貸マンションでした。
     マンションは3階建て鉄骨造りで1Kが9室とこじんまりした物件です。現在 102号室と 202号室が空室で内覧可。鍵はキーボックスにあるとのことなので、さっそく見に行くことにしました。

     該当の2部屋はリフォーム済みで快適そうですし、共用部分も問題なさそうです。点検後、ついでに3階の様子も見ておこうと階段を上がりました。
     聞いた話では3部屋とも埋まっているはずですが、真ん中の 302号室には人が住んでいる気配がありません。電気と水道も止められている様子です。
     キーボックスを見ると鍵があったので空室だと思い入ってみたところ……。( 第1話「御札の部屋」)  ※ 全17話と「はじめに」及び「おわりに」からなる。

          * * * * *

     ※これは、フィクションではありません。

    という【注意】書きがあるように、著者の児玉和俊さんの調査体験をまとめた実録作品です。
     また、児玉和俊さんが経営する「オバケ調査」専門の不動産コンサルティング会社も実在しています。

     フィクションであるオカルトホラー小説と違い、幽霊や妖怪が姿を現すことはありません。心霊現象は起こりますが、おどろおどろしい書き方ではなく、むしろ淡々とした文章です。
     なのに読んでいてゾッとする作品でした。


     リフォーム済みなのに異様な臭いがする。
     誰もいないはずなのに、不審な音がしたり自分をじっと見つめるモノの気配を感じたりする。
    という気味の悪い物件が存在することは確かなようで、事故物件であることを承知で入居した人でも慌てて退去してしまうのです。
     また、そこまでの現象が起きてなくても、不思議に入居者が居付かない物件もよくあります。
     かくして児玉さんに調査依頼が舞い込むことになります。


     児玉さんは最初の 302号室での心霊体験で「ヤバいモノ」の臭いを感じ取れるようになるのですが、退魔術など身につけてはいませんし、除霊能力もありません。ただ調査するのみです。

     それでも、児玉さんの調査で「問題なし」の結果がでたものについては、オーナーは事故物件として安心して(?) 賃貸に出せるということです。

     問題は確かに心霊現象が起きているという結果が出た物件についてです。
     当分は「開かずの間」として閉鎖するよう助言するぐらいしか、児玉さんにはできません。 ( 今は各研究機関と連携して科学的なアプローチを試みているようです。)

     けれど結局、オーナーは面倒を恐れて売却してしまうということが多く、心霊現象の解決には至っていない物件はそのまま残っている、そのことが私には、とても恐ろしく感じられました。


     強く印象に残ったのは、「ヤバいモノ」の気配を背後に感じたときについてです。

    ――「ヤバいモノ」は後ろにいるのではなく、上 ( たぶんすぐ後ろの上あたり ) にいる。――

     これだけで十分怖いのですが、

    ――だが「本当にヤバいモノ」は上にいるのではなく……。――

     とにかく気配を感じたときは決して振り返らず、ひたすら前を向いたまま走り去ろうと肝に銘じました。

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    2025年03月09日
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    島田秀平さんや好井まさおさん等のオカルト系YouTubeチャンネルで、児玉さんを知り、事故物件の価値を取り戻す不動産会社を経営してるなんて、面白い職業もあるのだなと思っていました。ご自身が体験した話をとても聴きやすく語っていて、人柄の良さも滲み出ていて、事故物件の仕事(特に困っているオーナーさん)に対して、真摯に取り組んでいる姿が、本書でも読みやすく、書かれています。ドラマ化も決定してるとのことで、とても楽しみです。自身のYouTubeチャンネルも開設されていました。でも、本に書かれていることがノンフィクションって、恐ろしい……。

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    2025年02月22日
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    最近読んだホラー作品の中では一番面白かった
    どの話も長すぎずに読みやすくて良かった
    どれも実話とのことで
    フィクションとは違う怖さが味わえた
    ただ最後に謎が多くてモヤモヤしましたが
    推理小説ではないし
    謎が解けないからこそ怖かったりする
    最後の話はほっこりな気持ちで終われるので
    後味良く読み終われます

