ジェームズ・クラベルのレビュー一覧

  • 将軍 4

    Posted by ブクログ

    フィクションで架空の人物の名前を使っていますが、徳川家康vs石田三成の構図はわかりやすく、読み進めるうちに、戦国日本という異文化の渦の中へ自分まで放り込まれたような感覚になりました。
    外国人の安針の視点で物語が進むため、戸惑いと驚きがそのまま読者の視線となり、礼や忠義が命を左右する世界の緊張感がじわじわと伝わってきました。
    虎長の静かな胆力も実に魅力的で、力よりも“間”で制する怖さに唸らされました。
    一方で、西洋的な視点ゆえの誇張や、人物造形の分かりやすさが気になる場面もあり、もう少し湿度のある感情を見たくなる瞬間もあります。
    それでも、文化の衝突を通して「正しさ」とは何かを問い直されます。

    0
    2026年07月28日
  • 将軍 3

    Posted by ブクログ

    フィクションで架空の人物の名前を使っていますが、徳川家康vs石田三成の構図はわかりやすく、読み進めるうちに、戦国日本という異文化の渦の中へ自分まで放り込まれたような感覚になりました。
    外国人の安針の視点で物語が進むため、戸惑いと驚きがそのまま読者の視線となり、礼や忠義が命を左右する世界の緊張感がじわじわと伝わってきました。
    虎長の静かな胆力も実に魅力的で、力よりも“間”で制する怖さに唸らされました。
    一方で、西洋的な視点ゆえの誇張や、人物造形の分かりやすさが気になる場面もあり、もう少し湿度のある感情を見たくなる瞬間もあります。
    それでも、文化の衝突を通して「正しさ」とは何かを問い直されます。

    0
    2026年07月28日
  • 将軍 2

    Posted by ブクログ

    フィクションで架空の人物の名前を使っていますが、徳川家康vs石田三成の構図はわかりやすく、読み進めるうちに、戦国日本という異文化の渦の中へ自分まで放り込まれたような感覚になりました。
    外国人の安針の視点で物語が進むため、戸惑いと驚きがそのまま読者の視線となり、礼や忠義が命を左右する世界の緊張感がじわじわと伝わってきました。
    虎長の静かな胆力も実に魅力的で、力よりも“間”で制する怖さに唸らされました。
    一方で、西洋的な視点ゆえの誇張や、人物造形の分かりやすさが気になる場面もあり、もう少し湿度のある感情を見たくなる瞬間もあります。
    それでも、文化の衝突を通して「正しさ」とは何かを問い直されます。

    0
    2026年07月28日
  • 将軍 1

    Posted by ブクログ

    フィクションで架空の人物の名前を使っていますが、徳川家康vs石田三成の構図はわかりやすく、読み進めるうちに、戦国日本という異文化の渦の中へ自分まで放り込まれたような感覚になりました。
    外国人の安針の視点で物語が進むため、戸惑いと驚きがそのまま読者の視線となり、礼や忠義が命を左右する世界の緊張感がじわじわと伝わってきました。
    虎長の静かな胆力も実に魅力的で、力よりも“間”で制する怖さに唸らされました。
    一方で、西洋的な視点ゆえの誇張や、人物造形の分かりやすさが気になる場面もあり、もう少し湿度のある感情を見たくなる瞬間もあります。
    それでも、文化の衝突を通して「正しさ」とは何かを問い直されます。

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    2026年07月28日
  • 将軍 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最終巻まで読んで、虎長の策略はわりと面白かったかなと思ったけれど、真田広之さんのドラマがそこまで話題になるほどの魅力は、本からは感じられなかった。おそらく、ドラマはより日本の時代劇らしく作り込んだ成果なのかなと想像。
    こうなってみると、むしろドラマを観たいなと思った。やぶへびかもしれない。。。

    0
    2025年03月30日
  • 将軍 2

    Posted by ブクログ

    一巻より面白かった。特に港の出口を巡って二つの船が疾走する場面。
    ただ、敵の武将を始末する長門のやり方は、武士としてあるまじき気がして、相変わらず、ちょっと馴染めない世界。

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    2025年02月11日