小松立人のレビュー一覧

  • そして誰もいなくなるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    勝手に密室型殺人ミステリだと思っていたが、意外にも主人公が最初に死ぬという驚きの幕開けだった。
    主人公の名前が筆者と同じなのも、何か意味があるのだろうと思っていたが、なるほどうまい!…この小説は出来上がって世に出回っているが、実は筆者は既にこの世にいないのかもしれない…と思わせてくる。

    死ぬ前の一週間に急に戻っても、普通、小松たちの様に普段の生活を送ることなんてできないと思う。4人とも肝が据わっている。私だったらどうにかして死なない様に画策を練ると思う(が、結局、大きな力によって死ぬのだろうな…)。
    死神も他人の生存日数を加算できることについて、わざわざ言わなくて良かったのに。どう考えても死

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    2024年10月27日