社會部部長のレビュー一覧

  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    【何度でも読む必要あり‼︎】
    ‪・「地形」が運命を決める‬
    ‪・この国はなぜこの行動をするのだろうという疑問が、地理に根付くことだったと知り、歴史を学ぶ上で地理は不可欠の意味がよく分かる。大陸国家と海洋国家という視点は引き続き持つ。恐怖の本質である不確実性を避けるための外交。これは国間だけの話ではないなと‬

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    2026年01月28日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地政学とは、戦争を正当化する学問ではない。
    むしろ戦争を避けるために、現実を直視させる学問だと理解した。

    地形・距離・資源・海峡・緩衝地帯といった
    変えられない条件の上で、国家は行動せざるを得ない。
    この制約を無視した理想論は、結果として悲劇を招く。

    「戦わずして勝つ」「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
    という古い言葉が、現代でも通用する理由がよく分かる。
    地政学は情報戦の根底であり、
    対話と抑止によって安全保障のジレンマを軽減するための知性だ。

    戦争は最もコストが高く、最も無能な選択肢である。
    だからこそ、政府も国民も、
    この不変の学問を土台に未来を考えるべきだと感じた。

    アメリカ

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    2026年01月18日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    表題に「あの国の本当の思惑を見抜く」とありますが、地政学とは国の指導者がどのような弱みや不安を持っているのかを解き明かすものだと理解できました。
    「地政学」というと、何か戦争を準備したり、侵略の計画をする学問のようかイメージが私にはありましたが、全く違う。
    相手の思惑を見抜くことで、現実に横たわる問題点を共有し、無駄な争いごとを防ぐための学問が地政学なのだと。
    この本はとても読みやすく、中国、ロシア、アメリカなどの思惑を理解できました。
    近年、ロシアのウクライナ侵攻や中国の南シナ海侵攻、台湾問題、アメリカのベネズエラ大統領逮捕などの私のとらえ方が変わりました。
    よい本でした。
    ありがとうござい

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    2026年01月07日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地理の重要性を理解した。
    学生時代は、社会科の中で一番学ぶ意義を感じられなかった教科だったが、一国の行動原理の根幹を形作る重要な要素であることを本書を通して理解したので、勉強しなおしたい気持ちに。
    地理は歴史、政治、国民性など様々な要素に関連する重要な学問だ。

    内容としては、以下が非常に印象深い。
    ・大陸国家と海洋国家の行動原理
     →大陸国家は領土拡大
     →海洋国家は大陸国家の領土拡大を防止
    ・アメリカが世界の警察と呼ばれる理由
     →大陸国家の台頭を防ぐ
    ・国家にとって、緩衝地帯が重要である理由
     →東欧
     →朝鮮半島
     →(アメリカにとっては)日本、フィリピン、ハワイ
    ・戦争の歴史は繰り返

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    2026年01月04日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    分かりやすい講義を聞いているような充実感。歴史特に戦争について地理が非常に重要な位置を占める。アメリカ、ロシア、中国、日本を軸に世界の情勢がふにおちた。

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    2025年12月28日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地理から読み解く国際情勢。読み進めるたびに点と点が線で結ばれて面を成していく。地理歴史は知識として重要だけれども、切り口を持って一連を見渡すのもまた大切なのだと学んだ。今まさに読んでよかったと思う一冊。

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    2025年12月23日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    大変面白く読めた。興味のあるところに付箋を貼って行ったら、ハリネズミみたいに付箋だらけになってしまった。

    アメリカ、中国、ロシア、日本の4カ国の地理的条件から見た行動原理を解き明かす。
    簡単な例で言えば、陸地で隣り合う国は領土問題や戦争になりやすい、山で守られたスイスは防御有利に働き、戦争に巻き込まれにくい、など、各国には与えられた条件がある。
    それに応じて、各国は自分の生き残りのためにそれぞれが合理的な行動をとっている。
    なぜアメリカは「世界の警察」と言われるくらい全世界に基地を持つのか、なぜロシアはウクライナを攻撃したのか、など…日本人だけの目線では理解できない行動にも、各国ならではの行