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    2026年01月25日
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    誰かにとって他人だけど、身近な人に取っては大事な人

    みたいなことが書いてあり確かにと思った。

    幽霊やオバケを信じないタイプですが、実話らしく、どの話も「へー」と思いながら読んでた。

    面白かった。

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    2026年01月07日
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    実体験をもとに書かれている本。
    物件ごとに様々なエピソードが書かれている。
    実話だから真相が最後まで分からないものも多いが、それがまたリアル。
    世の中には説明のつかないことが沢山あるんだな〜と改めて思った。
    特にエピソードの繋がりとかもないので好きな時にサクッと読めます。

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    2025年10月11日
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    てっきり「怖い間取り」系の創作小説かと思ったが、カチモードでググってみるとガチっぽい。こわっ!
    賞味期限みたくオバケ有効期限がないと、事故物件は増える一方。入居数ヶ月で出て行くなんて金銭的にもモチベ的にも無理なので、なんとかしてほしい〜

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    2025年07月14日
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    事故物件の不動産を生業にする児玉氏の体験した話。

    このての話は苦手ではあるが、興味深く読んだ。
    事の真偽はともかく、取り憑かれるという嫌な感覚を見事に描いていた。
    腐臭から“おばけ”なるものの存在を認知する件は、匂いの記憶がなかなか拭いきれないものだけに、実に嫌な説得力を持っていた。
    未知のものに対する興味がこの本を成立させていた。

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    2025年05月31日
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    フィクションではない。そのためか結末がわからないまま終わってしまう話もいくつかあって不完全燃焼な感じが却って実話っぽくて良い。本当にフィクションではないのかはわからないが…結構怖い話もあって満足。3.8

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    2025年05月27日
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    フィクションではないというのが面白い!カチモードについてもっと知りたくなりました!ただ、謎のまま終わってしまう話が多いのが少し物足りないような、でもそれが現実味を帯びているような…といった感じでした。

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    2025年04月02日
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    告知事項ありの物件に携わる児玉さん。
    事故物件って結局どんな状況で、幽霊物件とはまた別なのか?みたいな率直に思ってしまうところを実際に携わっている著者が、自分の仕事で体験したり記憶に残ったことをエッセイ形式で書いていく。

    事故物件と言いつつも、全て問題がある部屋とも限らず、何かその物件によって考えさせられることもあるようで。
    事故物件という言葉に一括りにしてしまうと同一に見えてしまうものが、それぞれの人生があるように、物件にも様々だった。

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    2025年03月17日
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    ノンフィクションなのでそれほど怖くはない。
    サクッと読めた。
    オチがなくモヤモヤもするのだが、
    ノンフィクションなら仕方ないかと思った。

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    2026年10月03日
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    ネタバレ

    こちら、実話だそうで。カチモードも存在している。
    まじで?びっくりです。

    内容は、オチも解決もない心霊体験が浦々とあります。
    全ての事項が繋がってる!とか小説的オチもないので
    リアルで、読んでて背筋がゾッとする。
    でも怖すぎなくてサクッと読める。
    平成の心霊写真紹介みたいな感じ。

    おわりの章では、すごく考えさせられた。
    事故物件で亡くなった人も、誰かにとっての大切な人。、、、

    筆者の児玉さんが無事で生きていけますようにと
    思ってしまった笑

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    2026年05月27日
  • 事業内容:オバケ調査 - 事故物件を科学的に調査する会社で起きたこと -

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    怖い話を期待して購入しましたが会社設立までのドキュメントがメインでした。もう一冊の著書とは系統が異なります。

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    2026年03月31日
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    ホラー映画導入10分ぐらいに起きそうな怪異が詰まったオムニバスで(薄味すぎるなあ)と苦笑してたら最後のページに「この作品は、フィクションではありません」と書かれててありこれに一番戦慄した。

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    2026年03月27日