ゲソきんぐのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
打ち込んできたサッカー部を辞めた高二男子・咲良が、同じく演劇部をやめた同級生で二大美少女の一人・美汐とともに『部活やめた同盟』を結成し、交流を深めるラブコメ。九曜作品の主人公はだいたいクールというか斜に構えたツンデレでしたが、咲良からはそんな雰囲気が感じらず、作風が変わったかな?というのが第一印象。主人公もヒロインも部活を辞めたことに起因する「欠落」を抱えているけれど、「同盟」がそれ伴う焦燥感等をひとまず置いておき、次の飛躍に向けた「羽を休める場所」となっているのが良いなと思いました。同盟にもう1人のヒロイン・紫子も加わり物語はどんな展開をみせるのか。続きが楽しみです。
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Posted by ブクログ
いきなり、最初に尋問から始まり、ヒロインが4人、そして、アンロウ、その一人、1人1人との異色の伝奇×追想録から始まります。 一つ一つが単体でストーリーを読み進めていく後にそれが一つの形として、彩っていく、ヒロインは4人、彼女たちはなぜ、事件に関わっていくのか、その謎と、なぜ?に散りばめられた、伏線の数々、そして、怒涛の展開での伏線の回収、ここがここにつながっていくのかと一気に回収されて行く物語に息つく暇がありませんでした。ヒロイン1人1人が個性があり、そして、愛がある。考え方も1人1人違っていて、それを読んでいるだけでも、楽しかったです。かなり面白くて私は好きなタイプの作品でした。
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ネタバレ
いやはや何とも評価し辛い作品ですね。
ブリステン国の城塞都市バルディウム、そこは古く高い城壁に封じられた街。
そこは≪アンロウ≫と呼ばれるバケモノが出現する街。
そんな街に1年半前に来たノーマン・ヘイミッシュは、彼の姉・スフィアが支部長を務める組織カルテシウスで、警察の手に負えないアンロウによる犯罪に対処していた。
その方法は、彼と共にある4人のアンロウ『使役ではなく、理解と共存』の関係にあるからこそ出来る対応。
しかし軍事転用したい輩からすると…。
色々と裏設定がありそうですが、5人の絡みの物語導入部だけを見た感…