羊蹄のレビュー一覧
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今度は主役が主役です。
続編ですね。前作どうしてもこれ、主役は公爵夫人じゃないの?という作品でした。
終わりの方に簡単に公爵夫人は夫と別れて、追いかけたテオドールと幸せに、と書いてありましたが、その紆余曲折と心の移り変わりを描いてます。
公爵と夫人が完全に別れる準備期間でもありました。
お互い愛し合ってはいたんでしょうが相容れないのを誤魔化して十年、限界ですね。
公爵はいくら妻を愛していても浮気は止められない、だってそれが公爵のアイデンティティだから、自分を形作るもの、自分が変われないのであれば妻を手放すしかないでしょう。
例えそれで妻に他に愛する人が出来たとしても、自分が孤独になったとしても、自分を変えられないのですから。
夫人はどんどん自由になっていきます、体が自由に、心が自由に、そして新しい恋に。
夫人、公爵に相性の良い女性を紹介するって言っちゃいましたが無理でしょうね。
公爵を愛していたら苦しんで離れていくし、愛が無くて地位目当てだと公爵が無理だし、
どちらかの犠牲の上にしか成り立たないじゃないですか。
SS で愛人アナスタシアのその後がありました、恋に浮かれてふわふわしたら愛人にさせられて、まぁバカな子だけどこの子の偉いところは自分が被害者だと思わないところ、ちゃんと加害者だと思っているところ、公爵よりましです。
公爵はもとよりアナスタシアやテオドールの父親の侯爵もどうゆう心理で浮気して妻と浮気相手に対してへぇへぇとしていられるのか、謎です。
高位貴族は無神経で傲慢ということなんでしょうか?
前作のモヤったところを書いてくれて嬉しかったです。 -
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暖かで、切なくて、癒されるお話でした。
クロードは確かに、ポーリーンを愛していたのかも。
男の人の気持ちって分からないけど。
ポーリーンと、テオと、ユーゴと、クロエの幸せな姿を、もっと見ていたいなぁ -
購入済み
なんか話が、あちこち分割されて、誰の話だか分からないです。
しかも、同じような話が、ちょこちょこ出てくるし。
人物を減らして、もっとわかりやすく書いたら良いのに。