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    2025年12月18日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    新しい目線がぶち込まれる感覚が気持ちいい。
    つまり勉強してきてないことがバレたとも言える。

    ニュースでよくある北朝鮮の問題や靖国参拝の話、中国やロシア、アメリカの基地の話などの背景にあるなんでこうなってるの?が
    こうだからかもね、になる本でとても面白かった。
    これもあくまで視点の一つだとは思うけど。

    過去の地政学者すげえええって思ったけど同時に
    今の地政学者が何言ってるのか気になるうううともなった。
    地政学者っているの!?友達にいないんですけど。

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    2025年12月14日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    恒久の平和を願う我らの結論を地理から導き出す面白本。面白い。アメリカにはアメリカのロシアにはロシアの都合がある。今注視されている中国との台湾問題、存立危機問題、焦点がどこにあるかはこれを読めばすぐにわかる!

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    2025年12月13日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地政学について平易に解説した良書。
    アメリカ、ロシア、中国、日本の4視点から整理されており、入門書として優れている。

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    2025年12月08日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ・地理の宿命を人間の意思で克服することは可能
    ・理想を捨てず、現実を見る


    ---以下要約---
    ■ 序章:なぜ今「地政学」を学ぶのか
    ・国際情勢がますます「地理・地形・資源・陸海・国境」の制約に左右されるようになってきている。
    ・特に冷戦終結後、経済成長・グローバル化が強調されたが、最近は安全保障・地政学的要因が再び重要になっている。
    ・「地理とは檻である。国という囚人がその檻の中で何をできるかを考えねばならない」――筆者のメタファー。
    ・本書の軸として「海/陸」という二元の切り口を用い、国の思惑・行動を地理条件から読み解く。

    ■ 第1章:アメリカ ― 強そうで弱い国
    ・海洋国家としての

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    2025年11月23日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    単純にここに、この国があるからという説明ではなく、だからこういう争いが起きるなど、過去の歴史も含めての説明があるので、他の本屋で売られている地政学書より深く知ることができると感じた。

    これをきっかけにYouTubeも見たが、面白くて一気見状態だった。
    当時の国のトップはどう考えていたのかの説明も面白かった。
    ただの想像ではなく、多くの資料を基に検証しているので説得力がある。

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    2025年11月18日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    全国民必読の書である。

    なぜ中国が尖閣諸島の領有権を主張するのか
    ロシアはなぜウクライナ侵攻したのか

    国際ニュースを理解する上で、地政学の考え方を通してわかりやすいガイドとなる本書。
    アメリカ、中国、ロシア、日本、それぞれの視点を比較すると、どの国もベースには生存と不安がある、という本質が印象的であった。まずその本質をお互い理解することが、世界平和への第一歩であるように思う。

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    2025年11月13日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ネタバレ

    地政学の本を初めて読みました。
    きっかけは沈黙の艦隊の映画を一緒に見た主人がこちらとリヴィアサンなどを買い始めた為です。

    とても読みやすく面白かったです。なぜ中国は尖閣諸島を狙うのか、なぜロシアはウクライナに侵攻したかなど相手の立場になって考えると相手には相手の道理があり戦争するから悪い国と一概に言えないのだと思いました。
    作中の偉人が伝えた善い人と悪い人は区別できない。は自分の小さな人間関係でも当てはまるなと思いました。自分自身もお互い理想と現実を知り対話していきたいと思いました。
    漫画の国境のない世界を伝えた海江田。現実にならないかなと思いました。

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    2025年11月03日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ネタバレ

    地政学について何も知らない初心者ですが、わかりやすく書かれていて読み切ることができました。(地図と睨めっこしながらですが…)
    何も知らないと理想主義で戦争をする国が悪いという思想になってしまいます。しかし、それぞれの国にそれぞれの考え、不安があり、お互いに考慮する必要があることがわかりました。
    注意して読んでいるつもりでも、日本の領土拡大などに関する内容ではそれが正しいことのように感じたり、他国の行動が間違ったことをしていると感じたり、、
    相手の視点・状況をよく理解することが必要!そのための各国の弱点や地政学的に重要な土地など、知っておくべき情報が沢山含まれていました。

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    2025年10月26日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    世界情勢の見方が変わる一冊でした。
    アメリカは世界中に基地を置いていますが、実はそれほど恐れられていないこと。
    むしろ、中国やロシアのほうが各国から警戒されていること。
    そして、日本やアメリカのように海に囲まれた国が持つ地理的な利点の大きさ——。
    本書は、こうした事実を地理的な観点から分かりやすく説明してくれています。

    読んで感じたのは、「先制攻撃こそ最大の防御」という考えこそが、戦争の根本的な原因だということです。
    ロシアとウクライナの戦争も、この発想から始まったように思います。
    ただ、自分はこの考え方を古いものだと感じました。
    とはいえ、台湾有事が懸念される今、隣国を完全に信じ切るのも難

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    2025年10月20日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地政学的弱点から各国の弱みを探る視野が、とてもわかりやすかったです。
    わかりやすくて、学びも多い分、人間学ばなすぎて虚しくもなる。
    国境があって、それぞれの国民がいて、それが周知のことであるのに、そこを侵そうとする感覚が、島国に住む者からすると解りかねる平和ボケの私。
    でも、平野で国境を接すると、そういう感覚になるのでしょうね…
    自国の権威を守るために、強気に出たり、武装したり、牽制したり…
    地政学は本当に有意義で賢い学問だけど、それを盾に自己中に振る舞ってもらっては困る。
    この学問を活かして、互いをわかりあう努力をすべき。

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    2026年02月01日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    理想と現実はどちらも必要。

    なぜある国は戦争を起こし、領土を奪うのか。なぜある国は各国に軍事基地を作り、世界を監視するのか。
    それぞれの国の思惑を地政学という観点から説明すると、ここまで分かりやすいのかと驚いた。
    けれども、地政学は国際情勢を覗くひとつのレンズであることを忘れてはいけない気がする。
    が、それを差し引いてもコンテンツとして面白すぎる。

    中学レベルの歴史知識でも違和感なく読み切れるのでぜひエンタメとしても学問としても楽しみながら読んで欲しい!

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    2026年01月24日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地政学について全く知らなかったが、分かりやすく面白かった。日本の政治や世界の政治のことについても簡単なとこから知っていきたい。

    本書の特徴は、「強い国」ではなく「各国の弱点」に注目する点にある。
    アメリカは海に守られているが、距離が遠いため他国に影響力を及ぼしにくい。ロシアは平坦な地形ゆえに侵略を恐れ、緩衝地帯を求め続ける。中国は大陸国家でありながら海に出にくく、その閉塞感が海洋進出を加速させている。日本は海洋国家として安全だが、資源や周辺国との関係に弱さを抱えている。

    こうした分析を通じて、国家は自由に行動しているようで、実は地理という「檻」の中で動かされていると示す。地政学の視点を持て

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    2026年01月03日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    世の中に存在する地政学の本。それらの基礎と地政学超入門として書いたと記載がある通り、そもそも世界の大国がどんな行動原理を持ち、それがどれだけ地理に影響されているのかという、根本的な部分を丁寧に書かれていてとても分かりやすい。

    ニュースや世の中の、アメリカや中国、ロシアのようなよく話題になる大国に対する強い、怖いイメージを冷静に一歩下がり、なぜ強くて怖くなったのか、またこれらの国の弱い部分に、より大きく焦点を当て、弱い部分があるからこそ強くならなければいけなかった、各国それぞれのジレンマを読み解き俯瞰的に分析しているところがとても現実的で本質的。かつ令和になっても戦争が起こってしまう世界のジレ

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    2026年01月02日